2009年05月17日 (22:38)
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第7話「隠された真実」
<感想>
エドたちがあれだけ待ちに待った図書館は燃えた後でした。
犯人はどうやらラストたちのようですが、果たしてマルコーさんは無事なんでしょうか?
そして、そのラストたちが次に狙ったのはスカー。
あれだけエドたちが苦戦したスカーに手傷を負わせるとは、
なかなか手強い相手のようです。
で、そのスカーを昇進の踏み台にしようとしていたマスタング大佐は、

「うるさいっ!」 「奴の死体をこの目で見るまで、私は落ち着いてデートも出来んのだッ!」 |
ハボックさんの隊はホントに乙です(^_^;
さて、手掛かりが無くなってしまったアルたちは、
図書館の書物に精通していたシェスカに会いに行くのですが、

この人も凄い変人デスwww
だけど、この変人のすごい能力のおかげで、
失われたマルコーの書類を手に入れることが出来ました。

その対価はいったいどんだけなんでしょう?(^_^;
しかも、就職口も斡旋してあげて、
シェスカにとってアルたちは神様か何かでしょうね^^

四苦八苦しながらも、何とか解読し終えたものの、
その内容には、“賢者の石”の材料は生きた複数の人間が必要と書かれていて、
これでは手出しが一切出来ないことに絶望を感じてしまいます><
そんなアルたちの境遇を知ったアームストロング少佐は…

熱苦しい涙付きの同情www
ホント、少佐はいい人すぎるw
ところで、アルはいったいエドに何を告白しようとしていたんでしょうか?
マルコーさんの言わんとしていたことに気付いたアル。
刑務所の横にある第五研究所に目を付けます。

「好きででかくなったんじゃないやい(/_・、)」 |
なんか可愛くて萌えましたw

「体小さくてよかった…」 「うわぁ~~~~~!」 「自分で“小さい”なんて言っちまったぁ~~~!!!」 |
まさかの自虐ネタwww
次回は、マルコーさんが言っていた「真実の奥の真実」に辿り着けるんでしょうか?
次回「第五研究所」
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