2008年07月22日 (22:43)
ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~ 第3話「英雄のおかえり」
<感想>
ティファニアを見つけた才人たちは、
彼女を連れてトリステインに戻る。
彼女は母親を亡くして以降、
広い世界を見てみたいと思っており、これは運命だと言う。
運命。
ルイズはシェフィールドが言っていた、もう一人の虚無の担い手が
ティファニアではないかと考える。
でも、巨乳で却下ってwww
アンリエッタのところに戻った一同。
さすが女王さま。
バストレボリューションを見ても動揺しませんw
ティファニアも謁見するのだが、帽子を取りたがらない。
そう、驚くことに彼女はエルフ耳をしていたからだ。
この世界の者にとって、エルフは脅威の存在。
ティファニアは、母がエルフのハーフエルフ。
しかし、アンリエッタは寛大にも彼女の庇護を約束した。
そういえば、エルフって何で恐れられていたんでしたっけ?
ガンダールヴ時代に何かあったと思ったんですが(^-^;
ルイズたちは、シェフィールドの件をアンリエッタに報告し、
今後は情報を収集することとなった。
そして、才人は今度こそシュヴァリエの称号を受諾する。
これで貴族となりましたが、
たぶん『犬』はやめないんだろうなぁ~www
話について行けないティファニアは、宝石の無い指輪を見つめていた。
そして、明かされる才人の奇跡の生還。
死地から森に転送したのはデルフリンガーによるもので、
ティファニアが指輪の宝石の力を使って才人を助けたという簡単なものだった。
ってか、デルにそんな能力があったのか!
それだったら、死ぬ前に転送すれば良かったという疑問が(^-^;
魔法が使えるのではという問いに、頑なに否定するティファニア。
どうやら、母親と魔法に関するトラウマがあるようですね。
その夜、才人はティファニアの歌に引き寄せられる。
「神の左手、ガンダールヴ」 「神の右手が~ビンダールヴ」 |
ということは、もう一人使い魔が現れるということ?
テファが担い手なら、彼女にも使い魔がいるはずですし。
『サイト・シュヴァリエド・ヒラガ』
才人は、シュヴァリエの爵位を正式に与えられた。
シエスタ「ご主人さま♪」 |
なんですってぇ~~~!
メイド@ほっちゃんを手元に置けるなんて羨ましいゾ!
そういえば、第1期にシエスタにエロいご奉仕をさせようとした貴族がいたっけ。
それにしても、これで一波乱も二波乱もありそうですね。
何せ、黒シエスタさんですからw
アンリエッタ「学院に戻ったら、ビックリするようなことがありますよ」 |
そして、ギーシュを隊長とした部隊の結成。(才人は副隊長)
ギーシュを見ると、ホッとするのはなぜだろうwww
危うくスルーするところでしたが、金髪ツインテールの新キャラが増えてましたね。
何者?
次回「噂の編入生」

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