明善的な見方

鉄のラインバレル 1 (1) (チャンピオンREDコミックス) (2005/06/20) 清水 栄一 商品詳細を見る

今回は、途中でいきなり衝撃的な展開を迎えそうだったので、
かなりびっくりしてしまいました＾＾；

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＜感想＞
まずは、シズナたち。
国連での広報活動は、テロ活動に見えなくもなかったです(￣▽￣；)
それから、絵美はプロジェクトＪＵＤＡの解析をしてましたが、
今回は石神社長のトラップがなさそうで楽なんではないでしょうかｗｗ

さて、今回はちょっと駆け足気味の美海の担当回。
前回、マキナの力を引き出せてないと敵に言われたり、
浩一と絵美の仲を見せられてしまって凹み気味の美海に、
ペインキラーの自己修復が進まず、戦力外という追い撃ちが襲い掛かりました。
そこで、鍛練で自分を追い込むのですが…

乳揺れ具合が足らない！(ﾏﾃ
あれだけ、たゆんったゆんっの持ち主でありながら、
まったく揺れてるようには見えませんでした。
まさか、乳揺れは理沙子の特権でしょうか？ｗ

緒川「若いからすぐにやりたいのは分かるけどね～(￣ー￣)」

まさしく性春!!!
卑猥な方向に聞こえてしまったのは、自分だけではないはずｗｗ

美海「また来週ｯ///」

なぜ？ｗｗｗ


!!!Σ(￣ロ￣lll)
親身になって愚痴を聞いて励ましただけで、このお返しは羨ましい(●´Д｀)
これから、浩一を見習うことにしましょう＾＾(ﾏﾃ

ハワイで宗美や国連軍に襲撃されたシズナたちを助ける為に、
浩一と美海が向かうのですが、ペインキラーがフルボッコ状態。
宗美のＳっぷりが際立つのかと思いきや、
あまりの歯ごたえのなさにあまりノリノリではないのが少々残念；

ついに、吐血までしちゃった美海ちゃん。
浩一を救うために、ペインキラーを暴走！

「浩一君、大好きだったよ…」

えぇぇぇぇぇーーー!?((((( ;ﾟДﾟ))))












マジでビビったですよ!!!＞＜
こんなところで、しかも早急的な展開によって退場するのかと、
冷や冷やさせられましたよ！

「俺は正義の味方なんだぞ！」

いいぞ、浩一!!!
ヒロインのピンチに、視聴者が望んだときに駆け付けるのが、
王道のヒーローですね＼＾o＾／

あとは、絵美無しで発動したモードＢのラインバレルで敵を撃退。
宗美がこれで退場？
今まで、加藤機関の隊長たちは意外にあっさりと退場されてるので、
これで退場かもしれませんね。


助けられたお礼にチュー。
これも王道と言えば王道ｗ
ところで、シズナも浩一のことを意識してたはずなんですが、
最近めっきりそんな設定が忘れ去られてますね(＾_＾;

絵美によってフラッグが起動。
こんな物をこっそり盗み出せちゃう社長は、やっぱり偉大です＾＾
でも、確か久崇と森次もフラッグの起動に取り掛かってるんじゃなかったでしたっけ？
別のフラッグなのかな？

最後に、もう一人悩んでた山下くん。
「みんな、ごめん」って裏切って森次さんのところに!?
ってきり、森次さんの二重スパイだと思ってたのに、
この展開だと、それは無さそうですね…


次回「狂気の翼」
「あなた、最低です！」がない!!!
もしかして、初めて？