2008年03月08日 (00:09)
灼眼のシャナⅡ 第21話「合わさる力」
<感想>
悠二は、ヴィルヘルミナより手渡されたリボンを手にシャナと合流する。
時を同じくして、“紅世の王”サブラクと対峙するヴィルヘルミナ。
疲労の色が見えるヴィルヘルミナに襲い掛かるサブラク。

と、そこへ紅蓮の炎が割って入る。
サブラクは、スティグマによって動けないはずのシャナが
乱入してきたことに驚く。
そう、ヨーハンが編み出し、
ヴィルヘルミナが完成させたスティグマ破りの自在法が
リボンに施されていたのだ。
これでスタートラインに立てた。
さらに逆転を狙う為に、悠二は秘策を提案する。
悠二は、サブラクの正体を見抜いていたのだ!
サブラクの存在の力は、御崎市の街に染み込んでいて、
現在相対しているのはその断片。
街から『存在の力』を供給することで、
サブラクは超絶な耐久力を持てていたのだ。
てっきり、地下水道に本体があるのかと思っていましたが、
地下水道どころか街全体だとは思いませんでした!
しかも、感覚が人型だけしかないって…
急に、サブラクが安っぽいキャラに見えてきたw

悠二「この街を守る。守る為に戦ってる!」
悠二の提案による、壮大な作戦が始まった!
一美の指示によってヴィルヘルミナがサブラクを引き付け、
啓作の案内によってマージョリーが街中に式を掛けて回り、
シャナはトドメを刺す為に力を蓄える。

蓄えてるシャナが笑えるw
啓作は、マージョリーの質問に対して、

「そんな質問、クソ喰らえだ!」
「俺は貴方を生かす為に…」
「生かすことだけに全てを懸ける!」
まさに、親分に忠義を尽くすって感じですね^^
さすがのヴィルヘルミナも体力の限界がきていた。

ビィルヘルミナ「弔詞の詠み手をこれほど待ち侘びるのは、初めてなのであります、ハァハァ」
聞きようによっては、危ないセリフに聞こえますw
マージョリーの自在式が発動する!

ここで、『JOINT』ですか!
まさに、最高潮って感じで盛り上がりますね!
街全体が浮かび上がり、サブラクの供給脈を断絶する。

空飛ぶ大地を見ていると、1期で出てきた天道宮を思い出します。
そして、ラストはシャナ。

アラストール「いつの間に、かくも大きな存在となっていたのか」
これで、晴れて母親(ビィルヘルミナ)と父親(アラストール)の公認を得たわけですねw
確かに、最初の頃は刀を振るうしか出来なかったシャナが、
悠二のおかげで、今では自由自在に紅蓮の炎を操れるようになりましたしね。

おお!何と言う気迫!!!(*゚ロ゚)!!

もうこれでもか!ッていうぐらい
気合の入れようですねw

もちろん、パンチラへの力の入れ具合も
ハンパじゃないです(●´Д`)ハァハァ

素晴らしい断末魔www
サブラク役の黒田崇矢さん、素晴らしいい演技ありがとうございました!
それにしても、いくら街も人も戻せるからって、燃やしすぎじゃないかい?
戦いも終わり、悠二は一美に謝罪する。
一美は、悠二の本心を理解してくれていた。
シャナには、サブラクを倒す前に何を言おうとしていたのか尋ねる。
照れるシャナ。

シャナ「何でもないったら、何でもない!」
くはっ!これは釘宮病患者には
堪らないシーンです(●´Д`)ハァハァ

いい最終回でした!(マテ
でも、ホントにここで2期を終わらせておいた方が良かったのでは?w
次回「クリスマス・イブ」
↓FC2ランキングに参加中!

悠二は、ヴィルヘルミナより手渡されたリボンを手にシャナと合流する。
時を同じくして、“紅世の王”サブラクと対峙するヴィルヘルミナ。
疲労の色が見えるヴィルヘルミナに襲い掛かるサブラク。

と、そこへ紅蓮の炎が割って入る。
サブラクは、スティグマによって動けないはずのシャナが
乱入してきたことに驚く。
そう、ヨーハンが編み出し、
ヴィルヘルミナが完成させたスティグマ破りの自在法が
リボンに施されていたのだ。
これでスタートラインに立てた。
さらに逆転を狙う為に、悠二は秘策を提案する。
悠二は、サブラクの正体を見抜いていたのだ!
サブラクの存在の力は、御崎市の街に染み込んでいて、
現在相対しているのはその断片。
街から『存在の力』を供給することで、
サブラクは超絶な耐久力を持てていたのだ。
てっきり、地下水道に本体があるのかと思っていましたが、
地下水道どころか街全体だとは思いませんでした!
しかも、感覚が人型だけしかないって…
急に、サブラクが安っぽいキャラに見えてきたw

悠二「この街を守る。守る為に戦ってる!」
悠二の提案による、壮大な作戦が始まった!
一美の指示によってヴィルヘルミナがサブラクを引き付け、
啓作の案内によってマージョリーが街中に式を掛けて回り、
シャナはトドメを刺す為に力を蓄える。

蓄えてるシャナが笑えるw
啓作は、マージョリーの質問に対して、

「そんな質問、クソ喰らえだ!」
「俺は貴方を生かす為に…」
「生かすことだけに全てを懸ける!」
まさに、親分に忠義を尽くすって感じですね^^
さすがのヴィルヘルミナも体力の限界がきていた。

ビィルヘルミナ「弔詞の詠み手をこれほど待ち侘びるのは、初めてなのであります、ハァハァ」
聞きようによっては、危ないセリフに聞こえますw
マージョリーの自在式が発動する!

ここで、『JOINT』ですか!
まさに、最高潮って感じで盛り上がりますね!
街全体が浮かび上がり、サブラクの供給脈を断絶する。

空飛ぶ大地を見ていると、1期で出てきた天道宮を思い出します。
そして、ラストはシャナ。

アラストール「いつの間に、かくも大きな存在となっていたのか」
これで、晴れて母親(ビィルヘルミナ)と父親(アラストール)の公認を得たわけですねw
確かに、最初の頃は刀を振るうしか出来なかったシャナが、
悠二のおかげで、今では自由自在に紅蓮の炎を操れるようになりましたしね。

おお!何と言う気迫!!!(*゚ロ゚)!!

もうこれでもか!ッていうぐらい
気合の入れようですねw

もちろん、パンチラへの力の入れ具合も
ハンパじゃないです(●´Д`)ハァハァ

素晴らしい断末魔www
サブラク役の黒田崇矢さん、素晴らしいい演技ありがとうございました!
それにしても、いくら街も人も戻せるからって、燃やしすぎじゃないかい?
戦いも終わり、悠二は一美に謝罪する。
一美は、悠二の本心を理解してくれていた。
シャナには、サブラクを倒す前に何を言おうとしていたのか尋ねる。
照れるシャナ。

シャナ「何でもないったら、何でもない!」
くはっ!これは釘宮病患者には
堪らないシーンです(●´Д`)ハァハァ

いい最終回でした!(マテ
でも、ホントにここで2期を終わらせておいた方が良かったのでは?w
次回「クリスマス・イブ」
↓FC2ランキングに参加中!


スポンサーサイト
コメントの投稿