明善的な見方

隠の王 (1) Gファンタジーコミックス (2004/11/27) 鎌谷 悠希 商品詳細を見る

仕事が立て込んでいるので、今回は簡易感想です。

＜感想＞
雷鳴がいつもと変わらなくて良かったｗ
そして、虹一の眼鏡ネタに、
壬晴の小悪魔っぷりと終始笑わせていただきましたｗｗｗ
さて、今回は俄雨が雷鳴に雷光の過去について喋りました。
清水家でお家騒動が起き、叔父一派の反乱によって滅亡し、
雷鳴ために雷光が泥を被ったということらしい。
雷光イイヤツじゃないか(T-T)
それが分かった雷鳴は、再び雷光に会って、想いをぶつけちゃいます。
「同じくらい、兄さんが好きだったんだよ！」
「どんだけ、私バカなんだよ…」
雷鳴ﾀｿの泣き顔がそそる(●´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そして、再び刃を交える二人だったのですが、
罰を受けに来た俄雨が雷光に斬られてしまいます。
一命を取り留めたようですが、
まさか、コイツがこんな立派な仕事をするとは思いませんでしたよ！
さて、やっと兄妹が打ち解けたところで今週は終わり。
ちょっと、ラストが呆気なく感じましたが、
今週は比較的面白く満足いく内容でした。


次回「意志」


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