2008年02月23日 (22:53)
機動戦士ガンダム00 第20話「変革の刃」
悲しみに暮れる沙慈。
沙慈は、ルイスの左手の再生治療は不可能と聞いていた。
GN粒子が細胞に悪影響を及ぼすなら、
パイロットの刹那たちにも影響を及ぼしているんでしょうか?
そんな沙慈に、ルイスからメールが送られてくる。

「宇宙で待ってて。」
「すぐに追いつくから」
。゜(゜*´Д⊂
一番悲しいはずなのに、落ち込んでいる沙慈を励ますなんて、
何ていい娘だったんだ!
さらに、沙慈を追い込む事態が発生する。
絹江は、ラグナ・ハーヴェーの取材にやってきていたが断れた為、
面会していたサーシェスから情報を引き出そうとする。
そして、サーシェスから真実を聞かされたのだが!

(((((( ;゚Д゚)))))ギャース!!!!
この出血量からすると、亡くなっているでしょうね。
出来れば、嘘だと言って欲しいですが…
来週、この事実を沙慈が知るようですが、もう立ち直れなくなりそうですね。

ホントに最低だな、この野郎!
さて、CBの裏切り者によって、30基のGNドライヴを手に入れた
ユニオン・人革連・AEUは、軍事同盟を結んだ。
それは、CBの第一次の目標でもあった。
AEUでは、すでに新型MSのパイロットの選抜に入っていた。
そんな中、カティがコーラサワーの選考に悩んでいた。
そこへ、当人が食事を誘いにやってきた。
世界の変革に興味が無いと即答するコーラサワー。

ありがとう、炭酸!\(^ ^)/
お前のおかげで、鬱な空気が多少和らいだYO!www
そして、ユニオン。
新型には当然グラハムが選ばれるわけだが、
フラッグ命だったハワードとの誓いの為に本人は辞退した。

グラハム「漢の誓いに訂正は無い!」
カッコイイよ、ハムさん!(≧∇≦)
その意気で、ドジって下さい!(マテ
そして、最後に人革連。
セルゲイの部隊に配属され、早速襲撃してきたトリニティを撃退する。

セルゲイ「もはや、ガンダムなど恐るにたらん!」
ソーマ「機体が私の反応速度についてくる。」
「これがガンダムの力!」
『強大な力は欲望も肥大させる』
そんなイメージが沸き立つ台詞ですね。
セルゲイたちに限ってそんなことはないでしょうけど、
世界的には太陽炉を手に入れたことによって、
さらに災厄の道を進みそうな気がします。
一方のトリニティは、襲撃前に王留美と面会していた。

「変わらないのなら、壊れてもいいとさえ思うほどに」
「その向こうには、一体何があるのかしら?」
留美は、どうして今の世界が嫌なんでしょうか?
金持ち特有の余興や親への反抗など、そんな感じのものがこの言葉から嗅ぎ取れます。
でも、そんな簡単なモノではないでしょうね、00(ダブルオー)の展開上。
スメラギは、地上に降りていた刹那たちをトレミーに帰投させる。

またしても、ティエリアがデレ化してる!?
そして、一人のけ者のマイスターのアレルヤw
アレハンドロは、月にあるヴェーダの本体を訪れていた。

私利私欲で動きそうなコーナ家をヴェーダ、いやイオリアは排除していたんでしょう。
そして、そんなアレハンドロを利用しているリボンズといった構図が、
今回はっきりしましたね。
はたして、リボンズの目的は何なんでしょうね?
そして、どんどんと人間の醜い部分が話に出てきて、面白くなってきました。
でも、ここまで難しいと一般の視聴者やSEEDファンにはつまらないんだろうなぁ~
次回「滅びの道」

沙慈は、ルイスの左手の再生治療は不可能と聞いていた。
GN粒子が細胞に悪影響を及ぼすなら、
パイロットの刹那たちにも影響を及ぼしているんでしょうか?
そんな沙慈に、ルイスからメールが送られてくる。

「宇宙で待ってて。」
「すぐに追いつくから」
。゜(゜*´Д⊂
一番悲しいはずなのに、落ち込んでいる沙慈を励ますなんて、
何ていい娘だったんだ!
さらに、沙慈を追い込む事態が発生する。
絹江は、ラグナ・ハーヴェーの取材にやってきていたが断れた為、
面会していたサーシェスから情報を引き出そうとする。
そして、サーシェスから真実を聞かされたのだが!

(((((( ;゚Д゚)))))ギャース!!!!
この出血量からすると、亡くなっているでしょうね。
出来れば、嘘だと言って欲しいですが…
来週、この事実を沙慈が知るようですが、もう立ち直れなくなりそうですね。

ホントに最低だな、この野郎!
さて、CBの裏切り者によって、30基のGNドライヴを手に入れた
ユニオン・人革連・AEUは、軍事同盟を結んだ。
それは、CBの第一次の目標でもあった。
AEUでは、すでに新型MSのパイロットの選抜に入っていた。
そんな中、カティがコーラサワーの選考に悩んでいた。
そこへ、当人が食事を誘いにやってきた。
世界の変革に興味が無いと即答するコーラサワー。

ありがとう、炭酸!\(^ ^)/
お前のおかげで、鬱な空気が多少和らいだYO!www
そして、ユニオン。
新型には当然グラハムが選ばれるわけだが、
フラッグ命だったハワードとの誓いの為に本人は辞退した。

グラハム「漢の誓いに訂正は無い!」
カッコイイよ、ハムさん!(≧∇≦)
その意気で、ドジって下さい!(マテ
そして、最後に人革連。
セルゲイの部隊に配属され、早速襲撃してきたトリニティを撃退する。

セルゲイ「もはや、ガンダムなど恐るにたらん!」
ソーマ「機体が私の反応速度についてくる。」
「これがガンダムの力!」
『強大な力は欲望も肥大させる』
そんなイメージが沸き立つ台詞ですね。
セルゲイたちに限ってそんなことはないでしょうけど、
世界的には太陽炉を手に入れたことによって、
さらに災厄の道を進みそうな気がします。
一方のトリニティは、襲撃前に王留美と面会していた。

「変わらないのなら、壊れてもいいとさえ思うほどに」
「その向こうには、一体何があるのかしら?」
留美は、どうして今の世界が嫌なんでしょうか?
金持ち特有の余興や親への反抗など、そんな感じのものがこの言葉から嗅ぎ取れます。
でも、そんな簡単なモノではないでしょうね、00(ダブルオー)の展開上。
スメラギは、地上に降りていた刹那たちをトレミーに帰投させる。

またしても、ティエリアがデレ化してる!?
そして、一人のけ者のマイスターのアレルヤw
アレハンドロは、月にあるヴェーダの本体を訪れていた。

私利私欲で動きそうなコーナ家をヴェーダ、いやイオリアは排除していたんでしょう。
そして、そんなアレハンドロを利用しているリボンズといった構図が、
今回はっきりしましたね。
はたして、リボンズの目的は何なんでしょうね?
そして、どんどんと人間の醜い部分が話に出てきて、面白くなってきました。
でも、ここまで難しいと一般の視聴者やSEEDファンにはつまらないんだろうなぁ~
次回「滅びの道」


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