2013年12月08日 (20:53)
リトルバスターズ!~Refrain~ 第10話「そして俺は繰り返す」
![リトルバスターズ! ~Refrain~1(初回生産限定版) [Blu-ray]](http://blog-imgs-48.fc2.com/e/1/0/e102128/20131126231011041.png)
リトルバスターズ! ~Refrain~1(初回生産限定版) [Blu-ray]
『さぁ、任せたぞ理樹!』
キャラクター原案:樋上いたる、Na-Ga
監督:山川吉樹
シリーズ構成・脚本:島田満
制作:J.C.STAFF
直枝理樹:堀江由衣 棗鈴:たみやすともえ 棗恭介:緑川光
井ノ原 真人:神奈延年 宮沢謙吾:織田優成 神北小毬:やなせなつみ
三枝葉留佳:すずきけいこ 能美クドリャフカ:若林直美 来ヶ谷唯湖:田中涼子
西園美魚:巽悠衣子
<感想>

ついに明かされた真実
前世界で併設校であったバス事故は、実際には恭介たちが遭遇した出来事みたい。
恭介はいったい何者?( ̄▽ ̄;)
事故を乗り越えさせる為に、理樹と鈴を鍛える必要があり、
ループ世界を作ってしまいました。
いったい、どうやって作るんだ…

巻き込んだ5人の少女
小毬・唯湖・葉留佳・クド・美魚は、
未練を残していた者だったので適格者だったようですね。
でも、去ったってことは、
Angel Beats的に言うと卒業したってこと?((゜Д゜ll))

期待通り、成長した理樹と鈴
この世界でずっと過ごしたいと望むくらい楽しいモノになった。
しかし、世界は維持し続けるのは難しく鈴を試すことにしたが、
結果として理樹と鈴は逃げ出してしまった…

恭介は二重に意識がある?
重症を負いながらも、少しでも時間を稼ごうともがき続ける。
現実と創造を往来していたんですね。

終わりと始まり
俺達が居なくなった後とか寂しいこと言うなよ(><;)
【論評】
ついに、この世界の秘密が明かされました!
いったい、恭介は何者なんですか?(-_-;
まぁ、それはさておき、
理樹と鈴を成長させなければという恭介の想いはすごく伝わりました!
悲壮感がありましたよ。
さて、これで現実世界へと戻ることになるのでしょうが、
成長した理樹と鈴は、いったいどんな選択をするんでしょうか?
次回「世界の終わり」


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コメント
>理樹と鈴を成長させなければという恭介の想いはすごく伝わりました!
>悲壮感がありましたよ。
愛する者のために無数の絶望を味わっても、挑み続ける意志の強さと、憎まれ役を演じてでも、という部分は某ほむらと同じですが、ほむらと決定的に違うのはただ守るのではなく、絶望を乗り越えられる強い心を鍛えようとしてうる点ですね。
細かい状況が違うので簡単に比較はできませんが、恭介の方が前向きな感じがしますね。
ほむらは謙吾に近いのかな。 謙吾がヤンデレ化したのがほむらなのか。
まあ、ほむらの状況はある意味で恭介たちよりしんどい(理解者や協力者が0だし、愛する者の絶望どころか無惨な死すら何度も繰り返してきた)ので、やっぱり簡単に比較はできませんね。
>悲壮感がありましたよ。
愛する者のために無数の絶望を味わっても、挑み続ける意志の強さと、憎まれ役を演じてでも、という部分は某ほむらと同じですが、ほむらと決定的に違うのはただ守るのではなく、絶望を乗り越えられる強い心を鍛えようとしてうる点ですね。
細かい状況が違うので簡単に比較はできませんが、恭介の方が前向きな感じがしますね。
ほむらは謙吾に近いのかな。 謙吾がヤンデレ化したのがほむらなのか。
まあ、ほむらの状況はある意味で恭介たちよりしんどい(理解者や協力者が0だし、愛する者の絶望どころか無惨な死すら何度も繰り返してきた)ので、やっぱり簡単に比較はできませんね。
お察ししているかもしれませんが、第8話で真人に幻覚を見せて暴れさせたのは恭介です。 むろん、理樹を鍛えるために。
真人の方も、自分が何らかの形で「昔の自分」に戻ることは承知していました。
