2007年12月02日 (20:45)
機動戦士ガンダム00 第9話「大国の威信」
アバンは、ロックオンの墓参りだったのですが、
どうやら双子らしい兄弟がいることが明かされました。
一番設定が簡単そうに見えたロックオンですが、
彼もまた奥が深そうですね。
マリナの母国アザディスタン王国に国連大使アレハンドロがやってきた。
ということは、アレハンドロのCBとしての役割は、
政治的交渉役ということになりそうですね。
沙慈とルイスの前に、突如として現れたルイス母。
え!?あんたら、恋人じゃなかったの?
そして、やっぱりここでも沙慈はヘタレを発動w
さて、CBの実行部隊の一同は、プトレマイオスへ帰投。
あれ?ここまで皆勤賞だった留美はお休みですか?
今作でも各色のハロが登場。
オレンジがロックオン並の兄貴っぷりを見せたのには笑えたw
CBの面々も所詮はただの人。
リヒテンダール、いともあっさりクリスティナにフラれるw
その報いか、クリスティナはせっかくの心休まる食事の時間を、
刹那とティエリアの重い空気に支配されてしまうw
ロックオン、フェルトが泣いているところを目撃してしまう。
今日は、フェルトの両親の命日。
両親は第二世代のガンダムマイスターだった。
規則で死んだ理由を明かされなかったと聞いたロックオンは、
お返しに自分の本名「ニール」を明かす。
やはり、マイスターたちはコードネームを使ってるようですね。
ということは、前に刹那が沙慈に珍しい名前と指摘されたときは、
刹那がネーミングセンスを馬鹿にされたと思って怒ったのかな?
慰めるロックオンと優しさに甘えるフェルト。
やはり兄貴はカッコイイです!
しかし、そのせいでカッポーには見えず、どちらかというと兄妹ですね。
そこへ、アレルヤが闖入!
爆笑!!!www
焦って照れるアレルヤと必死に誤解を解こうとするロックオンがめちゃめちゃ笑えたw
そして、今回は積極的にCBと対立姿勢を決めている人革連の
セルゲイが大胆な作戦に打って出ました。
センサーが効かないエリアにCB在り、普通に思い付く作戦ですね。
と思いきや、セルゲイとスメラギの戦術攻防戦は、意外と見応えがありました。
後手に回った上に、肝心要のデュナメスが整備中。
そこで、キュリオスとバーチェを囮として出撃させ、挟み撃ちにしようとする。
しかし、『ロシアの荒熊』のセルゲイは「裏の裏」を突く。
キュリオスとバーチェには、無人艦を向かわせて時間を稼ぎ、
さらにプトレマイオスにはミサイルの嵐とこちらも無人艦の特攻を仕掛ける。
その窮地をデュナメスが退けるが、クリスティナはあまりの恐怖に職務放棄。
クリスティナ「早く来て、アレルヤ…」
え~、そういう関係だったの!?
そんなクリスティナに、
フェルト「生き残る!」
と克を入れる。
受けと攻めが逆転した瞬間w
さて、セルゲイ本隊は、距離を取りながら攻撃という本来のMS戦を行ってきた。
そう、セルゲイの本当の目的はガンダムの鹵獲。
完全に裏をかかれてしまったスメラギ。
スメラギ「もう間違わないと決めたのに!」
セルゲイ、スゲーよ!
MSに乗ってはエクシアに迫る闘いをし、戦術ではスメラギを圧倒するなんて、
痺れます!
機雷群にハマったキュリオスに、襲い掛かるソーマ。
次回「ガンダム鹵獲作戦」

どうやら双子らしい兄弟がいることが明かされました。
一番設定が簡単そうに見えたロックオンですが、
彼もまた奥が深そうですね。
マリナの母国アザディスタン王国に国連大使アレハンドロがやってきた。
ということは、アレハンドロのCBとしての役割は、
政治的交渉役ということになりそうですね。
沙慈とルイスの前に、突如として現れたルイス母。
え!?あんたら、恋人じゃなかったの?
そして、やっぱりここでも沙慈はヘタレを発動w
さて、CBの実行部隊の一同は、プトレマイオスへ帰投。
あれ?ここまで皆勤賞だった留美はお休みですか?
今作でも各色のハロが登場。
オレンジがロックオン並の兄貴っぷりを見せたのには笑えたw
CBの面々も所詮はただの人。
リヒテンダール、いともあっさりクリスティナにフラれるw
その報いか、クリスティナはせっかくの心休まる食事の時間を、
刹那とティエリアの重い空気に支配されてしまうw
ロックオン、フェルトが泣いているところを目撃してしまう。
今日は、フェルトの両親の命日。
両親は第二世代のガンダムマイスターだった。
規則で死んだ理由を明かされなかったと聞いたロックオンは、
お返しに自分の本名「ニール」を明かす。
やはり、マイスターたちはコードネームを使ってるようですね。
ということは、前に刹那が沙慈に珍しい名前と指摘されたときは、
刹那がネーミングセンスを馬鹿にされたと思って怒ったのかな?
慰めるロックオンと優しさに甘えるフェルト。
やはり兄貴はカッコイイです!
しかし、そのせいでカッポーには見えず、どちらかというと兄妹ですね。
そこへ、アレルヤが闖入!
爆笑!!!www
焦って照れるアレルヤと必死に誤解を解こうとするロックオンがめちゃめちゃ笑えたw
そして、今回は積極的にCBと対立姿勢を決めている人革連の
セルゲイが大胆な作戦に打って出ました。
センサーが効かないエリアにCB在り、普通に思い付く作戦ですね。
と思いきや、セルゲイとスメラギの戦術攻防戦は、意外と見応えがありました。
後手に回った上に、肝心要のデュナメスが整備中。
そこで、キュリオスとバーチェを囮として出撃させ、挟み撃ちにしようとする。
しかし、『ロシアの荒熊』のセルゲイは「裏の裏」を突く。
キュリオスとバーチェには、無人艦を向かわせて時間を稼ぎ、
さらにプトレマイオスにはミサイルの嵐とこちらも無人艦の特攻を仕掛ける。
その窮地をデュナメスが退けるが、クリスティナはあまりの恐怖に職務放棄。
クリスティナ「早く来て、アレルヤ…」
え~、そういう関係だったの!?
そんなクリスティナに、
フェルト「生き残る!」
と克を入れる。
受けと攻めが逆転した瞬間w
さて、セルゲイ本隊は、距離を取りながら攻撃という本来のMS戦を行ってきた。
そう、セルゲイの本当の目的はガンダムの鹵獲。
完全に裏をかかれてしまったスメラギ。
スメラギ「もう間違わないと決めたのに!」
セルゲイ、スゲーよ!
MSに乗ってはエクシアに迫る闘いをし、戦術ではスメラギを圧倒するなんて、
痺れます!
機雷群にハマったキュリオスに、襲い掛かるソーマ。
次回「ガンダム鹵獲作戦」


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