明善的な見方

ＥＤ「INSIDE IDENTITY」
『優太、手を』
原作：虎虎
監督：石原立也
ｼﾘｰｽﾞ構成：花田十輝
ｷｬﾗｸﾀｰ原案 - 逢坂望美
ｱﾆﾒｰｼｮﾝ制作 - 京都ｱﾆﾒｰｼｮﾝ


富樫 勇太：福山潤　　小鳥遊 六花：内田真礼　　丹生谷 森夏：赤崎千夏
一色 誠：保志総一朗　　富樫 樟葉：福原香織　　五月七日くみん：浅倉杏美
凸守早苗：上坂すみれ

　

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＜感想＞

だいぶほっとけなくなってますなぁ～
携帯の登録件数を聞いて以降、微妙に意識しだす優太。
優太本人の方はクラス委員長をやっているおかげか、
緊張しつつもクラス女子とは話せてますね。
しかし、六花のおかげでたぶん同類に見られてるんでしょうね～(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ


綺麗に飛んだッ!?Σ(￣ロ￣lll)
師匠に似て、鋭い殺人スライディングでしたね＾＾
それにしても、授業中に殺るなｗ


どこの乙女だよｗｗｗ
ラブレターを貰って、テンパる一色。
それはさておき、優太は森夏への想いは完全消滅していたんですね…
元中二病同士ですが、本性がビッチっぽくて受け付けなかったんでしょうか？


くみん先輩かわええええ(*´Д`*)
六花によって会の制服(Ｔシャツ)が出来たわけですが、
くみん先輩のＴシャツって、バンド『黒夢』のスタッフＴシャツに見えるから、
普通に有りな気がするんですが(＾_＾;
そして、文句言いつつもＴシャツを着ている優太。
中二病が振り返しますなぁ～ｗ


森夏さんマジ天使＼＾o＾／
Lite６話もそうでしたが、
凸守と絡んでいる方が生き生きとしてますねｗ
しかし、そんな仲睦まじい？光景を一色に目撃されてしまいました！
ところで、森夏の分のＴシャツは？

もはや取り繕えない状況になり…

脅し入りましたｗｗｗ
素晴らしいドＳっぷりに、トキメいてしまうｗ

「優太、手を」

寂しかったん？
一人、輪に入ろうとせずにいたことに寂しさを感じたのでしょうか？
真の中二病患者なら真面目な話をしていようが中二病発言をしているところでしょうが、
流石に一色とって大事な案件ゆえに自重したんでしょうね。
きっと凸守なら突撃してたんだろうなぁ～


ナンテコッタ((((( ;ﾟДﾟ))))
一色の可愛い子ランキングが書かれた手帳が女子拾われてしまった！
森夏の“ゲロりそうな男子は？”という狩人の目つきで選ばれた男子、
「記憶にございません！」ってどこの政治家だよｗ
ってか、それは認めているのと同義語(-_-;
あと、
上手いやり過ごし方が思いつかない(￣▽￣；)
自分も優太みたいに言葉が出てこないだろうなぁ～…
きっとこれがリア充イケメンなら、
認めつつも上手く立ち回って、
「しょうがないなぁ～(ﾆｯｺﾘ」で済まされるんでしょうね。

「ランキングも俺がつけました！」

自白した!?Σ(ﾟ□ﾟ；)
逃げれないと悟り、クラス男子を庇うことで好感度を保とうする一色。
拍手するところ違うしｗｗ
しかも、男子と女子の温度差がリアルでワロタｗ


坊主頭はけっこうサッパリよ(^O^)b
今夏、久しぶりに坊主にしたらサッパリしてて楽でしたｗ
坊主になると口を滑らせちゃった一色。
もはや後戻り出来ず、優太が介錯することに。
何か、無駄に熱い展開ｗ


すげぇー似合ってるｗｗ
ってなわけで、禊ぎをしたことで騒動は鎮圧。
告白の相手は現れなかったものの、男子の好感度はアップｗ


くみん先輩の好感度もアップだ…と!?
噂でフラグフラグ言われていましたけれど、
これはただ単にくみん先輩がスキンヘッドフェチってだけに違いない！
でも、そうなるとくみん先輩はガチムチ好き？


何かシリアスなんですが…((ﾟДﾟll))
最後に海辺のシーンでの引きってことは、
きっと優太と六花に海の家でのアルバイトをさせるってことに違いない(ｳﾝｳﾝ



【論評】
何で一色回だったのか疑問ですが、
無駄に熱い男の友情で笑えたので良しｗ

さて、それとは別に今回は人物の相関図を改めて認識する機会ではありました。
森夏と凸守は完全にライバル関係で、
優太と六花は中二病を超えたモノが芽生えつつあるようです。
優太と六花がくっつくことにはまったく異論はないですが、
可愛い森夏とモリサマーのギャップが味わえなくなったのは、
甚だ残念無念であります…orz






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