<感想>「殺しに来ました、ゼロを」ロロは、ゼロのいる中華連邦総領事館にやってきていた。
そう、ゼロを殺す為に。
しかし、ロロがギアスを使おうとしたとき、
なんと!ルルーシュから電話が掛かってきたのだ!
しかも、ルルーシュの側にはヴィレッタがいた。
これでは、総領事館に乗り込む必要性がない。
「すごい騒ぎね、ルルーシュ」
「当然だろ」カレンは、ゼロ@ルルーシュに話し掛けたはずだったが、
ゼロの仮面の下がC.C.だったことにビックリ!
演説前には、すでに入れ代わっていたのだ。
「気に入らないわね、私達まで秘密にするなんて」騙されたことに憤るカレン。
「私達?『私に』だろ」C.C.wwwwww!!!先週はカレンに嫉妬し、今回はカレンに優越感バリバリですか?(笑)
これからも、このツンデレ気味な二人から目が離せませんね。
さて、ルルーシュの方は、まさか先週の戦略の中に
ロロ(監視者たち)を欺く作戦も加えていたなんて…、
やはりこのアニメの戦略は一粒で何回でも味わえますね。学園に戻ったルルーシュは、さっそくミレイにこき使われていた。
ルルーシュって、料理出来たのか!?
遭難したときの一件で、ルルーシュは料理下手のイメージがありましたからね。
その点は、ミレイも同感だったみたいですwシャーリーかわいいよシャーリー!片乳をはみ出し、クリームをたくさん付けちゃって、
マジでエロいっすよ(●´Д`)ハァハァ『ブリタニアの白き死神』
ランスロット、スザクはフランスの前線で戦っていた。
白き死神…
魔王様に対抗するつもりか?(マテロロについて調べる為に、ルルーシュはアルバムを調べていた。
ぜひ、サンタシャーリーを待受に(●´Д`)そこにロロがやってきて、ルルーシュとロロは腹の探り合いをする。
ルルーシュは、ロロにプレゼントしたロケットを回収しようとするが、
ロロは取り乱しながら拒否した。
「よせ、ロロ!」ロロは、機密情報を聞かれたとして部下を殺害した。
はやっ!?(ー△ー;)まさか、こんなに早く謎が明かさられるとは思ってませんでした。
ロロのギアスは、人間の思考と行動を一次的に止めるものらしいですね。
そして、どうやら複数回可能。
これは、なかなかの強敵です。
それにしても、ロロがここまで残忍な性格だったとは…一方のルルーシュ。
制御出来なくなったギアスを封じる為に、特殊なコンタクトをすることで防いでいた。
その頃の総領事館。
カレンはあることに気付く。
「C.C.!」
「考えてみたら、あんたがバニーやった方が話早かったんじゃないの!」C.C.に文句を言うカレンだったが、C.C.は会談中。
あられもない姿を見られ、あわてふためくカレン。
どうも、あーざす!(●´Д`)ハァハァこの娘は、ホントに毎回お色気担当ですねw「え?え?え!?」唖然とするカレンがかわいいYO!「遊び心がない女だ」C.C.>>>>カレン
まだまだ、越えられない壁がwwwギルフォード、ゼロをおびき寄せるために、扇たちの処刑を明日行うと宣言する。
ヴィレッタが複雑そうな顔で見てましたね。
やはり、扇との蜜月を忘れてなかったわけですね。「デート?」
「これってデートかな?」
「デートかも…」
「よし!デートにするぞ!」シャーリーかわいいよシャーリー!今回は、マジでシャーリーが可愛すぎます(●´Д`)ハァハァヴィレッタへの誕生日プレゼント選びにやってきたルルーシュとシャーリー。
そして、二人を観察するミレイたち。
男女交流生態学会ってなんですか?www
しかも、「家族になるかも」って、
気が早過ぎですwwwデートを楽しむシャーリー。
しかし、ルルーシュにはシャーリーに対する罪悪感があった。
「すべてが終わったら、きっと君を…」やばい、熱いものが・・・(ノД`)・゜・。 なんとしてでも、シャーリーには幸せになって欲しいです。そして、ルルーシュはただ買い物に付き合うだけではなかった!
「パニックというのは、こうやって作るんだよ」でも、ここで失踪したら、記憶が戻ったと余計に怪しまれるのでは?学園でロロを待ち伏せてたルルーシュ。
すべては計画通り。
そう、ここまでは…
ギアスを発動させ、立場を逆転させたロロ。
逆に、危うくなったルルーシュ。
どうする、ルルーシュ!そして、その頃総領事館では、黒の騎士団が中華連邦の星刻の裏切りにあっていた…
今回もおもしろかったですね。
萌え要素もたくさんありましたし(●´Д`)ハァハァ
そして、伏線を回収したら、また新な伏線を用意する展開も
より一層のめり込む一因になってます。
さらに、ロロの正体も少し明らかにされましたが、
彼は監視対象者をいつの間にか愛してしまったんでしょうか?(ッオイ
来週も見逃せません!
あ、来週はリアルタイムで見れないんだった…(T-T)次回「逆襲 の 処刑台」
FC2ブログランキングに参加中♪
スポンサーサイト
補足(ネタばれあり)
確か小説版でルルーシュとナナリーが母親の事から、日本に送られるようになり、その頃からルルーシュは家事などを使用人の手も借りずにしていた。