2012年04月08日 (20:18)
Fate/Zero 第14話「未遠川血戦」

『騎士道精神とやらを見せて貰おうじゃないか』
制作 : ufotable
監督 : あおきえい
衛宮切嗣:小山力也 セイバー:川澄綾子 アイリスフィール:大原さやか
遠坂時臣:速水奨 アーチャー:関智一 言峰綺礼:中田譲治
ケイネス:山崎たくみ ランサー:緑川光 ウェイバー:浪川大輔
ライダー:大塚明夫 雨生龍之介:石田彰 キャスター:鶴岡聡
間桐雁夜:新垣樽助 バーサーカー:置鮎龍太郎
<感想>

ご希望通りの噛ませ犬www
あんなフラグを立てちゃうから悲惨な結末に。
仰木に至っては敵討ち!ってところをバーサーカーに邪魔されて犬死。

「引き上げるぞ時臣、もはやあの汚物は見るに堪えぬ」 |
攻撃が無効だった直後にそんな台詞を吐いたら、
ただの負け犬の遠吠えにしかならんですよw

「なぜこうも裏目に出る!」 |
せっかくの初外出だったヒッキー時臣は納得出来ません。
ってか、礼呪を復活する為に仕組んだのですけど、
根本的に英雄王の性格を考慮してないから失敗するんですw

何のアニメだよ!Σ( ̄ロ ̄lll)
まさか、魔法バトルアニメなのにドッグファイトが展開されるとは…
しかも、3Dで動きまくるから無駄に凄いアニメにw
ところで、英雄王が乗ってるのは何でしょう?
あれも宝具なんでしょうけれど。

時臣VS雁夜
凛も桜も優秀な子供だからどちらか一方の未来の可能性を摘めない。
だから、片一方を名家に養子に出したそうですが、
この言い草だと、桜がどんな目に会っているのか知っても後悔しなさそう(゚Д゚ll)
というか、そもそも二人目を作ったのが悪いんじゃ…
避妊は大事!(^O^)g

「ここは神様のおもちゃ箱だッ!!!」 |
回りの人間からしたら、
「大丈夫かしらこの人?」「何かあぶねぇ奴」
っていうレベルですわ、龍之介。

「うわぁあ、すっげー綺麗!」 |
切嗣の狙撃によって撃たれた龍之介。
あんだけ騒いでいたら間違いようもないですなw

ハイ、死んだぁーーーッ!!!\^o^/
幼女をさんざん殺してくれた災厄が死んでくれて良かったデス。
それにしても、同人誌だと意外に龍之介って人気があるんだよなぁ~


「最高のクールを!」 |
龍之介が死んでもキャスターは消えないので、
こっちはこっちで倒さないといけない。
英雄王が乖離剣を使わないのなら、騎士王の対エクスカリバーしかない!

「奴らの騎士道精神とやらを、見せて貰おうじゃないか」 |
この好機を利用してセイバーの左手の呪いを解こうって魂胆ですね。
ケイネス先生がいたら絶対阻止しそうですが、
残念ながら寝たきりですから(ノ∀`)
【論評】
完全に前期から続きでありました^^
まぁ、お休み(作業時間の延長)をしただけあって、
ドッグファイトとかかなり見応えある物になってました。
そして、全員集合しそれぞれがぶつかり合う中で龍之介が退場。
後期が始まったばかりなのに早いw
どうやらキャスターも来週には消されそうですし、
後期はテンポが早くなりそうです。
次回「黄金の輝き」


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コメント
凛がもし丈夫な体で生まれていたら桜はこの世の生を受けなかった(もしこの時系列があるならば四次のバーサーカーのマスターおよび五次のライダーのマスターは誰になるのだろうか)のは確実です。
>秋山さん
>凛がもし丈夫な体で生まれていたら桜時臣さんは母親は母体としては優秀すぎたと語っているので、
凛は丈夫な体で生まれたのでは?
>時臣さんは母親は母体としては優秀すぎたと語っているので、
凛は丈夫な体で生まれたのでは?
時臣の言う優秀というのは、娘たちを優れた魔術の資質を持って産んでくれたという意味です。
凛も桜も、才能の面で言ったら、時臣をはるかに上回ってます。
SNの凛があの年齢であれだけ強いのは、かなり異常です。
劇場版を観ると、改めてそれが感じられますよ。
凛は今でこそ健康ですが、赤ん坊の頃は何か問題を抱えていて、それで念のために二人目を産んでおこう、という話になったのだと、原作者が語っています。
凛は丈夫な体で生まれたのでは?
