明善的な見方

D.C.II~ダ・カーポII~ Vol.0 (2007/12/26) 茅原実里、南條愛乃 他 商品詳細を見る

やはり由夢は笑った方がかわいいです♪

＜感想＞
杉並「どうした板橋！そんなことではゲレンデの恋を掴み取ることなどできんぞ！」
渉をからかって楽しんでませんか？ｗ

というわけで、スキー場にやってきた義之一行。
って、ななかがいるじゃないですか!?
やはり、『Ｄ.Ｃ.』シリーズに白河一族は必要不可欠です♪
でも、相変わらずの空気化…
そんなななかを襲う茜のゴッドハンド！
指の動きがエロいよｗ
ななかは、おそらく、ことりと同じで適乳でしょうね(●´Д｀)ﾊｧﾊｧ

杉並「現物を見るより、声のみの方が逆に想像が膨らむ」
杉並のムッツリ助平ｗｗｗ
それとも、この台詞は、スタッフが湯気の多さに
不満を持つ視聴者へ宛てたものなのでしょうか？

杉並「初な坊やめ」
今回の杉並は、いちいち台詞が笑えますｗ

さて、今回は由夢がメイン。
やはり純一の孫、しっかり魔法が使えるようです。
彼女の力は、どうやら予知夢のようで、今回の旅行にあたって悪夢を見たらしい。
そのおかげで、遊びたいのに遊べないでいたですが、
やっぱり滑りたかったみたいで、みんなに内緒で夜に滑りに行きます。
満足げな由夢の表情がＧＪ！(^O^)g
その由夢の笑顔を曇らせるだけでなく、「ブス」呼ばわりした阿呆は、
転げ落ちて小恋の雪だるまの家族になってしまって下さいｗ

予知夢ネタでよくあるのが、事故を回避しようとして、
逆に事故ってしまうのはよくあるパターン。
由夢も案の定、事故ってしまいましたが、
遭難するような事態にはなりませんでした。

由夢「でも、やっぱり未来は変わらないんだ…、それでも…」
意味深ですね。
音姉と同じく正義の魔法使い的な行動に出るんでしょうか？
しかし、義之に対してのツンがどうやら予知夢とリンクしているようですから、
義之だけを助けるために動きそうな予感。


次回「桜迷宮」

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