2006年09月21日 (20:10)
いぬかみっ! 第25話「絶望の宴っ!」
死んだと思われていた邪星は、なんと!赤道斎に乗り移っていたのだ。
ここまでの薫は、邪星の手の上で躍らされていたのだ。
邪星に刺された薫は、倒れてしまう。
泣きながら謝るなでしこに薫は、まだ希望はある、その希望は啓太であると言い、さらに啓太に憧れていたと告白する。
そして…、
薫は消えていった…。
薫の希望である啓太は、仮名に背負われてようこ達の元へ向かっていた。
薫が消滅したことで、せんだん達が受け入れられず、絶望に支配されていたが、てんそうの一言がきっかけで、みんな正気になり、大殺界を使って薫を復活させようと立ち上がる。
初めててんそうの目を見た!
せんだん達は、散開して大殺界に迫るいぬかみ達だったが、一人また一人と脱落していく。
挿入歌の呪文の掛け声が紛らわしくて邪魔!
その頃、なでしこは怒り、天に預けていた力を取り戻していた。
圧倒的な力で邪星に襲い掛かる。
戦うメイド(^O)=3
っていうか、なんだこのアイキャッチは!!(笑)
大昔になでしこは、戦いに酔いしれてしまい、人間の村を破壊してしまった。
それ以来、戒めとして“殺らずのなでしこ”“行かずのなでしこ”になっていた。
邪星にトドメをさそうとするなでしこ。
だが、邪星の幻惑で油断してしまい、力を失ってしまう。
それでも、せんだん達は戦いを挑む。
その間にようこは、諦めてしまったなでしこを殴り、叱咤する。
なでしこは、薫を独り占めしたかった。
みんなそう思っていたからこそ、誰もなでしこを責めなかった。
ようこが苦戦しているせんだん達を援護しに行こうとすると、
なでしこ「万に一つの勝ち目もありません。それなのに、なぜ行くのですか?」
と問う。
それに対してようこは、
「決まってるじゃない」
「啓太がいるから」
と答える。
その頃の仮名は、骸骨と戦っており、さらには啓太を誤って谷底に落としてしまう。
せんだん達と合流したようこは、攻撃を仕掛けるが歯が立たない。
谷底に落ちた啓太は、水に流されて穴に吸い込まれて行った。
次回 最終回「ヒカリっ!」
やったぁ!変態に任命されたゾ!!www

ルイズ「押さないと許さないんだから!!」
ここまでの薫は、邪星の手の上で躍らされていたのだ。
邪星に刺された薫は、倒れてしまう。
泣きながら謝るなでしこに薫は、まだ希望はある、その希望は啓太であると言い、さらに啓太に憧れていたと告白する。
そして…、
薫は消えていった…。
薫の希望である啓太は、仮名に背負われてようこ達の元へ向かっていた。
薫が消滅したことで、せんだん達が受け入れられず、絶望に支配されていたが、てんそうの一言がきっかけで、みんな正気になり、大殺界を使って薫を復活させようと立ち上がる。
初めててんそうの目を見た!
せんだん達は、散開して大殺界に迫るいぬかみ達だったが、一人また一人と脱落していく。
挿入歌の呪文の掛け声が紛らわしくて邪魔!
その頃、なでしこは怒り、天に預けていた力を取り戻していた。
圧倒的な力で邪星に襲い掛かる。
戦うメイド(^O)=3
っていうか、なんだこのアイキャッチは!!(笑)
大昔になでしこは、戦いに酔いしれてしまい、人間の村を破壊してしまった。
それ以来、戒めとして“殺らずのなでしこ”“行かずのなでしこ”になっていた。
邪星にトドメをさそうとするなでしこ。
だが、邪星の幻惑で油断してしまい、力を失ってしまう。
それでも、せんだん達は戦いを挑む。
その間にようこは、諦めてしまったなでしこを殴り、叱咤する。
なでしこは、薫を独り占めしたかった。
みんなそう思っていたからこそ、誰もなでしこを責めなかった。
ようこが苦戦しているせんだん達を援護しに行こうとすると、
なでしこ「万に一つの勝ち目もありません。それなのに、なぜ行くのですか?」
と問う。
それに対してようこは、
「決まってるじゃない」
「啓太がいるから」
と答える。
その頃の仮名は、骸骨と戦っており、さらには啓太を誤って谷底に落としてしまう。
せんだん達と合流したようこは、攻撃を仕掛けるが歯が立たない。
谷底に落ちた啓太は、水に流されて穴に吸い込まれて行った。
次回 最終回「ヒカリっ!」
やったぁ!変態に任命されたゾ!!www

ルイズ「押さないと許さないんだから!!」
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