2008年05月21日 (22:38)
ヴァンパイア騎士 第7話「緋色の迷宮~ラビリンス~」
<感想>
零 「玖蘭枢に…」
「どうせ吸われるなら、俺なんかじゃなく」
「玖蘭枢にお前は、血を吸って欲しかったんだろうな」
「お前の血でわかる。」
「そういう味がした」
優姫「エッチだよ!それって何だか!」
「覗かれてるみたいで嫌だ!」
吸血しただけで、感情まで読み取ることができるのか?
しかも、エッチって…
なぜ、エッチなのか分からないが、取りあえず、
ほっちゃんのエッチ発言に萌えてみた(マテ
「優しいお姫様、優姫って名付けて呼ぼうと思うんだけど、いいよね?」
今回は、優姫が枢に連れられ、理事長のところにやってきた頃のお話。
ロリ優姫カワユス(●´Д`)ハァハァ
お着替えしようとしたシーンはGJ(^O^)g
それにしても、見た枢が爆笑したのにはビックリしたよ。
まさか、こんな爆笑するようなキャラだったのか(*゚0゚)
ぐはっ!
枢に抱き着いたときに見せた笑顔も、破壊力抜群です!
幼女だけでなく、少女の優姫は可愛いだけに、
どうして理事長が親バカになったのか納得です^^
そして、程なくして零もやってきた。
とある晩、零は自分の首を掻きむしっていた。
雛見沢症候群?と思った自分は末期患者w
「気持ち悪いから」
「あの女の感触が残っていて」
先週、十牙が言っていた女とは、
零の家族を襲った純血のヴァンパイアのことだったんですね!
枢と零の出会いは、最悪だった。
そして、ナイトクラスの設立時にも憎悪に満ちたままだった零。
「怖いヴァンパイアが私を食べちゃう」
幼い頃の出来事がきっかけで、
優姫にとってはヴァンパイアは怖い存在でしかなかった。
それなのに、枢のことが好きでしょうがない。
その矛盾を強く印象付ける事件が起きる。
ヴァンパイアが入学する前、
優姫がナイトクラスの寮に忍び込み、居眠りをしてしまった。
そんな優姫に覆いかぶさる影を追い払う枢だったが、
そんな枢自身も優姫の首筋に誘われてしまった。
そして、目覚めた優姫の目に飛び込んできたのは、
枢が瑠佳から吸血しているところだった。
吸血される瑠佳の喘ぎがエロいッス(●´Д`)
その光景は、優姫に再びヴァンパイアが怖い存在だと印象付けるには充分だった。
今回のお話で、優姫の葛藤の深さが良く分かりました。
なかなか、上手いお話の作り方だったんじゃないでしょうか?
ロリ優姫がたくさん見れたことにも満足ですし(●´Д`)
そして、最後に。
枢は、零に「優姫の盾になる為」に生かしているのだと言い聞かせた。
つまり、盾として役に立たなくなったら始末すると。
枢も、理事長並みに優姫を溺愛してますね。
近い内に、枢にとっての優姫を掘り下げて欲しいものです。
次回「嘆きの銃声~ブラスト~」

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零 「玖蘭枢に…」
「どうせ吸われるなら、俺なんかじゃなく」
「玖蘭枢にお前は、血を吸って欲しかったんだろうな」
「お前の血でわかる。」
「そういう味がした」
優姫「エッチだよ!それって何だか!」
「覗かれてるみたいで嫌だ!」
吸血しただけで、感情まで読み取ることができるのか?
しかも、エッチって…
なぜ、エッチなのか分からないが、取りあえず、
ほっちゃんのエッチ発言に萌えてみた(マテ
「優しいお姫様、優姫って名付けて呼ぼうと思うんだけど、いいよね?」
今回は、優姫が枢に連れられ、理事長のところにやってきた頃のお話。
ロリ優姫カワユス(●´Д`)ハァハァ
お着替えしようとしたシーンはGJ(^O^)g
それにしても、見た枢が爆笑したのにはビックリしたよ。
まさか、こんな爆笑するようなキャラだったのか(*゚0゚)
ぐはっ!
枢に抱き着いたときに見せた笑顔も、破壊力抜群です!
幼女だけでなく、少女の優姫は可愛いだけに、
どうして理事長が親バカになったのか納得です^^
そして、程なくして零もやってきた。
とある晩、零は自分の首を掻きむしっていた。
雛見沢症候群?と思った自分は末期患者w
「気持ち悪いから」
「あの女の感触が残っていて」
先週、十牙が言っていた女とは、
零の家族を襲った純血のヴァンパイアのことだったんですね!
枢と零の出会いは、最悪だった。
そして、ナイトクラスの設立時にも憎悪に満ちたままだった零。
「怖いヴァンパイアが私を食べちゃう」
幼い頃の出来事がきっかけで、
優姫にとってはヴァンパイアは怖い存在でしかなかった。
それなのに、枢のことが好きでしょうがない。
その矛盾を強く印象付ける事件が起きる。
ヴァンパイアが入学する前、
優姫がナイトクラスの寮に忍び込み、居眠りをしてしまった。
そんな優姫に覆いかぶさる影を追い払う枢だったが、
そんな枢自身も優姫の首筋に誘われてしまった。
そして、目覚めた優姫の目に飛び込んできたのは、
枢が瑠佳から吸血しているところだった。
吸血される瑠佳の喘ぎがエロいッス(●´Д`)
その光景は、優姫に再びヴァンパイアが怖い存在だと印象付けるには充分だった。
今回のお話で、優姫の葛藤の深さが良く分かりました。
なかなか、上手いお話の作り方だったんじゃないでしょうか?
ロリ優姫がたくさん見れたことにも満足ですし(●´Д`)
そして、最後に。
枢は、零に「優姫の盾になる為」に生かしているのだと言い聞かせた。
つまり、盾として役に立たなくなったら始末すると。
枢も、理事長並みに優姫を溺愛してますね。
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