時臣の言う優秀というのは、娘たちを優れた魔術の資質を持って産んでくれたという意味です。
凛も桜も、才能の面で言ったら、時臣をはるかに上回ってます。
SNの凛があの年齢であれだけ強いのは、かなり異常です。
劇場版を観ると、改めてそれが感じられますよ。
凛は今でこそ健康ですが、赤ん坊の頃は何か問題を抱えていて、それで念のために二人目を産んでおこう、という話になったのだと、原作者が語っています。
>名無しさん
戦術的にも凛>時臣ですねw番外編でいいので、凛と桜の物語を見てみたいです^^
>番外編でいいので、凛と桜の物語を見てみたいです^^
桜ルート、もしくはファンディスクのhollowatataxiaがアニメ化されるのを切に願ってます。
テレビ版はセイバールート、劇場版は凛ルートが元になってたから、桜が空気なんですよね・・・
アニメでしかFateを知らなかった方は、Zeroの桜の境遇に驚愕したと思います。
ハッキリ言って、桜ルートは、Zeroの解答編と言っていい内容なんですよね。 聖杯が汚染された理由も語られるし、イリヤや綺礼の出番も多いし。
原作で士郎がイリヤは切嗣の実の娘だと知るのは、桜ルートだけです。
アインツベルンは、イリヤに、切嗣がアインツベルンを裏切って聖杯を破壊し、イリヤを捨てて外国に逃げたとか吹き込んでました。 イリヤを迎えに来た切嗣を自分たちで門前払いにしといて・・・
臓硯も外道ですが、アインツベルンも大概ですよ。
結果、イリヤは切嗣を憎むようになり、彼に育てられた士郎に嫉妬しています。
その一方で、士郎を最後の家族と認識しているため、あんな愛憎入り混じったヤンデレ的な接し方をしてくるんですよ。
hollowatataxiaは、ある世界での聖杯戦争終了後を描いた物語で、マスター、サーヴァント、新キャラや本編での脇役たちまでが大活躍します。
余談ですが、プリズマ☆イリヤに登場する、ルヴィア、バゼット、カレン、子ギルは、ファンディスクのhollowatataxiaのキャラです。
ルヴィアは、原作でも、ほぼプリズマ☆イリヤと変わってません。 ロンドンでの凛のライバルで、凛と毎日のように乱闘騒ぎを起こしています。 彼女と出会って、凛は以前よりバイオレンスになったというのは士郎の感想です。
原作のバゼットは、実は綺礼に始末されたランサーの本来のマスターです。
原作でも下手なサーヴァントより強く、状況次第ではセイバーに勝利することが可能だとされていますが、プリズマ☆イリヤでは、それ以上の強さになってますねーw
心臓が止まっても自動蘇生するルーンとか、そんなものがあれば綺礼にやられなかっただろうに・・・
あんなに強いバゼットが綺礼の不意打ちを許したのは、彼女と綺礼が過去に幾度か共闘したことがあり、さらにバゼットが綺礼に惚れてたからです。
なんて悪趣味な・・・と思うかもしれませんが、戦場での綺礼はとても頼れる男で、バゼットは、彼以外に頼りになる男に出会ったことがなかったんですよ。 強すぎるのも問題ということですね・・・・
ちなみに、hollowatataxiaでも、ある理由で就職問題に苦労するバゼットの姿が描かれています。
ファンからは、親愛をこめてダメットさんと呼ばれていますw
カレンは、某神父との血縁関係が疑われています。
ドSで、味覚破綻者で、しかも同じ聖堂教会に所属してるとか、偶然とは思えませんからねw
原作では、あの穿いてない衣装にも意味があるんですよw
子ギルは、プリズマ☆イリヤでは、ギルの理性のみが子供の姿で受肉したという設定ですが、hollowatataxiaでは、若返りの薬(宝具)であの姿と性格になってます。
幼少のギルは、マジであの性格でした。 当人にも、なぜあんな大人になったかわからない、とのことです。
ランサー曰く、「猿が人間に進化した以上の謎」だそうですw
原作者によると、子ギルは幼い体なので、あらゆる能力が大人の姿より落ちてますが、慢心がないので、総合的には大人の時より強いかも、だそうです。
長文すいません。
桜ルート、もしくはファンディスクのhollowatataxiaがアニメ化されるのを切に願ってます。
テレビ版はセイバールート、劇場版は凛ルートが元になってたから、桜が空気なんですよね・・・
アニメでしかFateを知らなかった方は、Zeroの桜の境遇に驚愕したと思います。
ハッキリ言って、桜ルートは、Zeroの解答編と言っていい内容なんですよね。 聖杯が汚染された理由も語られるし、イリヤや綺礼の出番も多いし。
原作で士郎がイリヤは切嗣の実の娘だと知るのは、桜ルートだけです。
アインツベルンは、イリヤに、切嗣がアインツベルンを裏切って聖杯を破壊し、イリヤを捨てて外国に逃げたとか吹き込んでました。 イリヤを迎えに来た切嗣を自分たちで門前払いにしといて・・・
臓硯も外道ですが、アインツベルンも大概ですよ。
結果、イリヤは切嗣を憎むようになり、彼に育てられた士郎に嫉妬しています。
その一方で、士郎を最後の家族と認識しているため、あんな愛憎入り混じったヤンデレ的な接し方をしてくるんですよ。
hollowatataxiaは、ある世界での聖杯戦争終了後を描いた物語で、マスター、サーヴァント、新キャラや本編での脇役たちまでが大活躍します。
余談ですが、プリズマ☆イリヤに登場する、ルヴィア、バゼット、カレン、子ギルは、ファンディスクのhollowatataxiaのキャラです。
ルヴィアは、原作でも、ほぼプリズマ☆イリヤと変わってません。 ロンドンでの凛のライバルで、凛と毎日のように乱闘騒ぎを起こしています。 彼女と出会って、凛は以前よりバイオレンスになったというのは士郎の感想です。
原作のバゼットは、実は綺礼に始末されたランサーの本来のマスターです。
原作でも下手なサーヴァントより強く、状況次第ではセイバーに勝利することが可能だとされていますが、プリズマ☆イリヤでは、それ以上の強さになってますねーw
心臓が止まっても自動蘇生するルーンとか、そんなものがあれば綺礼にやられなかっただろうに・・・
あんなに強いバゼットが綺礼の不意打ちを許したのは、彼女と綺礼が過去に幾度か共闘したことがあり、さらにバゼットが綺礼に惚れてたからです。
なんて悪趣味な・・・と思うかもしれませんが、戦場での綺礼はとても頼れる男で、バゼットは、彼以外に頼りになる男に出会ったことがなかったんですよ。 強すぎるのも問題ということですね・・・・
ちなみに、hollowatataxiaでも、ある理由で就職問題に苦労するバゼットの姿が描かれています。
ファンからは、親愛をこめてダメットさんと呼ばれていますw
カレンは、某神父との血縁関係が疑われています。
ドSで、味覚破綻者で、しかも同じ聖堂教会に所属してるとか、偶然とは思えませんからねw
原作では、あの穿いてない衣装にも意味があるんですよw
子ギルは、プリズマ☆イリヤでは、ギルの理性のみが子供の姿で受肉したという設定ですが、hollowatataxiaでは、若返りの薬(宝具)であの姿と性格になってます。
幼少のギルは、マジであの性格でした。 当人にも、なぜあんな大人になったかわからない、とのことです。
ランサー曰く、「猿が人間に進化した以上の謎」だそうですw
原作者によると、子ギルは幼い体なので、あらゆる能力が大人の姿より落ちてますが、慢心がないので、総合的には大人の時より強いかも、だそうです。
長文すいません。
桜ルートは、凛と桜の姉妹、士郎とイリヤの義兄弟の絆がテーマの一つになっています。
綺礼も意外な活躍をしますy。 彼も臓硯が嫌いですからねw
凄惨な描写や鬱な展開が多いせいで、アニメ化は無理と言われていますが、同じことを言われていたZeroがアニメ化したのだから、こっちもアニメ化してほしいですね。
綺礼も意外な活躍をしますy。 彼も臓硯が嫌いですからねw
凄惨な描写や鬱な展開が多いせいで、アニメ化は無理と言われていますが、同じことを言われていたZeroがアニメ化したのだから、こっちもアニメ化してほしいですね。
>名無しさん
SNのリメイクという形で桜ルートをやったらいいかもしれませんね^^hollowatataxiaなど、いくつもあるのでけっこうごちゃごちゃしていて、どれがどの続きなのかよくわからないです(汗
また、今度何か出るみたいですし・・・
>通りすがりさん
>士郎とイリヤの義兄弟凛&桜の姉妹設定はよく演出されていますが、
士郎&イリヤはアニメのどちらもほとんど演出が無いのが残念ですね。
やっぱり、桜ルートのアニメ化を!
