明善的な見方

今回は名雪にもあゆにも泣けた！！

キスを終え、離れた二人の間に、互いの吐息が
リアルですなぁ～

そして二人とも照れながら愛の告白
あゆかわいいよあゆ！

祐一とあゆが揃って帰宅したときの水瀬親子の表情
失恋決定の名雪、そしてそれを気遣う秋子ママ
せつねぇ～(ノД`)・゜・。

普段とは違った色っぽいところを見せるあゆの入浴シーン
意外に胸があったんですね！(´Д｀；)ハアハア

そして、この妙にリアルなアヒル
これが京アニクオリティー！

翌日、駅前で待ち合わせをしたあゆと祐一
あゆはあの場所へ行こうというが、あの場所とはどこかわからない。

とりあえず、商店街で探すことに。

そして、探し終えてベンチで休んでいた祐一は、
あゆに別の一人称を試させる。

「俺、月宮あゆ！」
ワロスｗ

祐一も爆笑

拗ねるあゆだったが、祐一は将来困るぞと脅す。

例えば、就職面接にて
あゆ「うぐぅ～」
　　　「僕、月宮あゆ」
退場させられるあゆ
テラワロスｗｗｗ


今度は「私」に挑戦

イマイチだったようで。


家に戻り、風呂から上がった祐一は、
名雪の部屋からの楽しげな声に誘われて部屋に入ると・・・
＊画像をクリックすると拡大します。

あゆ可愛すぎ～！！！(´Д｀；)ハアハア


名雪の制服を借りたそうです。
仲良いね！


あゆから学校の場所を聞いて「？？？」な名雪

その日の深夜、自室で雑誌を読んでいた祐一は、窓を叩く音に気付き、
カーテンを開けると・・・

雪が積もったあゆの姿が！！


祐一も外に出て、明日の放課後にあゆの学校に行くことを約束し合う。

この約束が、この後悲劇を引き起こすきっかけになるとは二人とも夢にも思っていなかった・・・

翌朝、通学＆通勤する祐一と秋子ママ

祐一『そういえば、この人、何の仕事してるんだろう？』
確かにすげ～気になるぞ！！

秋子さんは、祐一に７年前のことを覚えていないのか尋ね、そして昔話をする。
秋子「樹が…」
　　　「樹が、1本切られただけで…」

そして、その日の夕方、あゆの学校へ向かう。

さすがに、祐一も不安になる。


森を抜け、広がった景色は・・・


広場の真ん中に一つの切り株があるだけ・・・


驚く祐一


「うそ、だよ・・・」
「どうして、僕、どうして・・・」
「ここ知ってる・・・、学校？」
「僕ここで、ここで・・・」
「だって、だって僕ここにいるよ…」
「だったら、どうして？」
「僕、ここにいたらいけなの？」
「うそ、うそだよ…」
「そんなのうそだよ！」
「今日も学校あったもん」
「だから、だから！」
必死でバックを開けると、空っぽの中を見て驚愕のあゆ！
落胆したあゆは
「僕、僕探さないと・・・」
突然、祐一を置いて走り出す。

日が暮れ、祐一がやっとあゆを見つけると、あゆは穴を掘っていた。

探し物を探していると言うあゆ
祐一「だったら、明日、夜が明けてから探せばいいだろう？」
あゆ「ダメだよ、だって・・・」
　　　「夜は明けないかも知れないよ・・・」


祐一も一緒に探すが見つからなかった・・・


荷物を取りに行った祐一にあゆは
「ごめんね、祐一君」
「もう会えないと思うんだ・・・」
「せっかく再開出来たのに・・・」
「７年ぶりに会えたのに・・・」
「ホントにごめんね・・・」


祐一が振り返ったときにはあゆの姿はどこにも無かった・・・



あゆ～！！。゜゜(´□｀。)°゜。


次回「君のいない輪舞曲　～ronde～」





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