2008年01月30日 (21:39)
狼と香辛料 第4話「狼と無力な相棒」
ロレンスはゼーレンの儲け話をミローネ商会に話し、
手を結んで裏をかこうとする。
話を要約すると、ロレンスら商人に銀貨の価値が上がると持ち掛けて、
商人たちは銀貨の買いに走る。
しかし、実際には価値が下がるので、気付いた商人たちは売りに回る。
それをゼーレンのバックにあるメディオ商会が買い取る。
といった感じかな?
ただこれだと、メディオ商会がどう利益を出すか分からないですね。
それにしても、
奥の深い駆け引きで面白いです!
翌日、ロレンスはミローネ商会の支店長マールハイトと商談に入る。

このマールハイトという男、OPに登場してますね。
ということは、重要人物でしょうね。
見た目がキレ者なだけに、駆け引きで楽しませてくれそうです。
ミローネ商会と商談が成立し、上手くいけば大金が入るかもしれないので、
ロレンスは浮かれていた。
店持ちの夢を語るのだが、逆にホロの方は沈んだ表情。
ロレンスが定住してしまうと、故郷へ帰る旅が一人になってしまうからだ。
孤独を怖がるホロ。

ヤバイ、可愛すぎます!
ムツ●ロウさんのように、ヨシヨシしたくなりました(マテ
就寝の時間。
ベットに潜り込んでいたホロに、キスしようとするロレンス。
しかし、おあずけをくらってしまう。
そして、突如ホロは宿の外の招かざる客がいることを告げる。
脱走を図り、ミローネ商会に助けを求めようとするが、すでに先回りされていた。
ホロの提案で、ホロが囮になって捕まり、その間にロレンスはミローネ商会に駆け込んだ。
ロレンスは、マールにネリオ商会に襲われ、ホロが捕まったから助けてくれと頼む。
しかし、ロレンスがメディオ商会に襲われる理由が見当たらない。
協力を断れたロレンスは、絶望の底に落とされた。
感情のままに動こうとするロレンスを制するマールハイト。
二人は、なぜロレンスらが狙われたかを考察し、ロレンスには心当たりがあった。
そう、ホロの正体である。
そこへ、メディオ商会側から手紙とホロの尻尾の毛が送られてきた。
ホロを助ける為の助力を得るために、ホロの正体をマールハイトに明かす。
さぁ、これを聞いたマールハイトがどう動くか楽しみですね。
ロレンスに親身になっているのも、儲け話がおじゃんにならない為とか、
新たな儲けの為かもしれないので、どう出てくるか予想がつきません。
その頃、ホロは教会にて意外な人物と遭遇していた。
ホロの正体を知っている人物、おそらく、あの人でしょうね。
来週が待ちきれません!
次回「狼と痴話喧嘩」

手を結んで裏をかこうとする。
話を要約すると、ロレンスら商人に銀貨の価値が上がると持ち掛けて、
商人たちは銀貨の買いに走る。
しかし、実際には価値が下がるので、気付いた商人たちは売りに回る。
それをゼーレンのバックにあるメディオ商会が買い取る。
といった感じかな?
ただこれだと、メディオ商会がどう利益を出すか分からないですね。
それにしても、
奥の深い駆け引きで面白いです!
翌日、ロレンスはミローネ商会の支店長マールハイトと商談に入る。

このマールハイトという男、OPに登場してますね。
ということは、重要人物でしょうね。
見た目がキレ者なだけに、駆け引きで楽しませてくれそうです。
ミローネ商会と商談が成立し、上手くいけば大金が入るかもしれないので、
ロレンスは浮かれていた。
店持ちの夢を語るのだが、逆にホロの方は沈んだ表情。
ロレンスが定住してしまうと、故郷へ帰る旅が一人になってしまうからだ。
孤独を怖がるホロ。

ヤバイ、可愛すぎます!
ムツ●ロウさんのように、ヨシヨシしたくなりました(マテ
就寝の時間。
ベットに潜り込んでいたホロに、キスしようとするロレンス。
しかし、おあずけをくらってしまう。
そして、突如ホロは宿の外の招かざる客がいることを告げる。
脱走を図り、ミローネ商会に助けを求めようとするが、すでに先回りされていた。
ホロの提案で、ホロが囮になって捕まり、その間にロレンスはミローネ商会に駆け込んだ。
ロレンスは、マールにネリオ商会に襲われ、ホロが捕まったから助けてくれと頼む。
しかし、ロレンスがメディオ商会に襲われる理由が見当たらない。
協力を断れたロレンスは、絶望の底に落とされた。
感情のままに動こうとするロレンスを制するマールハイト。
二人は、なぜロレンスらが狙われたかを考察し、ロレンスには心当たりがあった。
そう、ホロの正体である。
そこへ、メディオ商会側から手紙とホロの尻尾の毛が送られてきた。
ホロを助ける為の助力を得るために、ホロの正体をマールハイトに明かす。
さぁ、これを聞いたマールハイトがどう動くか楽しみですね。
ロレンスに親身になっているのも、儲け話がおじゃんにならない為とか、
新たな儲けの為かもしれないので、どう出てくるか予想がつきません。
その頃、ホロは教会にて意外な人物と遭遇していた。
ホロの正体を知っている人物、おそらく、あの人でしょうね。
来週が待ちきれません!
次回「狼と痴話喧嘩」

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