2006年09月14日 (19:15)
ARIA The NATURAL 第24話「その 明日のウンディーネに…」
今日は、雨。
と、いうことで、ゴンドラの練習はお休みして、3人は姫屋の藍華の部屋で座学をすることにする。
灯里とアリスが姫屋に到着し、藍華と晃を交えて談笑していると、
影でコソコソ話している姫屋のウンディーネを見掛ける。
藍華は、最近さっきみたいに視線を感じることがあり、
それは私の成長っぷりに視線を集めていると自慢する。
藍華かわいいよ藍華!
そんな藍華をアリスは軽く流して、勉強を始める。
勉強の中、アリシアはプリマ最年少記録、グランマはプリマ最年長記録を保持していて、
ARIAカンパニーはすごい会社だという話をする。
灯里は何の記録保持者になるのかな?
また、勉強を始めるが、藍華の一言で再び脱線してしまう。
通り名とは、プリマになった者だけが許される第二の名前。
アリシアは“スノーホワイト”
アテナは“セイレーン”
晃は“クリムゾンローズ”
と、それぞれ素敵な通り名を持っていて、灯里たちはうっとりしてしまう。
そこで灯里は、自分たちに相応しい通り名を考えようと提案する。
・灯里:モミ娘、でっかいモミ娘
・藍華:素敵な泣き虫さん、ガチャペン
・アリス:でっかい禁止
こうして考えてみると、意外に難しい。
藍華がアリシアの通り名を受け継ぎたいと叫ぶと、晃が入ってきて、書類整理を手伝わされる。
藍華は、反発するが廊下でまた噂されているのを見て、気分が良くなり、書類整理に取り掛かる。
書類整理も終わり、3人はウンディーネの仕事がこうした事務を
こなさなければならないと気付かされる。
素直になれない藍華は、逃げるように書類を晃の元へ届けに行く。
その途中、いつも噂をしている人を見つけ、何を話しているのか盗み聞きしに行く。
しかし、話を聞いた藍華はショックを受ける。
部屋に戻ってきた藍華は、泣きながら噂されていたのは自分ではなく晃で、
しかも陰口だったことを灯里たちに愚痴る。
それを廊下で聞いていた晃は、藍華にその妬みを真正面から受け止めると語り、
自分の為に泣いてくれた藍華に感謝した。
姐御!щ(▼ロ▼щ)
外は晴れ、灯里たちは表に出た。
藍華は、手袋が守ってくれているのは手だけで無いと言い、
3人は、だからこそ強くなろうと決意したのでした。
慌てるアリスの声、テラモエ!
次回「その 出逢いの結晶は…」

ルイズ「押さないと許さないんだから!!」
と、いうことで、ゴンドラの練習はお休みして、3人は姫屋の藍華の部屋で座学をすることにする。
灯里とアリスが姫屋に到着し、藍華と晃を交えて談笑していると、
影でコソコソ話している姫屋のウンディーネを見掛ける。
藍華は、最近さっきみたいに視線を感じることがあり、
それは私の成長っぷりに視線を集めていると自慢する。
藍華かわいいよ藍華!
そんな藍華をアリスは軽く流して、勉強を始める。
勉強の中、アリシアはプリマ最年少記録、グランマはプリマ最年長記録を保持していて、
ARIAカンパニーはすごい会社だという話をする。
灯里は何の記録保持者になるのかな?
また、勉強を始めるが、藍華の一言で再び脱線してしまう。
通り名とは、プリマになった者だけが許される第二の名前。
アリシアは“スノーホワイト”
アテナは“セイレーン”
晃は“クリムゾンローズ”
と、それぞれ素敵な通り名を持っていて、灯里たちはうっとりしてしまう。
そこで灯里は、自分たちに相応しい通り名を考えようと提案する。
・灯里:モミ娘、でっかいモミ娘
・藍華:素敵な泣き虫さん、ガチャペン
・アリス:でっかい禁止
こうして考えてみると、意外に難しい。
藍華がアリシアの通り名を受け継ぎたいと叫ぶと、晃が入ってきて、書類整理を手伝わされる。
藍華は、反発するが廊下でまた噂されているのを見て、気分が良くなり、書類整理に取り掛かる。
書類整理も終わり、3人はウンディーネの仕事がこうした事務を
こなさなければならないと気付かされる。
素直になれない藍華は、逃げるように書類を晃の元へ届けに行く。
その途中、いつも噂をしている人を見つけ、何を話しているのか盗み聞きしに行く。
しかし、話を聞いた藍華はショックを受ける。
部屋に戻ってきた藍華は、泣きながら噂されていたのは自分ではなく晃で、
しかも陰口だったことを灯里たちに愚痴る。
それを廊下で聞いていた晃は、藍華にその妬みを真正面から受け止めると語り、
自分の為に泣いてくれた藍華に感謝した。
姐御!щ(▼ロ▼щ)
外は晴れ、灯里たちは表に出た。
藍華は、手袋が守ってくれているのは手だけで無いと言い、
3人は、だからこそ強くなろうと決意したのでした。
慌てるアリスの声、テラモエ!
次回「その 出逢いの結晶は…」

ルイズ「押さないと許さないんだから!!」
スポンサーサイト
コメントの投稿