2007年08月19日 (17:27)
ひぐらしのなく頃に解 「皆殺し編 其の弐 運命の変え方」

前から思っていたんだが、転生?しているのは梨花だけだと思っていたけど、
圭一たちが他のルートを記憶しているということは、圭一たちも転生している
ということなんだろうか?
だとすると、「サイカイ」のときのレナのように、生き残った者はどうなるんだろうか?

前回、「綿流し」ルートを回避した圭一。
今度は、「鬼隠し」ルート時の“おはぎに針”を思い出す。
今回の圭一はやたら冴えていますなぁ~

さらに、圭一だけだと思いきや、レナと詩音まで記憶があり、
それぞれ、「罪滅し」「目明し」の惨劇を回避していた。
これを知った梨花は、今までに無い好機だと捉え、ある行動に出る。

それは、富竹と鷹野を『綿流し』よりも前に祭具殿を入れてしまうという逆転の発想。

鷹野、テwラwワwロwスwww!
鷹野がこんなキャラだったとは、世界恐慌もビックリだわw
祭具殿を見せたことで、梨花は事情を説明し、入江・鷹野・富竹の組織、
東京・山狗に協力を仰ぐ。

さらに、大石まで部活メンバーと仲良くなり、
さらに、赤坂までも惨劇を回避をして雛見沢にやって来るという
今までにない展開が訪れる。
それにしても、各ルートによって大石の性格が大きく違ってんなぁ~

駒は揃ったと意気揚々の梨花。
失敗したときのことを考え、悲観的な羽入。
さて、ここまでは順調なだけに、今後訪れる惨劇がどんなモノか
大いに気になるところです。
次回「皆殺し編 其の参 揺らぎ」
予告ムービーはこちら
大石×圭一www
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