>どれがどの続きなのかよくわからないです(汗
基本的には、どれも並行世界なんですよ。
SNの赤アーチャーも並行世界の未来から召喚された英霊ですし、遠坂家とエーデルフェルト家の大師父は並行世界を行き来する魔法使いです。
hollowatataxiaは、セイバールートに近いけど、凛と桜の姉妹関係、士郎とイリヤの義兄妹関係が発覚していて、それぞれが良好な関係を築いてる世界です。
そこに、とある理由により、聖杯戦争で消えたサーヴァントとマスターが(綺礼を除いて)復活し、さらにある事情で実は生存してたパゼット、教会から派遣されたカレン、さらにはアンリマユまでが意外な形で出演するお祭り的物語ですね。
本編のSNでは描ききれなかったサーヴァントやマスターの意外な一面や過去が描かれます。 回想でライダーのお姉さん達が登場したりしたり、一成や弓道部の美綴等の脇役までが、兄や弟が登場するくらいにスポットが当たります。
アニメでは序盤で退場した美綴ですが、この作品では、桜を弓道部の次期部長に指名したたり、ランサーにナンパされてまんざらでもなかったり、ライダーにストーカーされて震えたり(彼女の容姿、性格、精気の味などがライダーの好みのため)、弟が桜にベタ惚れだったりと、かなり出番が多いです。
余談ですが、彼女の弟君は性格と立ち位置が雁夜そっくりで、不憫な未来しか想像できませんw
あと、前回書くの忘れてましたけど、カレイドルビーも、この作品が初出演です。 プリズマ☆イリヤとは、多少設定と能力が異なりますが、性格はほぼ同じですw
ほとんどの派生作品が、hollowatataxiaに近い世界観ですね。 ものによっては、綺礼も登場します。
エクストラは、ある世界の未来で行われた霊糸虚構世界(電脳空間みたいなもの)での聖杯戦争を描いた物語です。 魂を霊糸化したマスターたちが聖杯生み出した虚構世界にアクセスし、サーヴァントを用いてトーナメント戦を行い、敗北した者は現実でも死、というある意味でSAOに近い部分があります。
よく誤解されますが、赤セイバーはアーサー王ではなく、別英霊です。 皇帝様です。 嫌いなものは倹約、没落、反逆だそうです。 一部で女版英雄王とか言われてます。
赤アーチャーと青ランサーはSNに登場したのと同じ英霊ですけどね。
ちなみに、凛や桜、慎二や綺礼と同姓同名、容姿や性格もほぼ同じのキャラが登場しますが、基本的に別人です(容姿はアバターだし、桜と綺礼に至ってはNPCです)
今度の新作では、英雄王ギルガメッシュが登場することで物議を醸しています。
プリズマ☆イリヤは、ご存知かもしれませんが、切嗣が世界の救済より家族を選び、聖杯戦争のシステムを破壊した世界です。 あの世界のイリヤは、見た目通りの年齢です。
余談ですが、あの作品に登場するセラとリズのメイド姉妹は、アニメ版のSNでは回想で1カット出ただけですが、原作のSNやhollowatataxiaでは、結構出番が多いです。
基本的には、どれも並行世界なんですよ。
SNの赤アーチャーも並行世界の未来から召喚された英霊ですし、遠坂家とエーデルフェルト家の大師父は並行世界を行き来する魔法使いです。
hollowatataxiaは、セイバールートに近いけど、凛と桜の姉妹関係、士郎とイリヤの義兄妹関係が発覚していて、それぞれが良好な関係を築いてる世界です。
そこに、とある理由により、聖杯戦争で消えたサーヴァントとマスターが(綺礼を除いて)復活し、さらにある事情で実は生存してたパゼット、教会から派遣されたカレン、さらにはアンリマユまでが意外な形で出演するお祭り的物語ですね。
本編のSNでは描ききれなかったサーヴァントやマスターの意外な一面や過去が描かれます。 回想でライダーのお姉さん達が登場したりしたり、一成や弓道部の美綴等の脇役までが、兄や弟が登場するくらいにスポットが当たります。
アニメでは序盤で退場した美綴ですが、この作品では、桜を弓道部の次期部長に指名したたり、ランサーにナンパされてまんざらでもなかったり、ライダーにストーカーされて震えたり(彼女の容姿、性格、精気の味などがライダーの好みのため)、弟が桜にベタ惚れだったりと、かなり出番が多いです。
余談ですが、彼女の弟君は性格と立ち位置が雁夜そっくりで、不憫な未来しか想像できませんw
あと、前回書くの忘れてましたけど、カレイドルビーも、この作品が初出演です。 プリズマ☆イリヤとは、多少設定と能力が異なりますが、性格はほぼ同じですw
ほとんどの派生作品が、hollowatataxiaに近い世界観ですね。 ものによっては、綺礼も登場します。
エクストラは、ある世界の未来で行われた霊糸虚構世界(電脳空間みたいなもの)での聖杯戦争を描いた物語です。 魂を霊糸化したマスターたちが聖杯生み出した虚構世界にアクセスし、サーヴァントを用いてトーナメント戦を行い、敗北した者は現実でも死、というある意味でSAOに近い部分があります。
よく誤解されますが、赤セイバーはアーサー王ではなく、別英霊です。 皇帝様です。 嫌いなものは倹約、没落、反逆だそうです。 一部で女版英雄王とか言われてます。
赤アーチャーと青ランサーはSNに登場したのと同じ英霊ですけどね。
ちなみに、凛や桜、慎二や綺礼と同姓同名、容姿や性格もほぼ同じのキャラが登場しますが、基本的に別人です(容姿はアバターだし、桜と綺礼に至ってはNPCです)
今度の新作では、英雄王ギルガメッシュが登場することで物議を醸しています。
プリズマ☆イリヤは、ご存知かもしれませんが、切嗣が世界の救済より家族を選び、聖杯戦争のシステムを破壊した世界です。 あの世界のイリヤは、見た目通りの年齢です。
余談ですが、あの作品に登場するセラとリズのメイド姉妹は、アニメ版のSNでは回想で1カット出ただけですが、原作のSNやhollowatataxiaでは、結構出番が多いです。
