2008年03月05日 (22:55)
ARIA The ORIGINATION 第9話 「その オレンジの風につつまれて…」
<感想>
アリスは、今日でミドルスクール卒業。
後輩たちにボタンをせがまれる。

先週も思いましたが、最近ホントに柔らかく笑うようになりましたね(●´Д`)
けど、逆さ歩きをするなど、まだ子供っぽいところが残ってますがw
卒業したことで、ゴンドラの練習時間が増えたことで、気合い十分のアリス。
そんな矢先、明日ピクニックに行こうと言い出すアテナ先輩。

ちょうだいちょうだいのまぁ社長が可愛すぎます!
翌日、アテナがお客様で、アリスがウンディーネとして一日過ごすことになる。

でっかい素敵な笑顔(●´Д`)ハァハァ
こんな笑顔を見せられたら、ぜったいに観光どころじゃないですね!
自分なら、名所よりもずっとアリスたんを眺めていると思います(マテ
アリスは、持ち前の操舵技術に加え、灯里や藍華から学んだ接客や観光案内を披露していく。
そんなアリスを見て、満足気なアテナ。
最後は、カンツォーネ。

アリスは、いろいろ考えすぎて上手く歌えないと不安を口にする。
そんなアリスにアテナは、本人が辛いと思って歌う歌は、聞いている人にも辛く伝わる、
だから、歌うことが大好きという気持ちが一番大事だとアドバイスをする。
そして、ゴンドラは丘の上の風車にたどり着いた二人。
灯里や藍華、オレンジプラネットの重役、ゴンドラ教会の役員が見守る中、
アテナはアリスに歌を所望する。
カンツォーネを歌うアリス。

おぉ!いいじゃないですか!!!
今回は、広橋嬢ご本人が謳われているみたいですね。
正直、広橋嬢って歌が上手くないイメージがあったので、
実はちょっと心配だったんですよね(オイ
しかも、カンツォーネって意外と歌うのが難しいんですよ。
特に、本場イタリアの男性の場合だと、
伸ばすとこ(例:あ~~)が長ければ長いほど、男らしいとされてます。

想いを乗せて、全てを出し切ったアリス。
「会社はあなたのミドルスクール卒業の日をずっと待っていました。」
「操舵の技術は完璧。」
「懸念されていた観光案内や接客、そしてカンツォーネも今日の試験で見事に、
著しい進化の証を見せてくれました」
そう言いながら、アテナはアリスの両手の手袋を外したのだった。

プリマ・ウンディーネ
『オレンジ・プリンセス(黄昏の姫君)』
が誕生したッ!!!

おめでとう、アリスぅ~!!!。・゜・(/Д`)・゜・。
でも、これからが大変でしょうね。
いきなり社会人になったわけだし、また伝説の人ということで周囲の目などもありますしね。
でも、彼女なら次世代の三代妖精にきっとなれるでしょう(^O^)
そういえば、灯里が史上初の飛び級って言ってましたが、
アリシアさんの最年少記録も更新してるんじゃないの?

さて、今回はアリスの成長した姿やアテナとの絆が見ることが出来て、
でっかい素敵な話でしたね!
でも、音声で『オレンジ・プリンセス』って聞くと、なんだか軽く聞こえてしまうw
やっぱり、『黄昏の姫君』と表記した方がかっこいいし、重みが出てくる気がします^ ^
それにしても、相変わらずアテナは大胆なことをしますねw
次回「その お月見の夜のときめきは…」

アリスは、今日でミドルスクール卒業。
後輩たちにボタンをせがまれる。

先週も思いましたが、最近ホントに柔らかく笑うようになりましたね(●´Д`)
けど、逆さ歩きをするなど、まだ子供っぽいところが残ってますがw
卒業したことで、ゴンドラの練習時間が増えたことで、気合い十分のアリス。
そんな矢先、明日ピクニックに行こうと言い出すアテナ先輩。

ちょうだいちょうだいのまぁ社長が可愛すぎます!
翌日、アテナがお客様で、アリスがウンディーネとして一日過ごすことになる。

でっかい素敵な笑顔(●´Д`)ハァハァ
こんな笑顔を見せられたら、ぜったいに観光どころじゃないですね!
自分なら、名所よりもずっとアリスたんを眺めていると思います(マテ
アリスは、持ち前の操舵技術に加え、灯里や藍華から学んだ接客や観光案内を披露していく。
そんなアリスを見て、満足気なアテナ。
最後は、カンツォーネ。

アリスは、いろいろ考えすぎて上手く歌えないと不安を口にする。
そんなアリスにアテナは、本人が辛いと思って歌う歌は、聞いている人にも辛く伝わる、
だから、歌うことが大好きという気持ちが一番大事だとアドバイスをする。
そして、ゴンドラは丘の上の風車にたどり着いた二人。
灯里や藍華、オレンジプラネットの重役、ゴンドラ教会の役員が見守る中、
アテナはアリスに歌を所望する。
カンツォーネを歌うアリス。

おぉ!いいじゃないですか!!!
今回は、広橋嬢ご本人が謳われているみたいですね。
正直、広橋嬢って歌が上手くないイメージがあったので、
実はちょっと心配だったんですよね(オイ
しかも、カンツォーネって意外と歌うのが難しいんですよ。
特に、本場イタリアの男性の場合だと、
伸ばすとこ(例:あ~~)が長ければ長いほど、男らしいとされてます。

想いを乗せて、全てを出し切ったアリス。
「会社はあなたのミドルスクール卒業の日をずっと待っていました。」
「操舵の技術は完璧。」
「懸念されていた観光案内や接客、そしてカンツォーネも今日の試験で見事に、
著しい進化の証を見せてくれました」
そう言いながら、アテナはアリスの両手の手袋を外したのだった。

プリマ・ウンディーネ
『オレンジ・プリンセス(黄昏の姫君)』
が誕生したッ!!!

おめでとう、アリスぅ~!!!。・゜・(/Д`)・゜・。
でも、これからが大変でしょうね。
いきなり社会人になったわけだし、また伝説の人ということで周囲の目などもありますしね。
でも、彼女なら次世代の三代妖精にきっとなれるでしょう(^O^)
そういえば、灯里が史上初の飛び級って言ってましたが、
アリシアさんの最年少記録も更新してるんじゃないの?

さて、今回はアリスの成長した姿やアテナとの絆が見ることが出来て、
でっかい素敵な話でしたね!
でも、音声で『オレンジ・プリンセス』って聞くと、なんだか軽く聞こえてしまうw
やっぱり、『黄昏の姫君』と表記した方がかっこいいし、重みが出てくる気がします^ ^
それにしても、相変わらずアテナは大胆なことをしますねw
次回「その お月見の夜のときめきは…」

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