2009年01月18日 (22:19)
機動戦士ガンダム00セカンドシーズン 第15話「反抗の凱歌」
<感想>
傷付いたせっちゃんは、マリナさまのところにご帰還し、
子供が空気を読んじゃうよなラブラブを展開。
本人たちにしてみれば、まだ即答で違うと言い切れそうですがw
でも、またの機会に歌を聞かせて欲しいと言ってる辺り、
ちょろっとフラグが立ちつつあるみたいです、2ndの15話目にして(^_^;
そして、マリナさまの生い立ちも判明。
なるほど、だから姫らしくなかったのですね。
今回も洗濯物を抱えてたしw
それこそ、一般人の保育士なら、キャラが立ったかもしれません( ̄▽ ̄;)
一方のトレミーは、カタロンから補給を受けてました。
もはや、ライルがカタロンの連絡員だとバレバレのようです^^
そして、アニューの中でライルの好感度が上がってるみたい。
フェルトはあれ(キス)以来何もないし、
まさかライアニュで行くんでしょうか?
ティエリア「刹那は必ず戻ってくる、僕は信じている」 |
人間臭さを発揮されるたびに、親心みたいなのが擽られてしまいます^^
さて、前回登場したセラフィムガンダム。
案の定、特性みたいなのがあるみたいですね。
前期みたいに1回ぽっきりでないことを望みますw
ティエリア「ありがとう、君がいてくれて良かった^^」 |
それにしても、普通ならフラグイベントのはずなんですが、
相手がデスドリルだから、一切そんな風に見えやしないw
その頃の連邦側。
セルゲイさんは、とりあえずの死亡フラグは回避したようで良かった^^
でも、これがきっかけで立場が危うくなったり、
心中の変化が起きたりして、まだまだ油断ができません。
コーラ「恋の手ほどきなら、この俺サマに任せな!」 |
アンドレイ「ふんッ…」 |
コーラ「って、無視かよッ!」 |
彼の扱い方は、みんな熟知してるみたいですねw
ところで、ビリーがマネキンのところに合流しましたが、
何でそんなよそよそしいんです?
大学時代に会ってたはずなのに…
そのマネキン、圧倒的な戦力を持ってCBに戦いを挑みました。
う~ん…
セラヴィーで広域殲滅して、
ケルディムで精密射撃した方が撃墜数は多いんじゃないのかなぁ~
もはや、セラヴィーが役に立たなくなりつつある感じが(-_-;
圧倒的な物量で押されまくって、トレミー大ピンチ!
しかし、運良くクーデターが勃発して助かりました。
そして、マリーのGNアーチャーも未遂で終わってしまい、ちょっと残念orz
さて、トレミーと合流すべくタワーに向かったせっちゃんでしたが、
Mr.ブシドーが乗ったマスラオが立ちはだかりました。
トランザム使用しちゃったよ\^o^/
まだ、多少は00の方が勝ってるでしょうけど、
それくらいなら、ハムさんは克服しちゃうんだろうなぁ~
問題は、他の機体まで使用したら、
ティエリアたちが苦戦どころの話じゃなくなるという点。
また、なんか仕込んでくるんでしょうか?
ED『trust you』 by伊藤由奈
こっちも前回の方が良かったとだけ言っておきましょう。
さて、アニメーションの方は、
OPに続いて種を受け継いた感の朽ち果てたガンダム。
まぁ、こっちの方がかっこよくて好きですが。
他には、前回に続編みたいな箇所がちらほら。
沙慈とルイスは予想通りでしたが、
ライルの相手がアニューでした!

真のヒロインのフェルトは…(^_^;
次回「悲劇の序章」
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