明善的な見方

迷い猫オーバーラン! 1 (ジャンプコミックス) (2010/04/30) 矢吹 健太朗 商品詳細を見る

今回はお約束の水着回！
今回は表紙も飾って、ますますばく進しております。

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＜感想＞
千世の計らいで、サークルメンバーで海へやってきました。

佐藤さん、鈴木さんＧＪ！
千世はスク水が一番だということが分かってらっしゃるｗ

そういえば、超電磁砲で体型に自信が無ければパレオがいいと言っていましたが、

そのパレオを身に纏った文乃が一番好みのスタイルです(*´Д`*)

そして、今回は乙女と叶絵も参加。
叶絵は、委員長という感じがしませんね。
スタイルいいし、ノリがいい(^O^)g
そういえば、家康が叶絵は戦隊モノのピンクだと言っていましたが、
中の人繋がりで佐々木まき絵のバカピンクと関係があるんでしょうか？
同じ○絵さんだし。

乙女さんは、最強すぎるスタイルの持ち主だと思う！
っていうか、未だにお胸様が成長しとるってΣ(￣ロ￣　)
そんなお胸様に水着が収まりきらずにはち切れた結果、

完・全・露・出!!!
胸の頂点の大きさといい、完全に１８禁なのでは(￣▽￣；)
ついに、来るべきところまで来たかといった感じですｗ

千世は巧を二人だけのクルージングに誘うものの、
希が乱入してくるわけですが、

希の訴え掛ける眼差しが可愛い！(●´Д｀)ﾊｧﾊｧ
かつて、こんなに希に萌えたことがあったでしょうか？
イヤ、なかったと断言できます！
希かわいいよ希！
それから、もちろん文乃も待ったを掛けるのですが、
何か背後に強烈なモノが…ｶﾞｸｶﾞｸ((((( ;ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

さらに、ヨットハーバーでは竹馬園夏帆が待っていました。
文乃の言う通り、もう清楚なお嬢様の雰囲気。
都築家とは超格差ですｗ
どうやら、メザシから目玉焼きに昇格したようでｗｗ

まぁ、そんな夏帆さん。
腹黒いのが読者には見え見えな感じで、うまくクルージングに参加することに成功。
船上で巧や文乃の身の上話を聞いて何やら思案。
何を考えているのか、今のところ分かりませんね。
腹黒いのは間違いないのでしょうけど、その目的とかは謎です。

そんな時、釣りをしていた家康が溺れています。
肝心な時に、大吾郎使えねぇ～(￣▽￣；)

友のピンチに助けに行く巧と、後に続いて希も海に入ります。
なんとか家康を助け出したのですが、今度は巧が波に飲まれてしまい、
後を追った希に助け出されます。
助ける希の表情が凛としていてかっこよかったです(^O^)g

助け出された巧ですが、人工呼吸が必要。
というわけで、文乃と千世も混ざって人工呼吸の権利が争われます。
っていうか、そんなことしていていいのか？(￣▽￣；)
さすがの叶絵も冷めてます；

そんな中、

なんと夏帆が人工呼吸!!!Σ(￣ロ￣lll)
これは、まさかな展開…
意味深な笑みと言葉を目覚めた巧に告げます＾＾
巧は浮かれた状態で、文乃と千世から天誅ｗ


というわけで、今回もエロさ１００倍な感じの内容ですたｗ
さらには、前回は傍観者だった夏帆が本格的に話に絡んできたので、
なかなかおもしろい展開になりそうです＾＾




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