明善的な見方

今回の作画は残念な出来で、
特に、悲しい顔＆怒っている顔が笑っているように見えた・・・

戦力分布図
・ゆりかご：はやて、なのは、ヴィータ
・スカリエティのアジト：フェイト、シャッハ、アコース
・地上本部防衛線：スバル、ティアナ、エリオ、キャロ、シグナム、リイン
・バックアップ：クロノ、リンディ、ユーノ、アルフ


まずは、バックアップ組。

今シリーズ初めて登場のアルフ。
でも、サウンドステージで登場してるから、お久しぶりな気がしないなぁ。
それと、夏ちゃんの演技が、ルーテシアと被らないように努力している
感じが目に見えたのがちょっと残念。

次に、アジト組。

狭い室内で、そんな大太刀を振るうのは頭の良い戦いとは言えないゾ、フェイト。

そして、防衛組。

キャロとエリオは、ルーテシアとガリュー交戦。
いつのまにか、キャロが攻撃系の魔法を習得していたことに驚き！
リインは、今度はシグナムとユニゾンし、ゼストとアギトのコンビと剣を交える。
シグナムは火系で、リインは氷系だから、相性に問題がありそうな気が…
スバルは、ギンガと対峙する。
１番ヤバイのがティアナ。
戦闘機人３人を相手にするだけでなく、空間内に閉じ込められ、
さらに幻術を見破られた上に足を負傷してしまう。
こんな絶体絶命の大ピンチの中で、百合を開花させちゃうティアナｗ
ここがホントの命懸けの戦場。
なのはの教えを踏まえた上で、どう戦うが楽しみです。

ラストのゆりかご組。

はやては、航空型ガジェットを撃墜する為に、部隊指揮兼空戦。
二度目の戦闘シーンなのにも関わらず、
今後もあんまり目立ったシーンが無そうな雰囲気…

ゆりかご内部に侵入したなのはとヴィータ。
なのははヴィヴィオの元へ向かい、ヴィータは動力部へと向かう。
なのはの魔力を温存させる為に一人奮闘するヴィータ。


にゃ？！
敵の攻撃受けてしまうヴィータ。
しかも、攻撃してきたのは、昔なのはを撃墜したガジェット？だった。
怒りに支配されて鉄槌を振るうヴィータ。


これまで色々な死亡フラグがあったが、今回はかなりの大・ピ・ン・チ！
今まで、ヴィータは案外どうでもいいキャラだったけど（ﾏﾃ
こうなっては、かなり気になりマス！



次回「Ｐａｉｎ　ｔｏ　Ｐａｉｎ」（訳：痛みへの痛み）

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