2009年04月16日 (00:00)
アスラクライン 第2話「未来に滅びるということ」
<感想>

目覚めたら、ワイシャツ一枚の幼なじみとは羨ましい環境です^^
しかも、今回は朱浬先輩が添い寝という(´Д`)
さて、前回のラストにロボットが目覚めたというのに、
完全にスルーですか、そうですか><

朱浬「この世界は、一度滅びたの」 |
その朱浬先輩、どうやらダーク・ソサエティという組織に属してるらしい。
で、智治は大家さんに挨拶しに行くのですが、
この大家の爺さんも何か知ってるっぽいですね。

ま、自分的には孫娘がけっこうタイプだったことしか覚えれませんでしたw
そして、帰り道。
大家さん家で奏と遭遇し、いろいろあって奏=襲撃者と確定。

「…こ、コスプレ><;」 |

「あ・く・ま!」 |
可愛いから許せちゃいます^^
そんな奏から、操緒は射影体で生贄でアスラマキーナの人柱らしい。
ってか、発言が天然すぎて要領が得ませんorz
そんなところに、前回押し入りしてきた組の組長が乱入。
しかも、その組長は奏の父らしいのですが、
この組長を見ていると、どこぞかの瀬戸内組組長を彷彿とさせられるw
そして、翌日。
智春は第一生徒会から呼び出され、玲士郎から宗教的な勧誘を受けます。
危ない人間には近付くなということで、智春が断ると実力行使。
ホントに生徒会なんですか?( ̄▽ ̄;)
そんな玲士郎もまた、射影体持ちでアスラマキーナも持ってました。
とりあえず、玲士郎の射影体しか興味がありません(マテ
その頃、玲士郎の妹から呼び出された奏。

「お兄さん!怪物なんですか!?」 |
でも、そんな奏に智春は助けられるのですが、
玲士郎が呼び出したアスラマキーナで再び大ピンチに。
しかも、智春を助けて操緒が消えちゃいました。
どうやら、智春は選択する岐路に立たされたようですが、
相変わらず、視聴者は置いてけぼりでポカーン( ̄▽ ̄;)
日常パートはそこそこ面白いので、
世界設定の説明さえしっかりしていただければ、多いに楽しめるですが…
次回「科学の光が落とす影」
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