食堂で理樹たちを脅したのは、真人なりの警告だったんですね。
各ヒロインたちのルートで、ヒロインたちの抱えたトラウマや問題が現出するような事件が起きたのも、恭介が理樹を鍛えるために世界を操作して引き起こした説があります。
ただ、美魚の一件での美鳥の登場と美魚との入れ替わりや来ヶ谷の一件でのループ現象などは当人たちの願望であった可能性が高いように思えますね。(原作でも明確な説明はありません)
現実世界でクドの故郷での事故は発生したのは修学旅行の直前で、彼女が日本に残るか、故郷帰国するかの選択を迫られたのは修学旅行の前日だったそうです。
そして現実のクドは、理樹たち(原作では特に理樹への想いが強調されていました。 クドは葉留佳と同じで事故前から理樹に惚れていたので)と別れて、危険な状況の故郷に帰国する決断はできなかった。 それがクドの未練です。
佳奈多の和解も、現実世界では実現していません(あの中傷ビラの一件が現実にも遭った事かは不明)
ただ、葉留佳は佳奈多の本心を知らない(迫害の日々の中で信じる事ができなくなった)ので、葉留佳の当初の未練は、「居場所が欲しかった」、「理樹たちとの楽しい日々を続けたかった」というもの。 そういう意味では謙吾に近いですね。
でも、理樹との恋愛(アニメではそこまでの関係になりませんでしたが)を通じて精神的に成長し、長年愛憎とコンプレックスを抱いていた佳奈多を信じられるまでになった葉留佳は、「お姉ちゃんと仲直りができる私になりたかった」という本当の願望に気づくことができました。
理樹だけでなく、ヒロインたちが成長する物語でもあったわけですね。
真人の方も、自分が何らかの形で「昔の自分」に戻ることは承知していました。
食堂で理樹たちを脅したのは、真人なりの警告だったんですね。
各ヒロインたちのルートで、ヒロインたちの抱えたトラウマや問題が現出するような事件が起きたのも、恭介が理樹を鍛えるために世界を操作して引き起こした説があります。
ただ、美魚の一件での美鳥の登場と美魚との入れ替わりや来ヶ谷の一件でのループ現象などは当人たちの願望であった可能性が高いように思えますね。(原作でも明確な説明はありません)
現実世界でクドの故郷での事故は発生したのは修学旅行の直前で、彼女が日本に残るか、故郷帰国するかの選択を迫られたのは修学旅行の前日だったそうです。
そして現実のクドは、理樹たち(原作では特に理樹への想いが強調されていました。 クドは葉留佳と同じで事故前から理樹に惚れていたので)と別れて、危険な状況の故郷に帰国する決断はできなかった。 それがクドの未練です。
佳奈多の和解も、現実世界では実現していません(あの中傷ビラの一件が現実にも遭った事かは不明)
ただ、葉留佳は佳奈多の本心を知らない(迫害の日々の中で信じる事ができなくなった)ので、葉留佳の当初の未練は、「居場所が欲しかった」、「理樹たちとの楽しい日々を続けたかった」というもの。 そういう意味では謙吾に近いですね。
でも、理樹との恋愛(アニメではそこまでの関係になりませんでしたが)を通じて精神的に成長し、長年愛憎とコンプレックスを抱いていた佳奈多を信じられるまでになった葉留佳は、「お姉ちゃんと仲直りができる私になりたかった」という本当の願望に気づくことができました。
理樹だけでなく、ヒロインたちが成長する物語でもあったわけですね。
>Kさん
>あのループ世界に流れ込み、あの世界の佳奈多と融合したという説個人的には、世界に未練があるのがあのメンバーだけとは考えにくいので、
佳奈多も葉留佳に対して未練があったのであの世界に来たのかなと考えてました。
ただ、佳奈多は理樹と鈴に執着がないので、
いつの間にか消えたのだと推察。
逆に、古式は問題をクリアして消えたのに、
謙吾を嵌める為に無理やり連れ戻されたのかと思ってました。
>名無しさん
ほむらは誰とも比較しようがないレベルですよwwwあの子の考え方、愛の重さは突き抜けすぎですわww
>通りすがリさん
>第8話で真人に幻覚を見せて暴れさせたのは恭介ですそれは全然気づきませんでした!
