2006年03月12日 (00:10)
Fate/stay night 第9話「月下流麗」
セイバーは士郎の命令を無視して、単独で寺に向かう。そして門で番をしていたアサシンの佐々木小次郎と対決する。
そんななか、ライダーがその隙を突き内部に侵入する。
その頃、士郎は突然の胸の痛みで目が覚め、セイバーがいないことに気付き、寺に向かう。
アサシンはセイバーの剣の大まか概要を言い当て、本気を出せという。それに対してセイバーは答えず。
そこでアサシンは必殺技である「燕返し」を繰り出し、セイバーを本気にさせる。
同じ時分、境内ではライダーとキャスターが対峙し、キャスターの方が優先に立つ。
セイバーは、燕返しを避け、相手が凄腕であることを認め、自らの剣の力を開放する。
セイバーの剣が台風のような風を起こすなか、ライダーは敗走する。
士郎は暴風のなか進むが、雑木林のなかに人影を見付ける。
士郎の声を聞いたアサシンは、邪魔が入ったため、試合をやめ、境内に戻る。
士郎はセイバーに駆け寄り、気を失ったセイバーを担いで、家に戻る。
気が付いたセイバーと士郎は聖杯戦争に関する互いの役割について言い争う。
そこで、凛が士郎の性格を教える。セイバーは納得しないものの、セイバーが士郎に剣を教えることを約束させる。
感想
今回は久しぶりにバトルシーンがあって、よかった。
が、少々アサシンもしゃべりすぎて、やや興ざめ。
でもゲーム未プレーなので、説明は多少欲しいけど、こうも説明セリフが多いと物語に入り込めないのもどうかと思いますよ。
来週は「ロリロリな幕間」だそうです。毎週目が離せません。
そんななか、ライダーがその隙を突き内部に侵入する。
その頃、士郎は突然の胸の痛みで目が覚め、セイバーがいないことに気付き、寺に向かう。
アサシンはセイバーの剣の大まか概要を言い当て、本気を出せという。それに対してセイバーは答えず。
そこでアサシンは必殺技である「燕返し」を繰り出し、セイバーを本気にさせる。
同じ時分、境内ではライダーとキャスターが対峙し、キャスターの方が優先に立つ。
セイバーは、燕返しを避け、相手が凄腕であることを認め、自らの剣の力を開放する。
セイバーの剣が台風のような風を起こすなか、ライダーは敗走する。
士郎は暴風のなか進むが、雑木林のなかに人影を見付ける。
士郎の声を聞いたアサシンは、邪魔が入ったため、試合をやめ、境内に戻る。
士郎はセイバーに駆け寄り、気を失ったセイバーを担いで、家に戻る。
気が付いたセイバーと士郎は聖杯戦争に関する互いの役割について言い争う。
そこで、凛が士郎の性格を教える。セイバーは納得しないものの、セイバーが士郎に剣を教えることを約束させる。
感想
今回は久しぶりにバトルシーンがあって、よかった。
が、少々アサシンもしゃべりすぎて、やや興ざめ。
でもゲーム未プレーなので、説明は多少欲しいけど、こうも説明セリフが多いと物語に入り込めないのもどうかと思いますよ。
来週は「ロリロリな幕間」だそうです。毎週目が離せません。
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話が話だけに,しょうがないんでしょうかね.
>来週は「ロリロリな幕間」だそうです。
ロリロリでしたよー!