あ、書き忘れましたが、前回名無しでコメントした者です。
連コメ失礼します。
補足しますと、格闘ゲーム版は、基本的にSNと同じ世界観ですが、PS2に移植される際、パゼット、ルヴィア、リズ、黒セイバーが加わっています。
黒セイバーは、セイバーオルタナティブとも呼ばれる、アーサー王の英霊が黒化した姿です。 プリズマ☆イリヤにも登場しましたが、SNの桜ルートやhollowatataxiaでも、ある理由で黒化したセイバーが見れます。
白セイバーは、セイバー・リリィとも呼ばれる、格闘ゲーム版での2Pカラーのセイバーなんですが、鎧のデザインが大幅に変更された、姫騎士とも呼ばれる姿です。
アニメ派の方は、色違いのセイバーに混乱されることが多いと聞きましたが、要は赤セイバー以外は、アーサー王セイバーの別バージョンですね。
何度もお邪魔してすいません。
補足しますと、格闘ゲーム版は、基本的にSNと同じ世界観ですが、PS2に移植される際、パゼット、ルヴィア、リズ、黒セイバーが加わっています。
黒セイバーは、セイバーオルタナティブとも呼ばれる、アーサー王の英霊が黒化した姿です。 プリズマ☆イリヤにも登場しましたが、SNの桜ルートやhollowatataxiaでも、ある理由で黒化したセイバーが見れます。
白セイバーは、セイバー・リリィとも呼ばれる、格闘ゲーム版での2Pカラーのセイバーなんですが、鎧のデザインが大幅に変更された、姫騎士とも呼ばれる姿です。
アニメ派の方は、色違いのセイバーに混乱されることが多いと聞きましたが、要は赤セイバー以外は、アーサー王セイバーの別バージョンですね。
何度もお邪魔してすいません。
>河原さん
>SNの赤アーチャーも並行世界の未来から召喚された英霊ということは、彼は他の道の未来もあるってことなんですね!
ってきり、それしか無いと思っていたので、
主人公としての末路としては悲しいなと思っていました。
>hollowatataxia
この作品を知らないので、プリズマ☆イリヤの脇役が本当はどういったキャラなのか知りません。
さらに、黒や赤やらで混乱しそうですよw
>ということは、彼は他の道の未来もあるってことなんですね!
少なくとも凛と一緒にいるかぎり、彼女と共に生きてるかぎり、アーチャー化はしないと、原作者が断言してますw
逆に言うと、アーチャーは何らかの形で凛と別れてしまった彼のなれの果てなんですね。
その彼が、凛に召喚され、どのルートでも凛を守り抜いて消えるのだから、運命的な話ですね。
セイバールートはアーチャーになる可能性が高いと言われてましたが、PS2に移植される際、アーチャーとほぼ同じ人生をたどりながらも、原初の想いを忘れず、自らの人生にも後悔を抱かず、その長い孤独な旅の終焉にセイバーの魂と再会したというエンディングが追加されました。
桜ルートも、詳細は伏せますが、アーチャーになる可能性は0に近いです。
ちなみに、並行世界なので、彼が途中で死のうが、違う未来に進もうが、すでに英霊であるアーチャーの運命は変わりません。
アーチャーも、それを薄々察しながら、彼に助言したり、あるいは命を狙ったりしてました。
劇場版ラストで、アーチャーが消える時の凛とアーチャーの会話も、アーチャーを救う術がないことを両者が理解した上でのものです。
>この作品を知らないので、プリズマ☆イリヤの脇役が本当はどういったキャラなのか知りません。
基本的な性格や立場はそんなに違いませんよ。 ルヴィアなんて、原作でもほぼあんな感じですw
ひろやまひろし先生は、原作を尊重しながらオリジナル部分を加えてくれてますからね。
カレンは原作では綺礼のいたあの教会にいますが、プリズマ☆イリヤでは表向きはイリヤ達の学校の保険医というような多少の設定変更がある程度です。
来年には、hollowatataxiaのコミック版が連載開始するので、それを機にhollowatataxiaもアニメ化に進むとうれしいですね。
まあ、その前に桜ルートをアニメ化してほしいですがw
少なくとも凛と一緒にいるかぎり、彼女と共に生きてるかぎり、アーチャー化はしないと、原作者が断言してますw
逆に言うと、アーチャーは何らかの形で凛と別れてしまった彼のなれの果てなんですね。
その彼が、凛に召喚され、どのルートでも凛を守り抜いて消えるのだから、運命的な話ですね。
セイバールートはアーチャーになる可能性が高いと言われてましたが、PS2に移植される際、アーチャーとほぼ同じ人生をたどりながらも、原初の想いを忘れず、自らの人生にも後悔を抱かず、その長い孤独な旅の終焉にセイバーの魂と再会したというエンディングが追加されました。
桜ルートも、詳細は伏せますが、アーチャーになる可能性は0に近いです。
ちなみに、並行世界なので、彼が途中で死のうが、違う未来に進もうが、すでに英霊であるアーチャーの運命は変わりません。
アーチャーも、それを薄々察しながら、彼に助言したり、あるいは命を狙ったりしてました。
劇場版ラストで、アーチャーが消える時の凛とアーチャーの会話も、アーチャーを救う術がないことを両者が理解した上でのものです。
>この作品を知らないので、プリズマ☆イリヤの脇役が本当はどういったキャラなのか知りません。
基本的な性格や立場はそんなに違いませんよ。 ルヴィアなんて、原作でもほぼあんな感じですw
ひろやまひろし先生は、原作を尊重しながらオリジナル部分を加えてくれてますからね。
カレンは原作では綺礼のいたあの教会にいますが、プリズマ☆イリヤでは表向きはイリヤ達の学校の保険医というような多少の設定変更がある程度です。
来年には、hollowatataxiaのコミック版が連載開始するので、それを機にhollowatataxiaもアニメ化に進むとうれしいですね。
まあ、その前に桜ルートをアニメ化してほしいですがw
>河原さん
