2008年07月01日 (23:06)
隠の王 第13話「眠らぬ学舎」
<感想>
雲平先生は、英と別れて招待状を貰った甲賀の下へ向かった。
この作品唯一のラブですね^^
年齢層がちょいと高めですが(^-^;
前回、雷光の信じられない運転で事故って足止めされてしまった壬晴一同。
そこへ、アルヤ学院の甲賀の者、黒岡野しじまが迎えにきた。
なかなかイイ性格してますw
しかも、セミロリ(●´Д`)ハァハァ
着いた先の学院の学園長、甲賀の首領は不治の病に犯されていた。
灰狼衆、萬天、甲賀の三勢力で話し合いが行われるのだが、
甲賀は一枚岩ではなかった。
学園長の後継を巡って、教師側と生徒側で揉めていた。
そして、萬天も壬晴の裏切りで動揺が走っていた。
それでも、虹一は壬晴自身に直接聞けばいいと提案する。
そして、場合によっては殺せばいいとも言い出す。
殺せばいいって、さっき友達だって言ってたじゃないか((((( ;゚Д゚))))
夜中、灰狼衆はアルヤ学院の生徒に襲撃され、
壬晴と宵風、雪見と雷光の二手に別れてしまい、雪見たちは禁術書を狙いに行く。
同じく、萬天も襲撃を受けていた。
十字「言わないとツムジが大変なことになっちゃいますから」 |
壬晴を見つけた雷鳴は、思わず抱き着いてしまう。
雷鳴は、この作品のオワシスになってますね~
後ろで、十字が嫉妬しているのが気になりますがw
意外に、雷鳴と十字の組み合わせは面白いかもしれません。
アルヤの生徒を倒したことをしじま達に知られてしまい、
さらに勘違いから彼女たちの攻撃を受ける壬晴たちだった。
最初は雷鳴しかいなかった女性キャラが、
今では、年上、ロリ、セミロリ(腹黒?)とバラエティーに富んできて、
嬉しい限りです\^o^/
ってか、今回そんなことばっかしか書いてないwww
次回「夜の底」

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