2009年05月27日 (22:55)
アスラクライン 第8話「災厄の王の末娘」
<感想>

ロリ成分を補充(゜▽゜)
初っ端から鼻血を垂らしてますがw
というわけで、直貴の依頼で悪魔のニアを預かることになった智春ですが、
悪魔狩り事件で奏も預かることになったりと、ハーレムと化してます(^_^;
ニアの能力は他人の運気を吸うといったものですが、
智春の羨ましい境遇を補整する意味も兼ねてるんでしょうね(ぇー

何というコントっぷり( ̄▽ ̄;)
大吉から凶になったくらいらしいですが、それってかなりの災難なんじゃ…
そして、ニアに振り回される智春ですが、直貴の弟なだけに気に入ったのかな?

ロリと巨乳の共演(*´Д`*)
ですが、泡とニアでガードですかぁorz
洛高に飛び級で留学したニアですが、
玲士郎から悪魔狩りに姉が関わってないかと尋問されてカプリッw
その結果が…

プッwww
堅物の玲士郎がくす玉の餌食になったのには笑えましたw
ニアが来日した理由は、智春と操緒の関係と姉の消息を調べる為。
確かに、玲士郎のところとか瑶のところに比べると操緒は異質ですからね。
果たして、その原因とは?
そして、姉の消息に関しては悪魔狩りの犯人に見え覚えがあるようだったので、
玲士郎たちの推測通りなのかな?
やっとタイトルにもあるアスラ・クラインなる物が出てきました!
何だか敵っぽい気もしますが、誰が敵なのか分からないのはいつものこと。
ニアが鍵を握ってるんでしょうかねぇ。
で、今回はそのニアが追加されたことによって、
今まで欠けていたロリ要素を補完されました。
でも、このところ作画がイマイチで、ちょっと盛り上がり欠けます(-_-;
次回「存在するはずのない禁忌の存在」


にほんブログ村
スポンサーサイト
コメントの投稿