2009年05月16日 (22:40)
戦場のヴァルキュリア 第6話「従軍記者、奮闘す!」
<感想>
事の始まりは、ラジオ局のイレーヌ・エレットが第7小隊を取材に来たことから。

アリシアの顔芸のバーゲンセールwww
いやホント、今回はかなりの数の顔芸を披露してくれましたよ!

今回の話は、ウェルキンの変人っぷりを隠そうとアリシアは奮闘し、
エレットは負けじとスッポン並みに食い下がりながら取材を試みますw
そんな二人の戦いは、男子トイレの中にまで持ち込まれますw

男子トイレ前で悶々としてるアリシアも十分に変人のレッテルが貼られたことでしょう^^

さらに、第7小隊にスポットが当てられたことから、隊員のみんなのキャラ紹介も兼ねてました。
ロージーは元酒場の歌手で、ラルゴはまさかの野菜馬鹿(^_^;
そして、初めて喋る面々。
ツインテールのイーディと妹系のアイシャ。
イーディはビジュアル的に気になってましたが、
スージーとは違ったタイプのお嬢系だったんですね^^
そういえば、最近はスージー倒れなくなったばかりか、
全然アリシアとも絡まなくなってますね。
マリーナは無口キャラでしたが、どうやらハンスの世話係をしているようです。
1番際立ってたのはヤン!
おねえキャラとしてかなり他のキャラを食ってましたし、
キレると漢になるというよくあるパターンも装備、

なによりこの昇天っぷりがwww
まぁ、今回も一枚上手だったはウェルキン。
取材と引き替えに大量の肉をゲットして、小隊のガス抜きを図ったりと、
なかなか良き隊長です^^
第1小隊と第7小隊の喧嘩の結果も織り込み済みだったようで。

「…ハンス、どこ行ったんだろう?」 |
すでに非常食が食べられてしまったのかと焦りましたよ(^_^;
というわけで、今回はいつも以上に緩い内容でしたが、
その分、最初から最後まで楽しかったですね。
よくウェルキンはこんな個性的なメンバーを纏めていると感心してしまいます。
そして、アリシアの苦悩もw
次回「ダルクスの災厄」
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まぁ、ヤンは別格ですが orz
とりあえず、私はイーディさえいれば良し!!
原作でも傭兵一番人気でしたし^^;