<感想>
小町ちゃんかわいいな♪こんな妹なら、何でもお土産に買ってくるさ。
ってなわけで、京都編の後半です。
この修学旅行で、戸部と海老名をくっつけるという依頼を受けた奉仕部。
無駄に動きが良いんですがwww
仲睦まじいなぁ(・∀・)ニヤニヤこの3人の時間がとても大切なひと時っていう感じ。
前期OPのBGMがすごくマッチしてますよ^^
結衣かわえええ(*´Д`*)結衣の提案で、嵐山の竹林が告白場所として決定。
しかし、クライマックスが決まったことにより残された時間が無い状況。
それにより、八幡に期待をする人物が二人。
特に隼人の言葉は、早くない未来に八幡に掛かってくるような気がしますね。

3人の依頼を解決する方法、それは…
八幡が犠牲になること!八幡が告白(フリ)することで、海老名に上手くフラせ、
戸部には未遂で終わらせて未来を繋ぎ、
隼人と海老名には現状を保たせた。
雪乃の言う通り、このやり方は好きではありません。
だからと言って、他に上手い方法も思いつかない(´Д`;)

他人が望む役割だけど、仲間にとっては傷つく行為。
だからこそ、二人の言動は前よりも近いという証拠。
今期は、この関係をさらに踏み込んでくるんでしょうかねぇ~
この子は、どういう過程を踏んできたんだろう?辛い経験を踏んできたからこそ台詞で、
だからこそ、今を大切にしたいんだろうと感じました。
次回「静かに、雪ノ下雪乃は決意する。」

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