普通に恭介は凹んでいて無気力だった、真人はひぐらし的な自己暗鬼に陥ったのだと思ってました!
>世界を操作して引き起こした説
さすがに恭介でも細部は知らないと思うので、
望まないのに、各ヒロインの記憶が再現されてしまったと思います。
>それがクドの未練です。
ということは、クドは助かった可能性が微分子レベルで存在する?
>佳奈多
ここまで来ると、佳奈多ルートを見ないと収まりがつかないw
どうせなら、TV版でやってくれればよかったですね♪
佳奈多は、理樹たちとクラスが違うので、修学旅行は別々のバスです。
つまり現実世界の彼女はあのバス事故に巻き込まれていません。 佐々美も同じです。
古式さんは理樹たちと同じクラスですが、小毬ルート(アニメ1期第6話)で、謙吾がなぜか墓地にいたことから不吉な説(現実世界でも謙吾は古式さんを救えたのか・・・?)があります。
この辺は原作でも明確な説明はありません。 生存説もあります。
ちなみに恭介は学年が違うし、葉留佳は佳奈多と同じクラスですが、なのに事故に巻き込まれたのは、理樹たちのクラスのバスに、こっそり忍び込んだからです。
忍び込んだ理由は、二人の性格と立場からお察しください。
クドは故郷に帰国しなかったことに罪悪感を感じていたんでしょうね。
あの鎖で吊るされた無惨な姿は、彼女の自責の念の表れだったのかもしれませんね。
あのラストは、クドの自責と絶望に、理樹たちと紡いできた絆が勝ったと解釈することもできますね。
>ここまで来ると、佳奈多ルートを見ないと収まりがつかないw
>どうせなら、TV版でやってくれればよかったですね♪
僕も同感です。
ただ、佳奈多ルート並びに佐々美ルート、沙耶ルートは「世界の秘密」を知ってることが前提のルートなのでテレビには組み込みづらかったのかもしれませんね。
個人的には、2クールにして「リフレイン」の後にやるのもありかと思ったんですが、アニメスタッフはあのラストの後に続きをやるのは無粋と判断したようですね。(単に大人の事情かもしれませんが・・・)
つまり現実世界の彼女はあのバス事故に巻き込まれていません。 佐々美も同じです。
古式さんは理樹たちと同じクラスですが、小毬ルート(アニメ1期第6話)で、謙吾がなぜか墓地にいたことから不吉な説(現実世界でも謙吾は古式さんを救えたのか・・・?)があります。
この辺は原作でも明確な説明はありません。 生存説もあります。
ちなみに恭介は学年が違うし、葉留佳は佳奈多と同じクラスですが、なのに事故に巻き込まれたのは、理樹たちのクラスのバスに、こっそり忍び込んだからです。
忍び込んだ理由は、二人の性格と立場からお察しください。
クドは故郷に帰国しなかったことに罪悪感を感じていたんでしょうね。
あの鎖で吊るされた無惨な姿は、彼女の自責の念の表れだったのかもしれませんね。
あのラストは、クドの自責と絶望に、理樹たちと紡いできた絆が勝ったと解釈することもできますね。
>ここまで来ると、佳奈多ルートを見ないと収まりがつかないw
>どうせなら、TV版でやってくれればよかったですね♪
僕も同感です。
ただ、佳奈多ルート並びに佐々美ルート、沙耶ルートは「世界の秘密」を知ってることが前提のルートなのでテレビには組み込みづらかったのかもしれませんね。
個人的には、2クールにして「リフレイン」の後にやるのもありかと思ったんですが、アニメスタッフはあのラストの後に続きをやるのは無粋と判断したようですね。(単に大人の事情かもしれませんが・・・)
少なくとも第6話の野球勝負に登場した古式さんは恭介が世界を操って用意した偽物です。
だから謙吾は第9話で「欺いた!」と、恭介を責めています。
その後の「人の心の倫理をも踏みにじった!」に関しては、解釈はそれぞれですね。 果たして古式さんはあのバスに乗っていたのか、それとも現実では飛び降りてそのまま…?
