明善的な見方

TARI TARI　OP「Dreamer」
『今の歌は今しか歌えない』
原作：EVERGREEN
監督・シリーズ構成：橋本昌和
アニメーション制作：P.A.WORKS

坂井和奏：高垣彩陽
宮本来夏：瀬戸麻沙美
沖田紗羽：早見沙織
田中大智：島崎信長
ウィーン / 前田敦博：花江夏樹
教頭：田中敦子
高橋智子：木村亜希子

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＜感想＞

ロリ紗羽かわえええ(*´Д`*)
サブレとはこの頃からの付き合いだったんですね。
ってことは、かなりの老馬になりますね。
それなのに、けっこう元気ですなぁ～


和奏マジ逃げてえええΣ(￣ロ￣lll)
それを助けたのはウィーン！
ヒーロー好きでしたからね＾＾
しかし、謎の外国人のオッサンは、
実は和奏の母親の知り合いでした。
日本語喋れたのなら喋れよｗ


舞い上がる来夏(＾_＾;
じい様方が憧れの『コンドルクインズ』だと知って、
海の家代表まで譲ってしまい、
紗羽ちゃんがおかんむり。


娘に下ネタ言うのやめいｗｗｗ
おじいさんたちとまひるさんは、音楽で通じ合っていた友人だった。
和奏にとって母親というものに何かマイナスな想いがあるみたいですね。

「私達まだ何も出来てないじゃん！」 「ファンクラブで満足なら、私もう合唱部やめるからね！」 「バカ!!!おたんこなす!!!」

おたんこなす久しぶりに聞いたｗｗｗ
来夏があまりにも合唱部そっちのけなので怒っちゃいました。
それにしても、紗羽は騎手志望だったんですね。
でも、紗羽の体格だと競馬の騎手は不向きだと思うのですが…

「今の歌は今しか歌えない」

真面目なこと言ってるΣ(ﾟ∀ﾟ)
ただのギャグ要員じゃなかったんですね(ﾏﾃ
紗羽に怒られ、おじいさん達に背中を押された来夏は、
初心に戻り自分のステージへと向かうのでした＾＾

「私も天才じゃないから」

似た者同士？？
いや、たぶん絶対に似てないｗ
和奏は、才能の壁にぶち当たって音楽課を辞めたんでしょうか？
おじいさん達の話では、まひるさんは才能があったみたいですが。
何はともあれ、和奏のおかげでステージを抑えることが出来ました。
そして、

来夏＆和奏＼＾o＾／
下の名前呼びに成功しましたｗ


紗羽ちゃんやっぱ良いわ(●´Д｀)
友人を叱咤激励し、信じていたなんてすげええイイ子！


和奏の水着姿(●´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ワールドミュージックの当日。
コンドルクインズの舞台は大盛り上がり！
一方の来夏たちは過疎場所でお客ゼロ。
でも、自分たちのステージでやるんだ！って意気込み十分。
青春してますなぁ～

「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも」 「私が作りたい曲はそんな曲かな＾＾」

まひるさん大きいわ＼＾o＾／
母親の想いに触れた和奏。
辞めると言っておきながら、何だかんだで来夏をサポートしている辺り、
やっぱり離れられないんだと思いますよ＾＾


楽しそうですね♪
太一も海の家での一件以来、音楽の楽しみ出してますね＾＾


母親の手紙。
何が書いてあったんでしょうね？
予告で部屋のピアノを片付けようとしているので、
何か余計に意固地になってしまったんかな？



【論評】
今回は紗羽回かと思ったんですけど、
いつも通り来夏＆和奏がメインでしたね（苦笑
まぁ、それでも相変わらず好感度だけはきっちり上げていくｗ

さて、和奏のトラウマが次第に見えて来ました！
才能の壁にぶち当たって音楽家を辞めたこと、
才能豊かだった母のこと、その母のことで辛い事があること。
いったい何があったんでしょうね？




次回「捨てたり　捨てられなかったり」





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