>劇場版ラストで、アーチャーが消える時の凛とアーチャーの会話も、アーチャーを救う術がないことを両者が理解した上でのものですそういえば、映画を見に行ったのですがもうだいぶ前のことなので忘れてるなぁ~
今度、レンタルして見直してみます^^
>基本的な性格や立場はそんなに違いませんよ。 ルヴィアなんて、原作でもほぼあんな感じですw
3期もまた新キャラが出ていたので、ちょっと付いていくのが大変でしたw
>今度、レンタルして見直してみます^^
劇場版は凛ルートを元にしていますが、尺や演出の都合によるカットや改変があるんですよね。
余計なお世話かもしれませんが、カットや改変された部分などを書かせていただきます。
アーチャーが凛に宝石のペンダントを返すシーン。
原作では、凛が瀕死の士郎を救った直後に、遠坂邸でアーチャーは自分が生前から持っていたあのペンダントを凛に返しています。
この時点で、凛の事も生前の自分の事も思い出してんですね(記憶の混乱は事実です)
返却の際のセリフは、
「もうなくすなよ。 それは凛にしか似合わないのだからな」
凛がアーチャーの過去を夢に見るシーン。
原作では、凛は自分のサーヴァントであるアーチャーの過去の断片を何度か夢に見ます 。
その夢の内容は、自らを省みることなく、ただひたすらに他人を救いながら、誰にも理解されず、むしろ疑われ恐れられた末にかつて救った誰かに裏切られて命を落とすというもので、さらに災害現場で100人の命を救うことと引き換えに守護者契約していたため、死後も世界を守護するため永遠に戦い続ける運命を負わされています。 終わりのない戦いの中で、さすがの彼も自分の決断を後悔し、過去の自分を憎悪するようになったのです。
必死に努力を重ねながら何も報われなかったその在り方に、凛は憐みより怒りを覚えるのでした。
なお過去の夢を観た時点では、凛はまだアーチャーの真名には気づいていません。
ちなみに、守護者になった英霊は、派生作品まで含めても、アーチャーだけです。 セイバーも、必ず聖杯を手に入れる条件で守護者契約をしたので、聖杯を手に入れていれば守護者になっていましたが、自ら聖杯を破壊した時点で、契約は破棄されています。
アーチャーがキャスターを見逃す理由について。
劇場版ではバーサーカーを倒すのに利用するためとだけ語っていますが、正確には凛と士郎のどちらかを聖杯戦争に勝利させるためです。 そうしないと必ず聖杯による大災害が起きるので。
この際、凛はもっと手段を選ばずに戦うべき、という発言もしています。
アーチャーの剣技を修練する士郎。
セイバーの剣技より、アーチャーの剣技が自分に向いてることに気付いた士郎は、その技を身に付けようと修練を行います。
セイバーは拗ねながらも稽古に付き合うのでした。
アーチャーに令呪を使う凛。
士郎を手にかけようとしたアーチャーに対し、凛はこれ以上士郎に手を出さないよう令呪を使いました。
アーチャーがキャスターに下った最大の理由は、ルールブレイカーで、この令呪の効力を破壊するためです。
士郎と凛のデート。
士郎には自らの喜びを求める意思が欠落してることに気付いた凛は、士郎をデートに誘います。
本来ならそういうことを止めるセイバーは、前夜にアーチャーから、自分の幸福を思い描けない人間が他人を幸福にするなどおこがましい、という意味の言葉をぶつけられたため、自分も二人に同行することで譲歩しました。 士郎は両手に花状態で、凛の手作りのお弁当まで食べてますw
キャスターに眠らされ、遠坂邸に保護された藤ねえを心配するアーチャー。
バーサーカーの散り様。
劇場版では、英雄王に歯が立たず一方的に倒されたように描かれたバーサーカーですが、原作では、イリヤを背後に庇いながら戦い、それでも征服王同様ギルにあと一歩のところまで肉薄するも、天の鎖に拘束されてしまう展開でした。
イリヤは令呪でバーサーカーを助けようとしますが、天の鎖から逃がすことはできませんでした。
しかし、ギルに目を切られ致命傷を負わされながらもバーサーカーを探し求めるイリヤの声に、バーサーカーは天の鎖を振りほどきかけるほどの剛力を発揮するも、ゲイ・ボルクの原典でとどめを刺されてしまいます。 それでも消える瞬間までイリヤに手を伸ばし、イリヤはバーサーカーの手に触れると安心して眠るのでした(そして心臓を抜かれる)
イリヤとバーサーカーの絆。
アインツベルンはイリヤに、切嗣がアイリを裏切りイリヤを捨てたと吹き込んだ上で道具として扱いました。 そんなイリヤにとってはバーサーカーが心を許せる相手だったんですね。
聖杯戦争の1カ月前にバーサーカーを召喚させられたイリヤは、数々の危険な戦闘訓練を繰り返させられながらも、どうにか生き延びてバーサーカーとの絆を強めていきました(テレビ版で1カットだけ映った返り血まみれのイリヤとバーサーカーの姿はこの時のものです)
余談ですが、ギルは慎二を道化師の類と認識してるので、彼が何を喚いても道化の戯言と聞き流してます。
ランサーの軽口。
ランサーは、敵同士でも気が合ったなら存分に語り合い、戦うべき時が来たら正々堂々戦えばいいと考えてるので、凛やセイバーと行動を共にした際は、気さくに声をかけたり、軽口を叩いたりしてました。
キャスター陣営の最後。
キャスターたちの最後は、テレビ版と被っていますが、これはテレビ版での最後が凛ルートを元にしたものだからです。
原作のセイバールートでは、まず宗一郎とアサシンがギルに(詳しい描写もなく)倒され、最後にキャスターがセイバーたちの目前でギルに倒されます。 宗一郎と別々の倒されてるので、一片の救いもない最期です。 そもそも原作のセイバールートでは、キャスターのマスターが宗一郎であることさえ語られませんでした。
また原作では、キャスターに庇われて命を拾った宗一郎は、その後アーチャーに戦いを挑んで返り討ちに遭っています。
それとアサシンの燕返しが敗れたのは、宝具でないただの名刀で、セイバーの剣と打ち合ったため、刀身が曲がり、燕返しの軌跡に乱れが生じたからです。