恭介には、世界を去った者を連れ戻す力はありません。
アニメでは「巻き込んだ」という言い方をしてましたが、実際には恭介の「呼びかけ」が届き、それに応じたのが、あの面々だったんですよ。
あの世界のマスター的存在とはいえ、恭介も万能ではないので、去っていく者を無理に引き止めることも連れ戻すこともできません。
だから謙吾は第9話で「欺いた!」と、恭介を責めています。
その後の「人の心の倫理をも踏みにじった!」に関しては、解釈はそれぞれですね。 果たして古式さんはあのバスに乗っていたのか、それとも現実では飛び降りてそのまま…?
恭介には、世界を去った者を連れ戻す力はありません。
アニメでは「巻き込んだ」という言い方をしてましたが、実際には恭介の「呼びかけ」が届き、それに応じたのが、あの面々だったんですよ。
あの世界のマスター的存在とはいえ、恭介も万能ではないので、去っていく者を無理に引き止めることも連れ戻すこともできません。
>Kさん
>佳奈多は、理樹たちとクラスが違うので、修学旅行は別々のバスです。そういえば、そうでしたね。
となると、Kさんの説は合ってるかもしれないですね。
例えば、事故を目撃してしまい失神。
それで、思念体が的な。
ちなみに、恭介とはるちんは予想通りw
>2クールにして「リフレイン」の後にやるのもありかと思ったんですが
個人的には変則2クールかと思いました。
分割かもしくは2クール目をWEB
>名無しさん
>古式さんは恭介が世界を操って用意した偽物ですということは、モブキャラは恭介が容易していた?
あのイジメっ子2人とか、誰が用意したんでしょうね?
とりあえず、古式さんは謙吾のトラウマだということは理解できました。
>恭介の「呼びかけ」が届き、それに応じたのが、あの面々だったんですよ。
これについては11話で補足されてました。
>ということは、モブキャラは恭介が容易していた?
>あのイジメっ子2人とか、誰が用意したんでしょうね?
みんなの記憶が生み出した現実の再現、ヒロインたちのトラウマの産物、恭介が理樹に試練を与えるために用意した手駒、あるいはその全てなど、色々な解釈ができますね。
恭介が面識のない人物(小毬の心配をしていた小次郎爺ちゃんとか)は、ヒロインたちの記憶や心が生み出した存在の可能性が高いと思います。
まあ、小次郎爺ちゃんに関しては、恭介が、理樹に小毬を救うヒントを与えるために用意した可能性も否めませんが…
そして前述したように佳奈多だけは、恭介も葉留佳も知らない真実を演じる事ができ、原作では「世界の秘密」も認識してるなど、他のあの世界の住人とは違う特別な存在と思われます。
>あのイジメっ子2人とか、誰が用意したんでしょうね?
