明善的な見方

リース（フィアッカ）の話はもう終わりですか！？
なんちゅうあっさりとした流れなんだ・・・

月に戻ったフィーナ、ユルゲンには強いところを見せますが、王様の重い言葉の前には、屈してしまいます。
この親子を見ていると、種の某国の元首親子を思い出す

そのフィーナの父親の国王は、今だに奥さんの入浴シーンを眺めるむっつりスケベのようですｗ

それにしても、セフィリアは見た目はフィーナにそっくりですが、フィーナより砕けた感じでフィーナより好きだなぁ。

そんなセフィリアと国王をくっつけたのは、達哉の父親のようです。
なんか、最終回辺りで父親が登場しそうな気がする…

そして、月のゴタゴタの中、脱走したカレンは、地球に達哉を迎えに行くのですが、
こんな忠義に厚い家臣を持ちたいものです


さて、物語は最終曲面を迎えるわけですが、
なんか話が淡々と進んでいる気が…

仁と菜月の漫才も飽きたし、後残す楽しみは、ムカつくユルゲンがどうやって失墜するかどうかぐらいですかね？


次回「お姫様とその手を重ね」


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