2009年05月13日 (22:53)
アスラクライン 第6話「闇の向こうに浮かぶ贄」
<感想>
智春の貞操の危機ww
目覚めた智春を待ってたのは、記憶が戻った朱浬さんでした。
でも、紫浬に関してはお茶を濁す辺り何か怪しいです。
そして、そんな朱浬に瑶が交換を持ち掛けてきましたが、
なんかいつもと違って余裕がないって感じ。
というわけで、直ぐさまにでも智春に風邪を治してもらう必要があるわけですが…

またしても、ラッキースケベ(#^ω^)ビキビキ
瑶が襲撃してきたことを感じ取る智春でしたが、
双子の紫浬の存在、智春たちと同じ飛行機事故、クロガネとシロガネ、
智春と瑶は対になってるとかそんな理由なんでしょうか?
さて、智春は逃げる中、スタビライザが操緒を救い出せるかもと聞かされますが、
途中で力尽きてぶっ倒れてしまいます。
そんな智春を救う秘薬とは…

座薬(ザヤク)ライン!!Σ( ̄ロ ̄lll)
これは、貞操を失うより酷さです( ̄▽ ̄;)

「私、保健委員ですから!」 |
「朱浬姉さん…」 |
シロガネの射影体が本物の朱浬ということらしいですね^^
座薬のおかげで体調が戻り、操緒も戻ったところで、
クロガネVSシロガネ!
なんか初めてまともなバトル見た気がします。
そんな中、智春が見た景色は?
そんな戦闘の中、クロガネがスタビライザを吸収してしまいました。
あれ?何だか操緒の姿が濃いような…

「お姉さまとお呼びしてもよろしいですか?」 |

やっぱり勘違いじゃなかった!!
操緒がみんなに見えるようになってました\^o^/
先生は至極悩んだに違いないw
ところで、奏は何でそんなに怯えてるんですか?
今回はまたしても新しい勢力が絡んできて、
正直もう勘弁してほしいですm(__)m
朱浬と紫浬、瑶の関係は次回にも明かされそうなので、
とりあえずは置いておくことにしましょう^^
次回「無情な空に散った夢」
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