みんなの記憶が生み出した現実の再現、ヒロインたちのトラウマの産物、恭介が理樹に試練を与えるために用意した手駒、あるいはその全てなど、色々な解釈ができますね。
恭介が面識のない人物(小毬の心配をしていた小次郎爺ちゃんとか)は、ヒロインたちの記憶や心が生み出した存在の可能性が高いと思います。
まあ、小次郎爺ちゃんに関しては、恭介が、理樹に小毬を救うヒントを与えるために用意した可能性も否めませんが…
そして前述したように佳奈多だけは、恭介も葉留佳も知らない真実を演じる事ができ、原作では「世界の秘密」も認識してるなど、他のあの世界の住人とは違う特別な存在と思われます。
葉留佳と佳奈多の「両親」や二木家の腐った親戚などは、二人の記憶から再現された可能性が高いですね。
あのイジメっ子2人組も、過去に現実世界で同じようなことをしていたのかもしれませんね。
来ヶ谷が妬みなどでイヤガラセを受け、そのたびに返り討ちにしていたのは事実みたいなので、その記憶が再現、誇張されて生み出されたとか。
もしくはあれも恭介の試練だったのか。
あの世界のマスターである恭介は、古式さんなどのモブキャラをある程度は操れるみたいですからね(鈴にラブレターを送った男子生徒なんかは恭介が動かした気がします)
いずれにしても、あのイジメっ子たちも現実に実在していたか、少なくともモデルになった人間がいるんでしょうね。
あのイジメっ子2人組も、過去に現実世界で同じようなことをしていたのかもしれませんね。
来ヶ谷が妬みなどでイヤガラセを受け、そのたびに返り討ちにしていたのは事実みたいなので、その記憶が再現、誇張されて生み出されたとか。
もしくはあれも恭介の試練だったのか。
あの世界のマスターである恭介は、古式さんなどのモブキャラをある程度は操れるみたいですからね(鈴にラブレターを送った男子生徒なんかは恭介が動かした気がします)
いずれにしても、あのイジメっ子たちも現実に実在していたか、少なくともモデルになった人間がいるんでしょうね。
>kさん
>恭介が、理樹に小毬を救うヒントを与えるために用意した可能性も否めませんが…根気強く理樹と鈴を成長させようとする恭介は、
半端ない精神力の持ち主ですね^^
>佳奈多だけは、恭介も葉留佳も知らない真実を演じる事ができ、
>原作では「世界の秘密」も認識してるなど、
>他のあの世界の住人とは違う特別な存在と思われます。
佳奈多ルートでは、その辺が語られてるんでしょうか??
>名無しさん
>二人の記憶から再現された可能性が高いですね。そうなると、佳奈多は本人ということになりますね!
>記憶が再現、誇張されて生み出されたとか
そうなると、唯湖の目的が分からないです。
ずっと楽しいひと時が続くのを願っていたように見えるので、
そうなるとイジメはいらないですし。
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どっかで固有結界でも習得してたんでしょうかね?
真面目な話、恭介に何であのループ世界が作れたかは原作でも明確には説明されていません。
ただ、あの世界は恭介1人で作ったわけではなく、恭介を中心に彼の呼びかけに応じてくれた真人や謙吾、ヒロインたちの心によって作られています。
つまりアーチャーではなく、征服王の固有結界と同じ原理ですねw
ちなみに1期で描かれた佳奈多の過去や境遇は真実です。 葉留佳の願望とか、恭介の考えたシナリオではありません。
なぜあの世界の佳奈多が事故の時点では、恭介や葉留佳も知らなかったはずの「真実の佳奈多」を演じることができたかは原作でも明確には説明されていません。
最も有力な説は、現実世界で葉留佳を想い続けていた本物の佳奈多の心が、あのループ世界に流れ込み、あの世界の佳奈多と融合したという説です。
あのループ世界では、時折マスターである恭介でさえ予想しなかったことが起きたりしますから。
アニメではカットされた設定ですが、あの世界の佳奈多は、リトバスメンバー以外で唯一人「世界の秘密」を知っています。
葉留佳ルート(アニメ1期17話)で葉留佳に変装して理樹を騙そうとした理由も、アニメでは「理樹を試すため」でしたが、原作では「(葉留佳にとって)一度得た幸せを奪われるくらいなら退屈な日常を繰り返す方がマシ」と考えたからです。
つまり最終的に理樹と結ばれ生き残るのは鈴だけと確定してるのに、下手に理樹と葉留佳が結ばれてしまうと、それが新たな未練となって葉留佳の苦しみが深まると考えたんですね(原作の葉留佳ルートのバットエンドで、それを示唆するセリフを言っています。)
だから憎まれ役を演じてでも、理樹と葉留佳の間に溝を作ろうとしたんですね。
別のバットエンドでは、「どうせあなたにあの子(葉留佳)を救う事は出来ない。 こんな茶番はやめにして、早く二人(現実世界の理樹と鈴)で逃げなさい」という辛辣なセリフも口にしています。