2009年05月20日 (23:15)
アスラクライン 第7話「無情な空に散った夢」
<感想>

みんなに見えるようになった操緒。
あの明るさですから、あっという間にクラスの人気者です!
智春にしては、やっぱり淋しいみたいですね^^
今回は、それぞれの過去のお話。
と言っても瑶中心でしたけど。

昔はスカートを履くような女の子だったんですね。
ただ、今の男の服装に慣れてしまっているので違和感が否めません(^_^;
そして、話は飛行機事故へ。
智春と操緒のラブラブ加減、瑶と朱浬&紫浬は仲の良さが分かり、
そんな5人の運命がこの事故で変わってしまったんですね。
でも、これはホントに事故だったんですかね?
玲士郎のときみたいに、化け物が襲ってきたということはないんでしょうかねぇ~
一方の智春たちは、どうやって操緒がベリアル・ドールなったんでしょうか?
何だか、すべてが直貴の手の平で躍らされてるような気がします。
瑶は、生き残った紫浬を助ける為にトランクを開いたんですが、
白銀が選んだのはどうやら朱浬のようで、紫浬は夏目直貴によって助けられ、
瑶の誤解の末に朱浬として生きることになったようですね。
残酷な運命ですが、あんまり感情移入が出来てないので、
悲しいと思えませんでした><

朱浬「エッチなことしてたでしょう!( ̄ー ̄)」 |
相変わらず純情娘ですなぁ~(・∀・)ニヤニヤ
智春が家に戻ると操緒が帰ってました。
新しい友達もいいけど、やっぱり智春の側が一番落ち着くんでしょう!
もはや、夫婦とも言えるのかも^^
それにしても、最後の「オモロー」はもう死語なんじゃ…
さて、今回は過去の話について語られましたが、
一番知っておきたい1巡目の世界にはぜんぜん触れられず( ̄▽ ̄;)
さらに、今回は作画がかなりヤバイ感じでした(-_-;
まぁ、制作があのセブンアークスですから、
こうなることは予想済みとは言えますがw
次回「災厄の王の末娘」


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