2008年11月05日 (21:42)
ヴァンパイア騎士Guilty 第5話「従属の罠~トラップ~」
<感想>
理事長「勿体ないから、舐めとく?」 |
やっぱり優姫の方が美味しそうですしねw
その義娘の優姫は四六時中、
血まみれの幻想を見始める末期状態。
しかも、一瞬我を忘れて枢にアルテミスを向けてしまいます(^-^;
しかし、そんな優姫に枢は、「愛してるよ、誰よりも」と告白しました^^
そういえば、枢の告白は初めてなんですね~
結局、優姫は過去について聞けませんでしたが、
零が黙って枢に聞きに行きます。
でも、返り討ち(-_-;
二人にある気持ちは、優姫を好きだという同族嫌悪なんでしょうね。
でも、端からは枢×零のBLにしか見えませんからw
枢の血を吸った帰り道、零は藍堂先輩に発見されちゃいますが、
なんと!零を見逃しちゃいました!
もはや、藍堂にメインの出番は無し?
そんな学園に一縷が編入してきました。
「零、趣味は良かったはずなんだけど…」 「あんたみたいなのを大事にするなんてね」 |
こんなおバカで可愛い子はなかなかいないですよ(●´Д`)ハァハァ
それにしても、頼ちゃんが零を『一号』呼ばわりしているのには吹いたw
理事長「寂しいよ~、ここにいなよぉ~」 |
しかも、干物焼きながらだから、
全然説得力ねぇ~w
さらに、室内で七輪で焼いちゃダメでしょ!
一酸化炭素中毒になるかもしれないし、
ならなくても、臭いが篭って染み付いちゃうよ(^-^;
一縷「頼りにしちゃっていいかな?」 |
委員長「分からないことがあったら、何でも聞いてくれたまえ♪」 |
さっきまでビビってたくせにw
それにしても、このクラスの女子、
レベルがかなり高い!
みんな、モデルになれるんじゃないか?(●´Д`)
そんなところに、黒オーラ全開の零が登場w
2期になってから、笑いの要素が多くなってますね^^
零が一縷と向き合ったのを見て、優姫はやっと聞く決意しました。
優姫「私の消えた過去と関わりがあるんですね?」 |
「バカだね」 「このまま、少しでも長く、箱庭の中で幸せでいればいいのに…」 |
いったいどんな過去が隠されてるんでしょうか?
枢の母親が優姫に似ていたことから、
優姫は枢の妹?
でも、恋人になってとはいったい…
次回「偽りの恋人~ラヴァーズ~」
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