明善的な見方

ああ、最終回間近だというのに感想がほとんどない！
毎回、だらだらな展開。そして今回も・・・

Ａパート
播磨、また原稿製作に追われる。
アシスタントの八雲を待っていると、やってきたのはなんと天満！

しかも絃子先生が気を利かせて、播磨と天満の二人っきりにする。

このチャンスに播磨は、漫画でキモチを伝えようとするが、劇ニブの天満には効果無し。

今度は、言葉も含めて伝えようとするが、絃子先生からの電話に邪魔される。


Ｂパート
播磨のアシスタントを天満にバトンタッチした八雲は、ただ一人家で留守番していた。
八雲は、播磨のキモチに気付いており、天満にもっと播磨のことを見てほしいと思い、今回の件をお膳立てしたのだ。

その頃の播磨たちは、原稿そっちのけで時代劇の話で盛り上がっていた。
そこへ、編集者から電話があり、原稿を催促される。
播磨が半ば諦めていると、天満から付き合うから頑張ろうと励まされ、いつも通り誤解した播磨は、やる気になる。


Ｃパート
八雲は、アルバムを見ていた。
ロリ八雲かわいいよロリ八雲！

八雲は、ある写真が目に留まる。それはロリ八雲が抱いていたある絵本。
気になった八雲は、本棚でその絵本を探し出してきて、読み返す。
そして、読み終えると、いきなり電気が消え、八雲似の幽霊が現れ、
「ホントにこれでいいの？」
「あなた、播磨さんのこと好きなんでしょ」
と、告げられ、八雲の心に雷が落ちた。

その頃の播磨、寝てしまった天満に翻弄されていた。


次回「・」
短っ！？



ルイズ「押さないと許さないんだから！！」