2008年01月05日 (22:10)
機動戦士ガンダム00 第13話「聖者の帰還」
「俺はガンダムになれない」と言い残して2週間、
やっと再開されました!
やっと再開されました!
アザディスタンの内紛は、マスメディアによって世界に配信されていた。
相変わらず、ルイス母は沙慈にデレデレのようですね。
それに嫉妬するルイスが、珍しく可愛かったです。
さて、前回保守派のリーダーが拉致され、さらにアンテナ受信局を襲撃された。
このことで、アザディスタンはさらなるテロによる混乱に陥っていた。
どんだけ、手薄な警護だよ!?
情勢の鎮静化を図ろうとしていたマリナは、突如部屋に乱入してきた女性に暗殺されかけた。
それにしても、銃声が聞こえたときは、シーリンが庇って撃たれたかと焦りましたよ。
一方の刹那は、受信局襲撃地点の調査を行っていた。
同じく、グラハムとビリーも調査を行っていた。
隠れていた刹那だったが、グラハムに発見されてしまう。
演技とはいえ、素直すぎる刹那がまとも人間に見えたw
全てを見透かしているように見えるグラハムが、襲撃者の情報を刹那に教える。
それを聞いた刹那は、犯人がサーシェスだと見当をつけて、アジトへとエクシアで向かう。
迎え撃つは、サーシェスのイナクト。
サーシェスは、クルジスの少年だとは分かっているようですが、
刹那だと分かっているんでしょうか?
激突する2機のMS。
今回の刹那は、感情がノっているせいか、いつもより動きがいい気がします。
それでも、やはり経験の差か、エクシアは押され気味のまま終戦。
だが、ラフマディーの方はロックオンの狙撃とホンロンの格闘のおかげで無事救出した。
ホンロンつえYO!
もしや、彼も超人機関出身?(マテ
ラフマディーを連れたエクシアが向かった先は、なんとマリナがいる王宮。
スメラギは、非武装のエクシアでラフマディーを送り届け、改革派と保守派の和解を促す作戦を打ち出した。
マリナ「待って、刹那・F・セイエイ!」
完全にバレちゃってるよ!?
マリナ「刹那…」
刹那「戦え、お前の信じる神の為に」
今回の件で、刹那はガンダム(救世主)になれないと分かって、ちょっとは成長したのかな?
と、感じさせるような発言ですね。
ところで、グラハムが愛しいガンダムに求愛出来なくて、
かなり鬱憤が溜まってそうですw
留美「人は争いをやめる為に、歩み寄ることが出来る」
マリナとラフマディーは、共同声明でテロ行為の停止を呼び掛けるものの、
内紛は治まらなかった。
ここで、内紛が治まらなかったのは、この問題が簡単なことじゃない
とちゃんと分かっているようですね。
次回「決意の朝」

相変わらず、ルイス母は沙慈にデレデレのようですね。
それに嫉妬するルイスが、珍しく可愛かったです。
さて、前回保守派のリーダーが拉致され、さらにアンテナ受信局を襲撃された。
このことで、アザディスタンはさらなるテロによる混乱に陥っていた。
どんだけ、手薄な警護だよ!?
情勢の鎮静化を図ろうとしていたマリナは、突如部屋に乱入してきた女性に暗殺されかけた。
それにしても、銃声が聞こえたときは、シーリンが庇って撃たれたかと焦りましたよ。
一方の刹那は、受信局襲撃地点の調査を行っていた。
同じく、グラハムとビリーも調査を行っていた。
隠れていた刹那だったが、グラハムに発見されてしまう。
演技とはいえ、素直すぎる刹那がまとも人間に見えたw
全てを見透かしているように見えるグラハムが、襲撃者の情報を刹那に教える。
それを聞いた刹那は、犯人がサーシェスだと見当をつけて、アジトへとエクシアで向かう。
迎え撃つは、サーシェスのイナクト。
サーシェスは、クルジスの少年だとは分かっているようですが、
刹那だと分かっているんでしょうか?
激突する2機のMS。
今回の刹那は、感情がノっているせいか、いつもより動きがいい気がします。
それでも、やはり経験の差か、エクシアは押され気味のまま終戦。
だが、ラフマディーの方はロックオンの狙撃とホンロンの格闘のおかげで無事救出した。
ホンロンつえYO!
もしや、彼も超人機関出身?(マテ
ラフマディーを連れたエクシアが向かった先は、なんとマリナがいる王宮。
スメラギは、非武装のエクシアでラフマディーを送り届け、改革派と保守派の和解を促す作戦を打ち出した。
マリナ「待って、刹那・F・セイエイ!」
完全にバレちゃってるよ!?
マリナ「刹那…」
刹那「戦え、お前の信じる神の為に」
今回の件で、刹那はガンダム(救世主)になれないと分かって、ちょっとは成長したのかな?
と、感じさせるような発言ですね。
ところで、グラハムが愛しいガンダムに求愛出来なくて、
かなり鬱憤が溜まってそうですw
留美「人は争いをやめる為に、歩み寄ることが出来る」
マリナとラフマディーは、共同声明でテロ行為の停止を呼び掛けるものの、
内紛は治まらなかった。
ここで、内紛が治まらなかったのは、この問題が簡単なことじゃない
とちゃんと分かっているようですね。
次回「決意の朝」


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