明善的な見方

今期はなかなか話が進まないですねぇ～

清秋祭の後、今まで一緒に遊んでいたメンバーはよそよそしくなっていた。
栄太は、おがちゃんを失いかけたことがきっかけで思い悩み、
そして非日常な世界から離脱することにする。
まぁ、栄太の場合、戦う理由がありませんでしたからね。

一方、啓作は力を持てないならバックアップと考え、
アウトローで仕事したいと決意する。
しかし、各地のアウトローの支部が襲撃され、
最重要拠点も壊滅したと聞かされる。
生半可な気持ちではなれないと再度思慮するのであった。

そして、悠二はというと、シャナとの訓練で、
レベルの高い練習を要求するようになる。
その練習にも順応していく。
だが、焦燥感からか、練習に怖いくらいに没頭していき、
シャナは一抹の不安を感じる。
やっと一期のようにヘタレを脱したと思ったが、
間違った方向へと進んで行きそうですね。

さて、今週もほとんど話が進まず、
さらに、終始これからへの説明だけだったせいで、
これと言って、書くことが無かったですね。
さらに、萌えポイントもなかったから、
淡々と視聴した感じです。


次回「錯綜の悠二」


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