2009年01月20日 (22:29)
みなみけ~おかえり~ 第3話「ケンカでも」
<感想>
『プリンの怨み』
なんか冬馬が可愛いですな^^
しおらしい表情をしているせいで、女の子に見えるせいでしょうか?
さて、女性の心を掴んで離さない駅前の角の店のプリン。
あのタケルでさえ、救世主に見えるのだから、
これさえあれば、もしかしたらフラグ立て放題なのかもw
『限度を越せば…』

内田かわいいよ内田(●´Д`)ハァハァ
あれだけのリンゴを背負えばかなり重かったはずなのに、
あんまりな歓迎の上に、大量の持て成しでノックアウト(つД`)
こういう悲劇が似合うのも内田クオリティw
『大先生ご立腹』
もう一方の南家って、無印でどのくらい出てたっけ?
おかわりでは干されてたのは覚えてますが、
無印の記憶が曖昧…
これは、見直すしかないなw
春香さん、ナツキに対して容赦がありません。
でも、裏を返せば素で付き合えてるわけだから、
相性はいいんでしょうか?
……いや
ナツキごときにくれてはやれんな(マテ
それにしても、夏奈の料理の才能は周知の事実なのに、
どうして千秋は夏奈に作られせるんだろう?
ってか、春香さんと夏奈は無駄に耳が良いですなw
『100+7=107』
春香さん、ホントに容赦ないwww
今回、けっこう春香さんがご立腹なシーンが多かったですが、
おかわりのときみたいな不快感が全くなくて良かったですよ^^

冬馬「何!?天才か、おまえ!」 |
夏奈「何だと!?おまえも天才だったのか!」 |
何という安上がりな天才なんだろうw
そういえば、『加えるナナ』のところで『ナナ』という単語に反応してしまいましたよwww
次回「あるべき秩序が」
ついに奥義が!!!
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