明善的な見方

鉄のラインバレル 1 (1) (チャンピオンREDコミックス) (2005/06/20) 清水 栄一 商品詳細を見る

意外な展開…

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＜簡易感想＞
まさか、加藤機関と手を組む展開になるとは予想してませんでした。
森次さんは、途中で二重スパイ説が薄くなったと思っていましたが、
二重スパイではなく、加藤も石神も同じ目的で、
森次さんは双方の補佐役だったとは…
そして、石神社長は望んで死んだ、と言うよりシステムと化したらしい。
だから、あれだけ意思の疎通が出来たんですね(＾_＾;

というわけで、浩一及びラインバレルがレベルアップし、
ラスボスがはっきりした今回。
浩一がますますカッコイイ主人公となったのでした＾＾