2009年04月22日 (22:24)
アスラクライン 第3話「科学の光が落とす影」
<感想>
どうやってあの危機的状況下を抜け出したんでしょうか?
というわけで、操緒は消失し奏は玲士郎に捕まって処刑待ちで、
智春はトランクを取りに帰るのですが、

なぜ、こんな操緒を思い出してる(●´Д`)ハァハァ
自宅から朱浬にいろいろ軽く忠告されますが、
怒ってる智春はまったく聞く耳を持ちません(-_-;
一方の玲士郎は、哀音を射影体にしたときのことを思い出したりしてました。

哀音さんグッジョブ(^O^)g
そうですか、この作品はパンチラOKなのですね^^
それにしても、哀音さんのキャラが人間のときと射影体のときとかなり違いますね。

なんかエロいですわ(*´Д`*)
白のワンピースがさらにエロさを際立たせてますw
さて、奏を助けに来た智春ですが、トランクの中に入っていたのは入部届け。
孔明朱浬の罠www
先輩、何してるんですか(笑)
こうなっては走って逃げるしかありませんが、追い詰められてしまいます。
そこへ現れる朱浬先輩。
なんて計算高い人なんでしょう(^_^;
こうなったら、入部するしかありません。
ペンを求めて奏へのプレゼントを開けるのですが、
中に入っていたのは短刀。
娘の誕生日に刃物を贈るとは…
家出して当然ですよ( ̄▽ ̄;)
その間、朱浬先輩は時間稼ぎをするのですが、

あんた、改造人間だったんかいッ!Σ( ̄ロ ̄lll)
そんな朱浬に対抗する為に、玲士郎はアスラクラインの翡翠を呼び出し、
3人は絶体絶命の大ピンチに。
しかし、突如現れた“黒鐡”に助けられます。
でも、暴走状態にあるのか哀音まで殺そうとしちゃいますが、
とっさのところで、智春は操緒に頼んで止めてもらいます。
というわけで、操緒も復活。

こちらは相変わらずエロいポーズw
こうして、智春と奏は第3生徒会に入会したのでした。
あれ?科学部に入ったはずなのに第3生徒会に入会しちゃってます。
まさに悪徳勧誘( ̄▽ ̄;)
今回で多少は設定を理解することが出来ましたね。
第1と第3(あと第2もか?)の生徒会の対立してて、
機巧魔神で戦っていくといった感じかな?
そして、智春としては“黒鐡”の内部に眠る操緒を取り戻す物語のようです。
これだけでも分かれば、なんとか話に付いて行けそうです^^
次回「行き場を無くした想い」
スポンサーサイト
コメントの投稿