2008年09月27日 (22:14)
マクロスフロンティア 最終回「アナタノオト」
<感想>
バトルフロンティアの危機に駆け付けたのは、マクロスクオーター。
オズマの漢気によって、ルカの魔法が解けましたw
やっぱり、ルカはお子ちゃまの方がいいですね。
生きていたアルトによって、ランカが偽者と明かされ、
バトルギャラクシーが姿を現す。
そして、証拠を突き付けられてレオン退場www
死ぬかと思ってましたけど、生き残りましたね。
まぁ、最後は小者らしい去り方だったけどw
バトルギャラクシーから無人機が射出され、撃墜されていくフロンティア軍。
そして、グレイスはクイーンと融合していた。
どこまでもエロいですw
アルトに励まされたシェリルは、『ノーザン・クロス』で友軍を援護する。
クランがミシェル機に乗ってる(T▽T)
でも、コクピットにちょこんっと座ってるクランは可愛いだろうな~(コラ
そこへ、クイーンと融合したグレイスが参戦し、
バジュラを操って総攻撃を仕掛けてきた。
その圧倒的な力の前に誰もが絶望し、シェリルもまた力尽きようとしていた。
いまさらですが、シェリルってインプラントでしたっけ?
いつだったか、生まれたまんまとか言ってたような…
そんななか、ランカの歌声が聞こえてくる。
また、被弾したおかげでブレラも正気を取り戻した。
さらに、バジュラも歌によって正気に戻っていった。
だが、シェリルだけは役割を終えたと感じ、
最期の時を待っていた。
今度はランカが平手打ち!?
これで、やっと対等になれましたね^^
ランカとアルトの励ましに立ち直るシェリル。
なんかアルトがハーレム発言したような…
それから、ランカの力によって、シェリルの病気が治ったんでしょうか?
というか、もう一人のリトル・クイーンが誕生??
まぁ、とにかくシェリル派としては嬉しいかぎりです(^O^)g
復活したシェリル、アルトに助け出されたランカ。
二人の歌姫の歌に乗せ、グレイスに立ち向かっていく人類。
熱いッ!
熱すぎるぅ!!!
作画、歌による演出、役者の演技、全てが躍動してて、
完全に魅了された!!!
感動した!!!
しかも、最後はミシェルの銃って…
涙を誘ってくれます( ┰_┰)
クイーンと共に破滅していくグレイス。
最後の不敵な笑みが気になりますね(-_-
もしや、実は生きていて、劇場版で復讐しにくるとか?
惑星へと降り立ったランカとシェリルは、互いに恋のライバルと認め合い、
アルトは、ついに念願の空を舞うのだった。
あれだけ、どっちなんだとドキドキさせておきながら、
結局は引き分けか~
これはますます劇場版が気になります!
時期的には、1年後ぐらい?
今から待ち遠し~~~い!!!
総評は後日。

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「俺は今!!猛烈に熱血している!!!!!」
と叫んでしまったorz