2008年07月04日 (00:58)
我が家のお稲荷さま。第13話「お稲荷さま。女子高生になる」
<感想>
クー「どうだ?」
クーちゃん可愛いよ(^O^)g
でも、かなりエロく見えます(●´Д`)ハァハァ
今日は、昇の学校の文化祭。
クーは、昇を大人のデートへと誘う。
なかなか良い雰囲気じゃないですか、特にクーの耳を隠した後なんか。
二人はバルーンアートの前にやってくると、混雑していて見えない。
それに業を煮やしたクーは、昇に肩車することせがむのだった。
前言撤回!
クーの太ももを頬で感じるなんて羨ましすぎるゾ!
その光景を目撃した美咲は、昇たちをバカップルとして妄想してしまう。
そんな美咲を見ていたクーは、珍しく気を利かせて昇と二人っきりさせるのだった。
「天狐さんは私の気持ちに気づいているのかしら?」
気付かないのは、鈍感の昇と天然のコウぐらいだと思うんですけどwww
その頃、透とコウはお化け屋敷に来ていた。
しかし、そこでコウはなんと!透を襲ってきたお化け(人間)に『サカサエン』を使用してしまう。
初の使用がお化け屋敷って、勿体ない使い方するなぁ~
普通の術で十分なのに、どうして使ったんだろう?
大騒動に発展しそうになったことから、透はコウを連れて屋外へ。
だが、屋外でも事件が起きてしまう。
透がジュースを買いに行っている間にコウとはぐれてしまったのだ。
透はコウを捜すのだが、偶然シスター槐と出会う。
このシスター、どうやら鬼と関係があるみたいですね。
なんせ、名前の中に鬼が隠れてますから。
さて、クーは透とコウに合流したのだが、その手には溢れんばかりの食べ物があった。
なんでも、色っぽく男子生徒と接したら、プレゼントされたらしい。
今度は、男版でJKを誘惑しようと企むクー。
アルバイトの一件で、男版の味をしめたようですね。
これで、中村氏の出番が増えると思いきや、
透や昇に止められることが多くて、あんまり増えませんw
透たちがベンチで食事をしていると、通りを耳を生やした男が通り掛かる。
彼は、クーと同じ天狐で銀ギツネの玉耀。
さっそく透がタマちゃんと名づけちゃいましたw
そのタマちゃんから、最近の鬼の動向を聞かされるのだった。
次回から、鬼編が始まるみたいですね。
タマちゃんや槐といった新キャラが増えただけに、より一層おもしろくなりそうです。
あと、出来れば六瓢ちゃんもまた出てきてくれれば、嬉しいのですが。
青春を謳歌しているであろう昇と美咲は、体育館でライヴを見ていた。
しかし、そんな美咲に新たなライバルが出現!
しかも、今回は歌ってくれちゃってます!
おかげで、他の内容が吹っ飛びかけてしまいましたよw
なんというサービス(●´Д`)ハァハァ
見つめ合う昇と紅葉。
紅葉はなかなか昇たちに絡んできませんが、何かあるんでしょうか?
はやく、絡んできてほしいものですなぁ~
次回「お稲荷さま。電話をかける」

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