2009年05月06日 (22:37)
アスラクライン 第5話「交わり合う心と身体」
<感想>
家の前にぶっ倒れて朱浬を介抱することになった智春くん。

いったいどんなプレイで?(マテ
なぜ、奏を呼ばないんでしょう?(・∀・)ニヤニヤ

なんてラッキースケベな野郎だ(´Д`)
さて、介抱した朱浬先輩は記憶がない上に、
自分のことを黒崎紫浬だと名乗ります。
そんな紫浬は、朱浬とは違ってかなりおしとやかで家庭的。
でも、かなりの怪力w
一方の朱浬はというと、今週学校に来てないらしい。
というわけで、智春は朱浬宅である教会を訪れるのですが、

なんかBLに目覚めつつある智春くんwww
お相手の名前は雪原瑶。
な~んだ、女性だったんですか…
その瑶は、真日和に依頼して紫浬が持っていた“スタビライザ”を奪取したりと、
ま~たして、視聴者置いてけぼりな展開へと突入(-_-;
しかも、智春は体調不良のせいか黒鐵の召喚に失敗して、
さらに操緒まで消失しちゃいました。
なんか尺の関係か知らないですが、
いろいろなところが省かれてるような気がしますが、
今週もヘタレな智春とツッコミの操緒、天然な奏が面白かったです^^
次回「闇の向こうに浮かぶ贄」
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