2009年05月19日 (23:23)
咲‐Saki- 第7話「伝統」
<感想>

久部長のネタ的な思い付きで“エトペン”を抱いて、
第1試合に望んだ和ですが、これはちょっと恥ずかしいんじゃ…(^_^;
そんな和に嫉妬する透華ですが、

好奇な視線でもいいのですかwww

初っ端から和の独壇場!
デジタル(理詰め)打ちの和らしい、和了ことだけでなく和了ったときのことも考えた打ち筋。

「間違いありません!」 「原村和こそ…」 「あの“のどっち”ですわ!!!」 |
それにしても、原作に手を出す前だった放送第1話のとき、
この翼はただの演出だと思っていましたが、
今思えば、この“のどっち”を意識したものだったんですね^^

あっという間に勝利!
勝因は従者“エトペン”w

「私が圧勝できませんわ!!!」 |
でも、これが透華クオリティですねw
誰も注目してなかった咲は、東福寺を飛ばして話題に。
これは原作通りですが、相変わらず怪物なことをしてくれたんでしょう(´Д`)

やっぱり見えないw
そして、それを狙ったカメラアングルw

食事中に現れた藤田プロに闘志メラメラの和w
こんな表情も可愛いものです^^

「はてさて、誰かさんに凹まされたのがよっぽど効いたんじゃないのかしら?」 |

藤田プロは龍門渕の天江衣をかなりの怪物視していて、
この後の福路キャプテンも衣をかなり危険人物扱いするですが、
なぜ、記者の西田だけが評価を低くしているのかが分からないですよね。
卓を囲んでみないと分からないなら理解できますが、
囲っていない福路が衣の強さを恐れてる理由に当て嵌まらないからなぁ。
牌譜的に恐ろしいのであれば、西田さんが気付かないわけがないんですよね~。
一応全国紙の記者なわけですから(´~`;)
2回戦から風越女子と龍門渕が参戦。
メイドの歩は龍門渕の生徒だったんですか。

一VS歩!
まさか三角関係だったとはw
これはますます目が離せません\^o^/

井上純が男前すぎるw
ってか、たった一人で他の3校を飛ばすってどんだけですか?(汗

久保コーチの叱責。
こんなことが公になれば、出場禁止かコーチ禁止になりますよ(-_-;

さすが風越の母!
その優しさ、懐の深さは母親のようですよ!
それにしても、右目がギアスなんでけどw
決勝は清澄と龍門渕、風越女子、鶴賀に決定。
ここまでほとんど出てない鶴賀ですが、役者は揃ってるだけに楽しみですね。
次回は決勝前夜ということなので、また和のお風呂が見れるのかな?
原作では和のサイドポニテが可愛く描かれてるので楽しみですよ\^o^/
風越のお風呂シーンにも期待大!
『残酷な願いの中で』
EDが変わりましたね!
ここから真剣勝負へと突入していくからでしょうか?
だからか、曲調はシリアス調になってますね。
前の曲はけっこう気に入ってたんですが。

アニメの方は、咲のフリフリが死ぬ程似合わないんですが( ̄▽ ̄;)

まさしく嫁!!!(●´Д`)ハァハァ

でも、全体的には百合百合に作られてて、眼福でしたね(*´Д`*)
次回「前夜」
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