明善的な見方

　今日は星空の海のお話。　そういえば、星が流れるまでに３回願い事を言うと叶うって言うけど、あの速さのなかで誰か成功した人います？

　いつもの合同練習の休憩中、灯里はネット、藍華とアリスは肩モミ。

アリスぅ～、俺の目茶苦茶コリ固まった肩を揉んでぇー！

　藍華は、この寒さをポニ男のせいにする。

暁、今頃くしゃみ中

　明鐘はネットで今夜、流星群の到来を見つける。
　三人で観測会を開く事に。

　アリスは、なぜ流星群が見られるのか説明しようとするが、途中ででっかいど忘れ。

思い出しているアリスがテラモエｗ

　そんなとき、アルが通りかかり、三人にお昼ご飯をご馳走がてら流星群の説明をする。

　昼飯後、藍華は観測会にアルを招待する。

藍華のでっかい照れた顔が、でっかいかわいいであります。

　夜、溜息橋近くで待ち合わせ。藍華が一番乗りで、窓の反射を利用して髪形をチェックしていると明鐘が声をかけ、
藍華「ギャース！！」とびっくりする。

　アリスはお眠でキャンセル

寝顔がでっかいかわいいよ、アリス！！

　そこへアルが突如登場し本日二度目の
藍華「ギャース！！！」

　三人は露店でイカヤキを購入して、ベストスポットを探しに。

露店イカヤキ屋の看板が日本語だったｗ

　三人は夜の路地裏を探険する。

アル「星が欲しい」と親父ギャグ…。

　そして藍華はベストスポットを発見する。それは姫屋の建物の屋根上でした。
　三人は仲良く屋根から星空を眺め、流星群を観測する。

　アリア社長は姫社長にダンディな顔を向けるがそこにいたのは明鐘…。
　　　　　　　　　　　　　　　残念！！

　いつの間にか屋根の上は藍華とアルの二人きりに。　藍華はドキドキ。
　そこへ大量の流星群。
　藍華はアルのせいにする。
　アルはまた親父ギャグでみんなに「親父ギャグ禁止」と突っ込まれる。

　帰り道、藍華は照れ隠しに禁止を大連発！


来週「その　ネオ・ヴェネツィア色の心は…」


　今週は藍華の一番星？のお話でした。
　前半はアリスがやたら萌えて、中盤から藍華のツンデレに萌えましたよ。
　流星群もなかなかよかったです。