正視のサーヴァントでない小次郎アサシンは、宝具を持たず、純粋な剣技のみで他のサーヴァントと渡り合う怪物的達人で。SNのサーヴァントの中で剣技に関してだけなら最強です。
ちなみに、暗殺者の要素がない小次郎が、アサシンとして召喚されたのは、キャスターがルール違反を犯して召喚したからです。
アーチャーの思惑。
キャスター陣営を潰したアーチャーは、改めて士郎を手にかけようとします。 そこには士郎の甘さや生き方に対する怒りと士郎が消えれば自分も消えられるかもしれない(守護者の運命からの解放)という淡い期待があります。
並行世界の士郎が消えても、アーチャーの運命は変わりませんが、そんな望みしか抱けないほどに彼の心は疲弊してたんですね。
アーチャーは自分と士郎が消えても、残った凛とセイバーが再契約して聖杯戦争を勝ち抜くと考えてました。
だから本気でセイバーを倒す気は無かったんですよ。 バーサーカーとの戦いでも、決してイリヤを狙いませんでしたし、やはり生前親しかった人間には非情になれないようです。
綺礼の凛への嫌がらせ。
原作の綺礼は捕えられ身動きできない凛に、時臣を殺害したのが自分であることを明かし、凛の憤怒の表情と罵声を愉悦の笑みで楽しむのでした。 さらに、
「凛、お前はこの状況でもまだあきらめていない。 同時に、この状況では自分が絶対に助からないことも理解している。 いいぞ。 その不屈と聡明の矛盾、そこから生じる苦痛と嘆きはなかなかに味わい深い」
などと笑いかけるのでした。
ちなみに凛の格闘術は綺礼に教わったものです。 『教え子』というのはそういうことです。
ギルガメッシュの目的。
テレビ版(セイバールート)では、セイバーを自分と同じように受肉化させるためだけに聖杯を求めていたギルですが、凛ルートでは、人間の粛清を目論んでいます。
曰く、今の世は楽しいがそれ以上に度し難い、太古の時代は奴隷であろうと無価値な人間はいなかったのに現代は生きる価値のない人間が溢れている、これでは支配する気にもならない、よって我の民に相応しいものだけを残して粛清する、そのためには聖杯は今の破壊兵器状態の方が都合がいい、万能の杯に戻す必要などない、とのこと。
凛が慎二を助ける理由。
凛が聖杯の器に使われた慎二を救出したのは、可能な限り犠牲を出さないという士郎の方針に付き合うためと「あんなのでも桜の兄貴」だからです。
ギルは、聖杯を止めたいなら慎二を殺せばいい、くだらない偽善だな、と嘲笑するのでした。
ちなみにこの物語の後の慎二は、憑き物が落ちたようにおとなしくなり(相変わらず口も態度も悪いですが)、桜とも仲良くなりました。
士郎曰く、初めて会った頃の慎二に戻った、とのことです。
士郎の英雄王攻略法。
劇場版では、固有結界を展開した後、セイバーの剣を複製してギルの剣を打ち砕いた士郎ですが、原作ではギルがバビロンから引き出した剣と同じ剣を即座に複製して相殺する戦法でした。
固有結界内でなら即座に投影できるし、士郎は投影した宝具の持ち主の技までもをある程度複製できます。 さらにアーチャーと打ち合った際、未来の自分である彼の記憶と技の一部を吸収しています。 だからロー・アイアスを投影できたし、凛の魔力を借りたとはいえ固有結界を発動できたんです。
これに対して、ギルは身体能力はともかく、武芸に関してはそれほどでもないので固有結界内でなら士郎の方が有利でした。 しかし固有結界は長時間は保たないので、ギルが冷静さを失わなければ、あるいは鎧を装着していれば、さっさとエアや天の鎖を使ってれば逆転は可能でしたが、雑種の贋作師に本気を出すことは彼の矜持が許さなかったんですね。 そういう意味でも、衛宮士郎こそが英雄王の天敵だったわけですね。
その後の士郎と凛。
凛は高校卒業後、ロンドンの時計塔(ケイネスやウェイバーがいたところ)に留学。 士郎も凛の弟子兼助手の形で同行することになります。
凛は魔術師としての生き方を貫きながらも人間としての幸せも掴むつもりでいます。
原作の凛ルートにはエンディングが二つあり、場合によってはセイバーが現世に残ります。
凛はなんと聖杯の助力なしでセイバーをこの世に留めることに成功。 セイバーも聖杯はもうないけど、現世に残ることを承諾。 さすがに一人でセイバーを維持するのは大変だから今度は士郎が凛に魔力を供給することに。 そして二人でずっとセイバーを維持していく。
凛なりの不器用なプロポーズでしたが、セイバーですら理解したそれに気づかない朴念仁士郎w
テレビ版(セイバールート)の凛もそうでしたが、セイバーも負けを認めたら潔く身を引きます。 士郎と凛の間に入るつもりはないどころか凛を気遣い応援するくらいです(そしてそれに気づかない士郎w)。
二人ともいい女ですねw
こんな感じです。 長くなってすいませんでした。
劇場版は凛ルートを元にしていますが、尺や演出の都合によるカットや改変があるんですよね。
余計なお世話かもしれませんが、カットや改変された部分などを書かせていただきます。
アーチャーが凛に宝石のペンダントを返すシーン。
原作では、凛が瀕死の士郎を救った直後に、遠坂邸でアーチャーは自分が生前から持っていたあのペンダントを凛に返しています。
この時点で、凛の事も生前の自分の事も思い出してんですね(記憶の混乱は事実です)
返却の際のセリフは、
「もうなくすなよ。 それは凛にしか似合わないのだからな」
凛がアーチャーの過去を夢に見るシーン。
原作では、凛は自分のサーヴァントであるアーチャーの過去の断片を何度か夢に見ます 。
その夢の内容は、自らを省みることなく、ただひたすらに他人を救いながら、誰にも理解されず、むしろ疑われ恐れられた末にかつて救った誰かに裏切られて命を落とすというもので、さらに災害現場で100人の命を救うことと引き換えに守護者契約していたため、死後も世界を守護するため永遠に戦い続ける運命を負わされています。 終わりのない戦いの中で、さすがの彼も自分の決断を後悔し、過去の自分を憎悪するようになったのです。
