明善的な見方

顔がニヤけるのを止められませんｗｗｗ

ロレンスは、旅の途中で出会ったノーラという羊飼いの少女から、
護衛に雇ってほしいと頼まれる。

ノーラはビジュアル的にも可愛いですが、
中原麻衣の声でさらに可愛さを増してますね。

ロレンスは、ホロに相談するが、ホロは拗ねてしまう。
ホロ「人間の牡は、牝が何匹いてもいいのじゃからの」
ロレンス「お前の方が断然可愛いじゃないか」

ロレンス、骨抜きにされすぎｗｗｗ

商売になりそうなこの件、リスクはあるものの、ノーラを雇うことに決めた。
道中、ロレンスはノーラとおしゃべり、ホロは拗ねっぱなし。
夕方のノーラが寝ている間、今までだんまりだったホロがロレンスにかまってくる。
終始ニヤニヤしっぱなしですｗ
極めつけは、
ロレンス「いきなり、一目惚れされちゃ、
　　　　　　　　　　　　徐々に好かれるという楽しみがなくてつまらん」

どんだけカッコつけてんだｗｗｗ
今まで、散々ヘタレな部分を見せてきたので、
どんなにカッコつけても似合いませんｗ
しかも、キラーンっていう効果音付きの流星ってｗｗｗ

リュビンハイゲンに到着したロレンスは、ノーラととりあえず別れる。
ノーラが街に入ると、街人たちはみんな姿を隠してしまう。

どうやらノーラは教会からも冷遇されているみたいですね。
だから、ノーラは雇い主を変えたがってるのかもしれません。
その辺の謎は、生い立ちに隠されてるんでしょうか？

ロレンスは税関を通る際、武具を売りに来たと伝えると、
役所の人間はみな浮かない顔。
先週言っていた傭兵団と何らか関係性がありそうですね。

昼間っからホロ酔いのホロ。

相変わらず、酔っ払うとデレ化しますｗｗｗ
ま、そんなところが可愛いですが(●´Д｀)ﾊｧﾊｧ

その頃、ロレンスを捜す怪しい人物がいた。
次回はどんな駆け引きが待っているのか楽しみですね。


次回「狼と渦巻く陰謀」




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