2009年06月03日 (22:41)
アスラクライン 第9話「存在するはずのない禁忌の存在」
<感想>

「二股掛けてるみたいだよね」 |
というわけで、タイトルのアスラクラインが何なのかが判明しました。
アスラ・マキーナとドウターの両方を手に入れた人間を指すようで、
玲士郎は智春がそんな禁忌の存在にならないか危惧しているみたいです。
まぁ、タイトルにアスラクラインとあるだけに、
智春もいつかその存在になりそうですね^^

「この際だし、ヤッちゃえば…奏っちゃんと!」 |
操緒は嫉妬し、奏は照れちゃってます。

さて、姉が吸血鬼もといアスラクラインに関係していることがわかり、
ニアは人間不信に陥ってしまいますが、
智春の機転で姉が幸せに学校生活を送っていたと知り、
元に戻ってくれました^^
いい笑顔ですね!!!
一方、玲士郎は再びアスラクラインと対峙するのですが、
完敗して重傷を負ったのですが、
あれだけの攻撃を受ければ、出血多量のショック死しそうなものですが。
GDの里見は、アスラクラインの正体が智春だと勘違い。
もうアナタはいろんな意味で要らないです(-_-;
朱浬先輩の方は、琴里と人が行方不明ということを突き止めましたが、
この女性がベリアル・ドールなんでしょうか?
そんな中、新キャラの加賀篝隆也が登場!
彼がアスラクラインなわけですが、智春を仲間に誘ってきたり、
ニアを拉致していったりなど、
こいつの目的はいったい何なのでしょうか?
ついに、かなり崩壊気味な作画がチラホラ見られるようになりました(^_^;
というわけで、アスラクラインという単語の意味が判明しました。
アスラ・マキーナの一種かと思っていたら、
まさか二股野郎のことを指すとはwww
で、現れた二股野郎の隆也。
この作品は分離2クールらしいので、
この隆也が1クール目のラスボスになるんでしょうか?
次回「刻の鎖につながれて」


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