必死に努力を重ねながら何も報われなかったその在り方に、凛は憐みより怒りを覚えるのでした。
なお過去の夢を観た時点では、凛はまだアーチャーの真名には気づいていません。
ちなみに、守護者になった英霊は、派生作品まで含めても、アーチャーだけです。 セイバーも、必ず聖杯を手に入れる条件で守護者契約をしたので、聖杯を手に入れていれば守護者になっていましたが、自ら聖杯を破壊した時点で、契約は破棄されています。
アーチャーがキャスターを見逃す理由について。
劇場版ではバーサーカーを倒すのに利用するためとだけ語っていますが、正確には凛と士郎のどちらかを聖杯戦争に勝利させるためです。 そうしないと必ず聖杯による大災害が起きるので。
この際、凛はもっと手段を選ばずに戦うべき、という発言もしています。
アーチャーの剣技を修練する士郎。
セイバーの剣技より、アーチャーの剣技が自分に向いてることに気付いた士郎は、その技を身に付けようと修練を行います。
セイバーは拗ねながらも稽古に付き合うのでした。
アーチャーに令呪を使う凛。
士郎を手にかけようとしたアーチャーに対し、凛はこれ以上士郎に手を出さないよう令呪を使いました。
アーチャーがキャスターに下った最大の理由は、ルールブレイカーで、この令呪の効力を破壊するためです。
士郎と凛のデート。
士郎には自らの喜びを求める意思が欠落してることに気付いた凛は、士郎をデートに誘います。
本来ならそういうことを止めるセイバーは、前夜にアーチャーから、自分の幸福を思い描けない人間が他人を幸福にするなどおこがましい、という意味の言葉をぶつけられたため、自分も二人に同行することで譲歩しました。 士郎は両手に花状態で、凛の手作りのお弁当まで食べてますw
キャスターに眠らされ、遠坂邸に保護された藤ねえを心配するアーチャー。
バーサーカーの散り様。
劇場版では、英雄王に歯が立たず一方的に倒されたように描かれたバーサーカーですが、原作では、イリヤを背後に庇いながら戦い、それでも征服王同様ギルにあと一歩のところまで肉薄するも、天の鎖に拘束されてしまう展開でした。
イリヤは令呪でバーサーカーを助けようとしますが、天の鎖から逃がすことはできませんでした。
しかし、ギルに目を切られ致命傷を負わされながらもバーサーカーを探し求めるイリヤの声に、バーサーカーは天の鎖を振りほどきかけるほどの剛力を発揮するも、ゲイ・ボルクの原典でとどめを刺されてしまいます。 それでも消える瞬間までイリヤに手を伸ばし、イリヤはバーサーカーの手に触れると安心して眠るのでした(そして心臓を抜かれる)
イリヤとバーサーカーの絆。
アインツベルンはイリヤに、切嗣がアイリを裏切りイリヤを捨てたと吹き込んだ上で道具として扱いました。 そんなイリヤにとってはバーサーカーが心を許せる相手だったんですね。
聖杯戦争の1カ月前にバーサーカーを召喚させられたイリヤは、数々の危険な戦闘訓練を繰り返させられながらも、どうにか生き延びてバーサーカーとの絆を強めていきました(テレビ版で1カットだけ映った返り血まみれのイリヤとバーサーカーの姿はこの時のものです)
余談ですが、ギルは慎二を道化師の類と認識してるので、彼が何を喚いても道化の戯言と聞き流してます。
ランサーの軽口。
ランサーは、敵同士でも気が合ったなら存分に語り合い、戦うべき時が来たら正々堂々戦えばいいと考えてるので、凛やセイバーと行動を共にした際は、気さくに声をかけたり、軽口を叩いたりしてました。
キャスター陣営の最後。
キャスターたちの最後は、テレビ版と被っていますが、これはテレビ版での最後が凛ルートを元にしたものだからです。
原作のセイバールートでは、まず宗一郎とアサシンがギルに(詳しい描写もなく)倒され、最後にキャスターがセイバーたちの目前でギルに倒されます。 宗一郎と別々の倒されてるので、一片の救いもない最期です。 そもそも原作のセイバールートでは、キャスターのマスターが宗一郎であることさえ語られませんでした。
また原作では、キャスターに庇われて命を拾った宗一郎は、その後アーチャーに戦いを挑んで返り討ちに遭っています。
それとアサシンの燕返しが敗れたのは、宝具でないただの名刀で、セイバーの剣と打ち合ったため、刀身が曲がり、燕返しの軌跡に乱れが生じたからです。
正視のサーヴァントでない小次郎アサシンは、宝具を持たず、純粋な剣技のみで他のサーヴァントと渡り合う怪物的達人で。SNのサーヴァントの中で剣技に関してだけなら最強です。
ちなみに、暗殺者の要素がない小次郎が、アサシンとして召喚されたのは、キャスターがルール違反を犯して召喚したからです。
アーチャーの思惑。
キャスター陣営を潰したアーチャーは、改めて士郎を手にかけようとします。 そこには士郎の甘さや生き方に対する怒りと士郎が消えれば自分も消えられるかもしれない(守護者の運命からの解放)という淡い期待があります。
並行世界の士郎が消えても、アーチャーの運命は変わりませんが、そんな望みしか抱けないほどに彼の心は疲弊してたんですね。
アーチャーは自分と士郎が消えても、残った凛とセイバーが再契約して聖杯戦争を勝ち抜くと考えてました。
だから本気でセイバーを倒す気は無かったんですよ。 バーサーカーとの戦いでも、決してイリヤを狙いませんでしたし、やはり生前親しかった人間には非情になれないようです。
綺礼の凛への嫌がらせ。
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「凛、お前はこの状況でもまだあきらめていない。 同時に、この状況では自分が絶対に助からないことも理解している。 いいぞ。 その不屈と聡明の矛盾、そこから生じる苦痛と嘆きはなかなかに味わい深い」
などと笑いかけるのでした。
ちなみに凛の格闘術は綺礼に教わったものです。 『教え子』というのはそういうことです。
ギルガメッシュの目的。
テレビ版(セイバールート)では、セイバーを自分と同じように受肉化させるためだけに聖杯を求めていたギルですが、凛ルートでは、人間の粛清を目論んでいます。
曰く、今の世は楽しいがそれ以上に度し難い、太古の時代は奴隷であろうと無価値な人間はいなかったのに現代は生きる価値のない人間が溢れている、これでは支配する気にもならない、よって我の民に相応しいものだけを残して粛清する、そのためには聖杯は今の破壊兵器状態の方が都合がいい、万能の杯に戻す必要などない、とのこと。
凛が慎二を助ける理由。
凛が聖杯の器に使われた慎二を救出したのは、可能な限り犠牲を出さないという士郎の方針に付き合うためと「あんなのでも桜の兄貴」だからです。
ギルは、聖杯を止めたいなら慎二を殺せばいい、くだらない偽善だな、と嘲笑するのでした。
ちなみにこの物語の後の慎二は、憑き物が落ちたようにおとなしくなり(相変わらず口も態度も悪いですが)、桜とも仲良くなりました。
士郎曰く、初めて会った頃の慎二に戻った、とのことです。
士郎の英雄王攻略法。
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これに対して、ギルは身体能力はともかく、武芸に関してはそれほどでもないので固有結界内でなら士郎の方が有利でした。 しかし固有結界は長時間は保たないので、ギルが冷静さを失わなければ、あるいは鎧を装着していれば、さっさとエアや天の鎖を使ってれば逆転は可能でしたが、雑種の贋作師に本気を出すことは彼の矜持が許さなかったんですね。 そういう意味でも、衛宮士郎こそが英雄王の天敵だったわけですね。
その後の士郎と凛。
凛は高校卒業後、ロンドンの時計塔(ケイネスやウェイバーがいたところ)に留学。 士郎も凛の弟子兼助手の形で同行することになります。
凛は魔術師としての生き方を貫きながらも人間としての幸せも掴むつもりでいます。
原作の凛ルートにはエンディングが二つあり、場合によってはセイバーが現世に残ります。
凛はなんと聖杯の助力なしでセイバーをこの世に留めることに成功。 セイバーも聖杯はもうないけど、現世に残ることを承諾。 さすがに一人でセイバーを維持するのは大変だから今度は士郎が凛に魔力を供給することに。 そして二人でずっとセイバーを維持していく。
凛なりの不器用なプロポーズでしたが、セイバーですら理解したそれに気づかない朴念仁士郎w
テレビ版(セイバールート)の凛もそうでしたが、セイバーも負けを認めたら潔く身を引きます。 士郎と凛の間に入るつもりはないどころか凛を気遣い応援するくらいです(そしてそれに気づかない士郎w)。
二人ともいい女ですねw
こんな感じです。 長くなってすいませんでした。
>河原さん
>どうにか生き延びてバーサーカーとの絆を強めていきましたそれも見てみたいですね!
こうして書いていただくと、改めて中身が濃厚な作品だったっていうが分かります^^
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楽しみにしていた Fate/Zeroの2ndシーズンが始まりました!とにかくバケモノの作画が凄いwwww立体的でリアル過ぎるwwwでも、なんかセーバーの顔は・・・。 あまり可愛くない。。ちょっと力の配分が...トラックバック
【アニメ】Fate/Zero感想 第十四話「未遠川血戦」
Fate/Zeroの二期がついに始まりましたね! 一期は時間の都合で感想書けませんでしたが、二期から参戦します。 一期の終わり方が、「そんな所で切るのおおお?????」って感じだったので、続きが気にな...トラックバック
Fate/zero~第十四話「未遠川血戦」
奇跡をかなえるという聖杯を求める選ばれし7人の魔術師の戦い。 セカンドシーズンスタート、第14話 巨大な怪物へと化したキャスター、それを打ち破るべく立ち向かうセイバー...トラックバック
「Fate/Zero」#14【未遠川血戦】さよなら龍之介。
人としては最低なヤツですが、 キャラクターとしては面白かった、龍之介。 ここで退場とは、寂しい気がします。 私、グロいのダメだし、 そういう意味でも龍之介とは相容れないのですが 石田さんの龍之介...トラックバック
Fate/Zero 2nd #14
第十四話「未遠川血戦」 という事で、アイリスフィール様の麗しいお姿をまた拝見出来る、Fate/Zeroの第2期が始まりました。 物語としてはまだ中盤なのかな? それとも次々と各々の戦いに決着がついていく事になるのでしょうか。 暴走を続けるキャスターの化物と、?...トラックバック
Fate/Zero 第14話「未遠川血戦」
暴走を続けるキャスター。多くの野次馬や航空自衛隊も集まり始め、璃正や時臣は早く事態を収拾させようと焦るが、キャスターの超回復の前ではアーチャーの宝具でさえ役に立たない…。 そんな中、突如現れた...トラックバック
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Fate/Zero 第14話
魔術の秘匿など無視して暴れまくるキャスターを討滅しようとするセイバー達。 驚異の再生力に対してなすすべが無いが、その中でキャスターのマスターである龍之介が撃たれる、と ...アイドルマスター シンデレラガールズ 1
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◆5月発売
5/22

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